今日の給食 0
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出航から一夜明け、北海道の旅を振り返りながら、部屋の窓より能登半島を眺めています。フォワードデッキから眺め左上:船内中央にある各階を結ぶ階段です。右上:海を眺めながらジャグジーもたのしめます。同じく(水着着用で)サウナも利用できます。左下:反対に北海道に向かう便とのすれ違いです。右下:車両甲板です。長旅でSYGNUSも随分汚れています。No.19-66は、ブースカの誕生した1966年です。敦賀フェリーターミナルの灯りが見えてきました。 2月24日より始まった、「Booska北海道'05」ブースカの北海道旅行記も今日で終わりです。続けてご覧下さったみなさんありがとうございました。また、これまでのBooksaの旅の軌跡をブログを通じて紹介していく予定です。これからも、よろしくお願いします。Fineおまけの日記 今日から給食が始まりました。一学期初めての給食は、「お花見給食」といって、メニューは、サンドイッチ、バナナ、ヨーグルト、花見団子、牛乳で持ち出せるようなものにしてあります。校庭の桜の下など各学級思い思いの場所で食べる給食です。しかし、今年は残念ながら雨がポツリポツリと降り出したため、窓から桜が眺められる図工室や教室前のベランダなどで食べました。
2006.04.08
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いよいよ北海道ともお別れです。新日本海フェリー苫小牧東港周文フェリーターミナルを出航して、福井県の敦賀新港までの航路です。 苫小牧を午後11時30分に出航して、翌日の午後8時30分に敦賀着となります。北海道への旅行は、このフェリーの船旅も大きな楽しみの一つです。乗船手続きの際に、車検証が必要ですのでお忘れなく。運転者は船の後方から自分で運転して乗船します。同乗者は、ターミナルビルから写真の通路を通って乗船します。船内のカウンターで客室のキーを受け取り部屋に入ります。いつも利用しているスイートルームは、最上階で操舵室の直ぐ後ろに左右4室あります。写真矢印の三つの窓があるところです。フェリーターミナルです。おまけ 自宅から車で数分のところ、「佐奈川の夜桜」です。隣に大型ショッピングセンター「サティ」豊川店があるので、駐車場にも困らず、飲み物、おつまみの調達も楽です。おすすめの場所ですよ。
2006.04.07
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帰りのフェリー乗り場のある苫小牧に途中、道の駅「サーモンパーク千歳」と道の駅「むかわ四季の館」に寄ってスタンプラリーのスタンプを押し、「ラーメン秀来」で『天塩ラーメン』を食べました。一般的なさっぱり味ではなく、少しこってり感のあるこくのある味でした。もちろんチャーシューも美味しかったですよ。おまけ 今日、イヌクマさんから新しい5人?のブースカくんが我が家にやってきました。よろしくお願いします。
2006.04.06
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ブースカも大志を抱く小樽から苫小牧に向かう途中「さっぽろ羊ヶ丘展望台」を訪れました。向こうに見えるのは「札幌ドーム」だよ。札幌の町並みが一望できます。「さっぽろ羊ヶ丘展望台」HP「札幌ドーム」HP
2006.04.05
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北海道最後の日。この日の夜はいよいよ苫小牧をフェリーで出航です。何かいいおみやげでもと思って小樽の町を散策しました。皮革製品が好きなんですが「水芭蕉」という店で母は、がま口の財布、私はキーホルダーを買いました。下の写真は名入れをしてもらっているところです。あとで知ったんですが名の通ったお店でした。地元のデパートで北海道物産展があったときに、この店のものも売っていました。鞄とか欲しいものがありましたが、桁が一つ上のものばかりで、後ろ髪を引かれながら店を後にしました。おまけ今日撮影した、私の学校の桜です。子どもたちとの再会、新入生との出会いを校庭の桜も心待ちにしています。
2006.04.04
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部屋のお風呂(温泉)からの眺めが最高れすね~朝食は、バイキングでなくて、和食、洋食のどちらかを選びます。両親は和食、私は洋食を食べました。部屋からの眺めです 旅館は、お茶とか布団敷きとかで仲居さんたちが部屋に出入りすることがありますが、ホテルはその点、そういうことがないのでいいですね。 北海道ではないですが、群馬県の水上温泉「別邸 仙寿庵」は、ゆっくり過ごせるように従業員の出入りを極力少なくしてくれるます。何度訪れても、満足させてくれるすばらいい宿です。絶対おすすめ。年末年始などは、一年以上前からでないと予約できません。あえて言えば、そこが難点かな。
2006.04.03
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小樽では「ホテル ノイシュロス小樽」に宿泊しました。部屋付きの露天風呂については後日アップします。下の写真は、小樽水族館です。ホテルの夕食です。「ホテル ノイシュロス小樽」HP
