2006年07月06日
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カテゴリ: 舞台
S56.2.27 ~3.10 バウ公演... 作・演出大関弘政

エディット・ピアフ 条はるき
マルセル・セルダン 旺なつき
モモーヌ 仁科有理

ミヤイさん(条はるき)ロム(旺なつき)の宝塚での最後の公演
エディット・ピアフは小柄で声は低い
マルセル・セルダンは逞しいボクサー(プロ・ボクシングの世界チャンピオン)
どちらもニンではないけれど魅せちゃいました

幕が開くとイキナリピアフの歌が3曲ディナーショー?
マルセル・セルダンと出会い、恋に落ち
ばら色の人生で一幕が終わる

マルセル・セルダンに家庭が有ったこともあって窮地に立たされるピアフ
禁じられた愛ゆえに激しく燃える二人
ピアフのニューヨーク公演中、彼女はニューヨークで公演中、マルセルが船でピアフのもとに来ることになっていたのを、
 「とても待てないの、飛行機で来て!」
 「いいよ、きみにキスを。愛しているよ」
最後の言葉を残し、マルセルの乗った飛行機はアゾレス諸島で墜落。
この悲劇的な恋から、ピアフはシャンソンの名曲「愛の讃歌」を生み出す
日本人が歌うあの甘い幸せいっぱいの歌詞ではなかった。

恋多きエディット・ピアフの生涯でただ一人熱愛のさなかに突然失ったマルセルをクローズアップしたので、恋人はマルセルしか出ない。前半生をサラーッと歌で紹介。
ばら色の人生は本当はイブ・モンタンとの恋でできた歌で
愛の讃歌は本当は家庭のあるマルセルを諦めるために作ってイベット・ジローに歌ってもらうはずだったのがマルセルの突然の死で自分で歌うことにしたらしい。
最後の夫20歳年下のテオ・サラポに看取られながら、静かに人生の幕を48歳で閉じた。
あまりのどろどろ人生スミレコードぎりぎりかな





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最終更新日  2006年07月10日 23時21分16秒
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