2006年10月02日
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カテゴリ: 舞台
1999年03月06日花組「冬物語」宝塚バウホール公演
シェークスピア後期の作品「冬物語」の設定を、江戸時代後半、日本の歌舞伎の世界に置き換え、
東西の歌舞伎の名門、中村富五郎と藤川伊左衛門(いずれも架空の人物)を主人公に、原作にある王家の世界を歌舞伎の世界独特の血の繋がりや襲名という制度に見立てて、物語を展開していく。

ああややこしい。別にシェークスピアのままでもいいんじゃ?
富五郎って座長で妻子持ちでって落ち着いて無ければイカンやろ~
唐突に嫉妬してハァ、なんですと~と思ってるうちに「仮名手本忠臣蔵」の劇中に伊左衛門を殺そうと計画する
失敗すると妻を監禁する
生まれた娘が泣き止まないから伊左衛門の子に違いないと捨てさせる
妻を切ろうとして誤って息子を殺してしまう
後悔の念で歌い上げるのだけど同情できん。2部では16年後と言うことだけど
1部に出ている人は老けてないし16歳の筈の十六夜がしっかりしてるから頭が付いてかない
最後に台詞で「芝居だから」なんてオチ付けられてもねぇ

中村富五郎:東の名門 春野寿美礼
藤川伊左衛門:西の名門 瀬奈じゅん
おさん:富五郎の妻 沢樹くるみ
吉次:付き人 麻園みき
彦三郎:じぃ 磯野千尋
お袖:彦三郎の娘 貴柳みどり
十郎太:富五郎の息子 ふづき美世
十六夜:富五郎の娘 春野寿美礼二役
秀之助:伊左衛門の息子 彩吹真央
皐月:皐月屋の女将 翔つかさ
伊平:皐月の亭主 風人夕真
おでん:皐月屋の使用人 幸美杏奈


春野さんも瀬奈さんも若い。父親には見えなかった
春野さんは二役の娘十六夜が自然な高い声が出ていて綺麗だった。最後十六夜で出てきてくれ~と本気で思ったくらい。
瀬奈さんは優しい人柄は伊左衛門を弱く見せすぎてるよう泣きがした。
麻園さんは声を聞いて「マリコさん?!」とビックリしてまじまじと顔を見たら顔も似てた。実直な感じがよく出てたと思う。最後は奥さんもできてヨカッタネと素直に思えた。
ふづきさん男の子が似合ってた。「小さな花がひらいた」の子役で走り回れたらよかったのにねぇ
十六夜と十郎太が気に入ったので☆☆★★★






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最終更新日  2006年10月05日 23時00分15秒
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