2006.04.02
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小樽の町並を一望 小樽の宿「ホテル ノイシュロス小樽」に到着しましたが、チェックインまで時間があったので、観光タクシーを頼んで小樽観光をしました。観光タクシーは安いとは言えない額ですが、説明もしてもらいながらこちらの希望に応じてよいところを回ってもらえるので、旅行に出かけたときは時々利用します。旅行ガイドに載っていない観光も楽しめます。函館や神戸でも利用しましたが、夜景を見るのに一般車では入れなくても、タクシーなら通行できることがあったりします。時間や金額に応じて案内してもらえるので効率的ですよ。観光タクシーはおすすめですよ。上下の写真は、小樽交通記念館です。(ただし、H18年3月閉館,小樽市の社会教育施設として平成19年度にリニューアルオープンを予定)小林多喜二といえば、『蟹工船』。現国で習いましたよね。小林多喜二文学碑です。
2006.04.01
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アルファリゾートトマムの占冠村から小樽に向かいました。愛知県ならば、まだまだ厳しい暑さが続いているときですが、コスモスが咲いていました。道の駅「自然体感すむかっぷ」夕張で休憩したときに撮影しました。JR石勝線です。小腹が空いたので、PAで焼き鳥を食べました。ふっくらジューシーで美味しかった。小樽に到着です。
2006.03.31
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アルファリゾート トマム の「ガレリアタワー」です。向かって右側の棟のスイートに泊まりました。また、きたいなぁ
2006.03.30
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北海道6日目、アルファリゾートトマムでの朝。部屋からの眺めです。朝食は、最上階のラウンジで部屋の様子はこちらへ
2006.03.29
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三日月食堂のラーメンを食べた後『ファーム富田』に行きました。ラベンダーの時期は過ぎてしまったので残念でした。晴れていればもっと鮮やかな色の写真が撮影できたと思うのですが。「ファーム富田」ファーム富田のライブ映像
2006.03.28
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昼食にラーメンをと思って富良野市街でお店を探していて偶然見つけました。全国的にも名の知れたお店でした。事前にチェックして巡るのが効率的で間違えがないと思いますが、偶然見つけたところが、案外よかったりします。これは、私の旅のスタイルの一つです。 上の写真は、塩チャーシューです。魚のだしの味が印象的でした。「ラーメンの巻」「ぐるなびラーメン」「夏の富良野の歩き方」
2006.03.27
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「北の国から」第1回(1981年)は,黒板五郎と純,蛍がこの駅に降り立つところから始まりました。駅前に「北の国から処に始まる」の倉本聰直筆の看板があります。「北の国からロケ地めぐり」HPブースカは、ただいま温泉旅行中「伊香保温泉もいいれすね~(^。^)」
2006.03.26
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アルファリゾートトマムの一泊目の翌日は、富良野周辺をドライブしました。始めに、高倉健主演、映画「鉄道員(ぽっぽや)」のオープンセットが保存されている『幌舞駅』に行きました。根室本線の幾寅駅が本当の駅名ですが、オープンセットがそのまま駅として使われています。駅舎の中には衣装など展示コーナーがありました。あこがれの高倉健さんのサインも。感動「南富良野タウンガイド」HP
2006.03.25
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今日は、アルファリゾート トマムの部屋の紹介です宿泊したのはガレリア・タワースイートホテルです。リビングです。少なくとも1週間くらいは滞在したくなる部屋でした。右手前はサウナです。ジャグジーです。ブラインドをあげればアルファリゾート トマムを一望できます。ガラスの写り込みで中が見えにくいですが、これがサウナです。ベッドルームは二つ、上がメインベッドルーム、下がもう一つのベッドルームです。各部屋につながる廊下「アルファリゾートトマム」HP
2006.03.24
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『まっすぐに、まっすぐに』ブースカのようにすなおな心でまっすぐに生きてみませんか?よく見かける牧草地の風景ですが、北海道の大好きな風景の一つです写真の湖は、双湖台から見たペンケトーです。北海道の形に見えますか?
2006.03.23
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『ブースカを探せ』羅臼からトマムへ向かい途中に撮影しました。名所かどうかは別にして、いいなっと思うところを見つけて写真を撮るもの私の旅の楽しみの一つです。北海道をドライブしているとたまにこうした野生の鹿に出会えます。『ブースカ思う ゆえにブースカあり』ブースカだって、哲学するときもあるんですよ。ほら、インテリジェントに見えるでしょ。『おーい!みんなも北海道へおいでよ』標津町サーモンパークで一息つきました。「標津町」HP「標津サーモン科学館」HP
2006.03.20
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知床プリンスホテルを立ち、羅臼峠を越え羅臼町に入りました。写真は、望郷台公園からの羅臼市街、羅臼港の眺めです。下に見える観光客向けの売店で食べた「ブドウエビ」は美味しかったですよ。少しお腹もへっていたので、いっしょに買ったアナゴ寿司もうまかったです。下の写真は、霞んでいますが対岸に見える「国後島」です。こうして眺めると本来は日本の領土だという実感がわいてきます。「知床・羅臼町」HP
2006.03.19
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知床プリンスホテル 風なみ季の夕食「知床プリンスホテル 風なみ季」
2006.03.18
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北海道4泊目の宿「知床プリンスホテル 風なみ季」から見た知床の夕日です。
2006.03.17
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北海道4泊目の宿「知床プリンスホテル」まであと少しのところにある『オシンコシンの滝』です。斜里町HP
2006.03.16
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知床に向かう前に『硫黄山』に立ち寄りました。この鮮やかな色を見ると、頭の中に浮かぶのは『硫黄』ではなくて元素記号の『S』なのは私だけでしょうか?後ろ姿もなかなかいいでしょ。弟子屈ガイドマップ気象庁知床硫黄山
2006.03.15
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十勝川温泉を出発して知床に向かう途中「足寄駅」で休憩しました。足寄といえば「松山千春」昨年は、近くの松山千春の実家に行きました。十勝川温泉から足寄に向かう途中のどこまでも真っ直ぐに続く道。このような道にさしかかると、毎回『北海道に来たんだ』という気持ちになります。愛車SYGNUSくんもひとやすみ。ナンバーはもちろん、快獣ブースカの生まれた1966年足寄の次は、道の駅「摩周湖温泉」で休憩をしました。ただし、ここは車椅子で入れるトイレがなかったのが残念でした。足寄町役場HP
2006.03.14
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北海道3泊目は、十勝川温泉「観月苑」でした。ブースカもモール温泉につかってのんびり上機嫌です。この温泉は世界的にも珍しい「モール(植物性)温泉」です。遥か太古の時代より、葦などの自生植物が長い時間をかけて堆積した亜炭層から湧出する温泉で、植物性(モール)の有機物を多く含み、肌への刺激が少なく、一般の温泉にくらべ天然保湿成分を多く含むため、湯上りに肌がしっとりツルツル効果を実感する美人の湯として知られています。くわしくは、十勝川温泉のHPをご覧下さい。 下の写真は、部屋の露天風呂から見える景色です。目の前を十勝川が流れています。その日の夕食です。追伸:今日の「寺内貫太郎一家」懐かしかったですね。亡くなった兄と両親家族4人みんなで、毎週楽しみしていました。子どもの頃の楽しかった家族団らんの一時を思い出しました。
2006.03.13
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旭川から十勝川温泉に向かう途中、層雲峡、大雪ダム、三国峠を通りました。写真では伝わりにくいですが、迫力ある岩の壁が続きます。三国峠、見渡す限り真っ直ぐな森を突き抜ける道大雪ダム http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/All/All_0089.html層雲峡ビジターセンター http://sounkyovc.town.kamikawa.hokkaido.jp/三国峠 http://www11.ocn.ne.jp/~mikuni/index.htmlジャガぽっくるここで購入できます
2006.03.12
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旭山動物園から十勝川温泉に向かう途中に、当麻町の道の駅「とうま」に立ち寄り遅めの昼食をとりました。道の駅「とうま」http://www.densukesan.com/html/f-station.htm
2006.03.11
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次の目的地「十勝川温泉」に向かう前に、話題の「旭山動物園」を訪れました。想像以上の人の多さと猛烈な暑さにぐったりしました。しかし、動物たちの生き生きとした様子や、それぞれの動物の個性を来場者が見ることができるようにするための、さまざまな工夫や演出がこらされていることがよく分かりました。旭山動物園http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/asahiyamazoo/
2006.03.10
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北海道3日目、十勝川温泉に向かいましたが、はじめに美瑛に立ち寄りました。丘のまち 美瑛町http://town.biei.hokkaido.jp/美瑛町観光協会http://www.eolas.co.jp/hokkaido/sikibiei/index.htm/
2006.03.09
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北海道2泊目は『新富良野プリンスホテル』でした。今日は、暗くなると淡い光を放つ「蓄光ブースカ」がご案内ホテルに到着して直ぐに撮影した写真です。夜景と比べながらご覧下さい。新富良野プリンスホテル
2006.03.08
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富良野に向かう途中、ケンタッキーファーム、二部谷ダムに続き平取町の「萱野茂 二風谷アイヌ民族資料館」「平取町立アイヌ文化博物館」「沙流川歴史館」に立ち寄りました。上下の写真は「萱野茂 二風谷アイヌ民族資料館」のものです。各施設のについては、こちらをご覧下さい。http://www.ainu-museum-nibutani.org/index.htm「平取町立アイヌ文化博物館」「沙流川歴史館」いよいよこの先は「新富良野プリンスホテル」です。coming soon「リゾートを満喫するブースカくん」乞うご期待
2006.03.07
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富良野に向かう途中、ケンタッキーファームの次に『二部谷ダム』に立ち寄りました。ブースカ登場までもう少しお待ち下さいね。
2006.03.06
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次に立ち寄ったのは、「日高ケンタッキーファーム」です。調教師の方が引いてくれて、気軽に乗馬体験ができます。馬に乗りながら、調教師の方といろいろお話しができたのもよい思い出になりました。ブースカ登場までもう少しお待ち下さいね。
2006.03.05
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PM8:30に北海道入りした翌日の目的地、富良野に向かう途中にまず、ウトナイ湖に立ち寄りました。雨天のためせっかくの美しい湖の景色が見られず残念でした。しかし、平日でこの天候ですのでほかに訪れる人もなく、静かな湖もまた素敵でした。ラムサール条約に登録されていることは知りませんでした。富良野に向かう途中。どこまでも真っ直ぐな道。北海道の方はなんにも珍しくないでしょうが、先が見えなくなるところまで真っ直ぐな道をみると「北海道に来たな」という気持ちになります。
2006.03.04
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苫小牧港到着が PM8:30なので、初日は苫小牧ホテルニュー王子に直ぐ向かい、寝るだけにしました。翌日はあいにくの雨、天候の回復を祈るばかりでした。翌朝のホテルの窓から見た苫小牧市街。ブースカも天気のせいか、心なしか元気ががさそうですね。後ろに見えるのは、苫小牧市役所でしょうか?(ご存じの方は教えてください)フェリーについてくわしくは、こちらをご覧下さい。新日本海フェリーHP携帯の方は、こちらへ for mobile HPどうぞ。写真付きで日記がご覧いただけます。URLは、http://pksp.jp/sygnsubooska/
2006.03.03
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船内中央の階段です。二階から三階への階段です。三階は、私の泊まったスイートルームを始め個室があります。二階は、映画館、レストラン、展望デッキなと、一階に、大浴場、売店、インフォメーション、二等客室なとがあります。写真に写っている人は、たまたま入ってしまった方です、私たち家族とは関係ありません。部屋のテレビで、フェリーの航路、現在位置を知ることができます。 いよいよ、北海道に上陸です。周りには、トレーラーの荷台の部分にあたるものがたくさんあります。貨物輸送としての役割も大きいようです。フェリーについてくわしくは、こちらをご覧下さい。新日本海フェリーHP携帯の方は、こちらへ for mobile HPどうぞ。写真付きで日記がご覧いただけます。URLは、http://pksp.jp/sygnsubooska/
2006.03.02
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敦賀港を出航し一夜明けた午前10時30分ごろ同じ航路を敦賀に向かう「すいせん」とすれ違いました。あらかじめ船内のアナウンスで知らせてくれます。 真横からの撮影です。薄曇りの天気で、距離がありましたので、かすんだ写真になりました。晴れていればよかったのですが。 縦長の窓が合計6つ、3つずつあるところが、スイートルームです。左右に2室、合計4室あります。フェリーについてくわしくは、こちらをご覧下さい。新日本海フェリーHP携帯の方は、こちらへ for mobile HPどうぞ。写真付きで日記がご覧いただけます。URLは、http://pksp.jp/sygnsubooska/
2006.03.01
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午前1:30に敦賀港を出港し一夜明け、フォワードサロンから撮影(AM9:11)したものです。白波一つない、べた凪の穏やかな日本海です。フェリーは滑るように進みます。フェリーについてくわしくは、こちらをご覧下さい。新日本海フェリーHP携帯の方は、こちらへ for mobile HPどうぞ。写真付きで日記がご覧いただけます。URLは、http://pksp.jp/sygnsubooska/
2006.02.28
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いよいよ、客室です。スイートルームは定員2名でツインの部屋です。両親と3人なので、私は一番安い2等(カーペット敷きの大部屋)のチケットで乗船しまたが、3人でこの部屋を使いました。ダブルベッドのようにみえますが、ツインですので二つのベッドがひっつけてあります。両親と一緒に3人でも充分にゆったり横になれます。真ん中の境目があるようには感じませんので大丈夫です。川の字になって眠ったのは子どものとき以来です。 夏の日本海なので、波も静かでほとんど揺れも感じずゆったりとクルージングを楽しめます。スイートルームの入り口です。 ソファーの向かい側に、テレビと冷蔵庫があります。この写真に写っている範囲がちょうど部屋の幅の半分くらいです。5~6人でもゆったり過ごせる広さがあります。トイレ、バス、洗面台は、あすのブログで Up します。お休みなさ~い。注:ブースカの寝姿は、'04の旅行で撮影したものです。
2006.02.27
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いよいよ乗船です。運転者以外は、ターミナルより乗船します。写真はフェリーへの連絡通路です。向こう側がフェリー、手前がターミナルになります。個室の場合は、フェリーのフロントで鍵を受け取り部屋へ向かいます。4室あるスイートルームの1室を予約しました。深夜1時30分出航のため、しばらくは売店が開いていますが、レストランなどの船内の施設は、明日のお楽しみです。 ターミナルより撮影した、フェリーです。奥に見えるスロープを上って運転者は、駐車デッキより乗船し、客室へ向かいます。 駐車デッキより客室に上がる階段から撮影したものです。奥に見えるのが我が家のSYFNUSです。ちなみにナンバーは、ブースカの誕生した年です。新日本海フェリー
2006.02.26
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ときどき、ブースカの写真は合成なのかという質問がありますが、すべて合成ではありません。ブースカは実際に旅に出かけているんですよ。北海道を三度訪れていますが、新日本海フェリーで北海道に入っています。フェリーの紹介をします。2/2の日記もご覧下さい。 奥に見えるのが、フェリーです。フェリーの手前のターミナルで予約したチケットを受け取り、上船を待ちます。我がSygnusも今かと乗船を待っています。
2006.02.24
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