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長男、昨日早朝、自転車屋で調整や直してもらったばかりの古いニョーボの自転車でサイクリングに出かけた。かなり時間が経ってからSOS要請。後輪の空気が抜けたようだ。車で拾いに行ったが、結構遠かった。 家に帰り、空気を入れてみたが、抜けていく。穴が開いているかな ?
2021年10月14日
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先だって長女の通学自転車が虫ゴム不良で空気漏れを起こし、緊急的にばあさんの自転車の虫ゴムをつけていた。その際古い虫ゴムが固着し、何とか取り去ったつもりだったが、細い狭いところなのでとり切れていなかったようで、結果しばらくするとすぐ抜けてしまうようになった。ということで、これに交換したら大丈夫と言う保証があるわけでもないが、漏れにくそうなスペシャルバルブなるものを購入。これは虫ゴム交換不要になるらしい。普通のバルブにあるゴムチューブがない。パッキン状のゴムがあるだけ。そのゴムの寿命時は、バルブごと交換してねということだろう。果たして寿命はどうなのか?。
2019年11月15日
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長男が大学に持って行っていた自転車、しばらく前に帰ってきていた。空気が入らないとか何とか言っていたので、昨日よく見てみると。タイヤはフレンチバルブなので、英式アダプターを付けていたのだが、フレンチの部分をよく緩めずに入らないと言っていたのだろう。すぐにきっちり入った。次、リアタイヤが片側のブレーキが利きっぱなし。調整で直った。各ワイヤーに注油。ハンドルのゆるみを固定。ちゃんと整備すれば、いいのに。これではスクーターも心配だ。すでにシートは破れているらしいし、台風で倒れたりもしている模様。
2019年11月01日
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Ⅴ7さんが買ったブロンプトンとかいう折り畳み自転車を、会議終了後に披露していただいた。車から降ろされたたたまれた自転車は、ちょっとしたビジネスバッグくらいの大きさ。驚きのコンパクトさでしかもいたってきれいにたたまれている。これなら電車に積んで出かけようという気にもなるだろう。さっと組み立てられ、変速装置の説明を受けた。左に外装2段、右に内装3段の変速レバーが付いている。右のレバーは走行中に力をかけた場面では変速しないように、との注意。長男次男の通学用自転車が、内装3段だが、そんな説明書があったか?既に記憶にない。試乗してみろとのことで、高い椅子を下げてもらい、こいでみた。なるほど言う通り、一漕ぎで進む距離が長い。これなら見た目と違い、せかせかと漕がなくて楽そうだ。ただフロントが短くて、ハンドルポストも立っているので、不安定な感じも受けた。大きいタイヤの自転車と比べてもいけない。異常なくらい小さくきれいにたためる。そのための小径タイヤと構成だ。又長距離乗っての感想もお聞きしたいが、この金額にも驚いた!!。高級品なのだ。うかつにそこらにおいておけない。すごいワイヤーロックで、がんじがらめにしてどこかに縛っておかないと怖い。聞けば、店に入る際は折りたたんで持ち込むそうだ(笑)。しかし、四国に渡ってうどんを楽しむのに、安い電車で渡って、最寄りの駅から自転車、ということを企画しているようだ。う~ん、早くその感想を聞いてみたい。
2018年02月24日
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ニョーボが学生時代乗っていた、ロードバイク。パナソニックの分解式でドロップハンドル。リアの空気がアダプターで入らなくなり、しばらくほっておいたが、新しい空気入れで入れることができたので、安心していたら、2日後にはそのリアだけ抜けていた。今朝長男がそれに乗って海岸線を走ってくると空気を入れなおし、出かけた。さあ、空気は大丈夫なのか?。
2016年10月22日
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何か買う時は、調べる。昔は店にあるものがすべてで、そこから選んでいたが、今時は違う。自分の使用状況によって、さらに評価も見ることができる。仏式バルブの自転車が増えたので、今までは米式、英式バルブになるアダプターを頭にねじ込み、普通の空気入れで使っていたが、そのアダプターを無くしやすいこと、それらの自転車に要求される空気圧が、6~8以上と高いことから、ゲージ付きがほしくなった。感覚で入れても正解がわからない。あらかじめ、調べて安いのに評判のいいこの写真のものを見つけていた。【送料無料】ガレージ・ゼロ 自転車空気入れ フロアポンプ(プラスチック製・クレバーバルブ搭載)仏式/米式/英式バルブ対応 ゲージ付き[160psi(11bar)] 自転車ポンプ/ポンプ/エアサプライ/エアーサプライ/フロワポンプまず、高圧が必要なので、よくロードバイクにつけているような携帯できるサイズのやつは、普段使いには厳しいとのことで却下。ゲージ付き、それにクレバーバルブという仏式、米式にはそのままアダプターなしで対応するのがうれしい。耐久性についてはわからないが、評価の高いこれを選択し、購入した。昨日届いて、早速使用。バルブの頭にきっちり装着でき、空気も当然入る。そのバルブの装着時にちゃんと刺されていないと、空気が入りにくく、ゲージの針がぶれるので、ミスに気づきやすい。そうなると再度きっちりさしなおすと大丈夫。ポンピングの度にメーターが少しずつ上がり、針もぶれない。高圧になると重くはなるが、体重もかけることができるので、問題なし。小さい子供は無理かな?。かくして、適正空気圧はこんなにパンパンなのか?とちょっとおどろきながら、別の自転車専門店で、昔ニョーボがアダプターを買おうとして、「うちではゲージ付きで、空気圧をきっちり測りながら入れるので、そういうパーツは置いていません。」と言われたのが、実は至って当然のことだったのだと、納得した次第(笑)。ママチャリ程度しか乗っていなかった人が、感覚で入れる空気圧は、ロードバイクでは全然足りていなかったのだ。いろいろ勉強になって楽しい(笑)。
2016年10月20日
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頂いた自転車を使用するにあたって、長男が遠くで使う可能性があり、ひょっと盗難とかに遭うと、前オーナーの防犯登録のままだとそちらに連絡が行ったりして、迷惑をかけるかもしれないと思い、うちで防犯登録をやり直すことにした。さて、状況によって違いはあるようだが、前オーナーの譲渡書(署名捺印)あるいは前オーナーの防犯登録書類が必要だ。防犯登録書類なんて、どこにあるかわからないとのことで、譲渡書に署名捺印いただいた。後は自転車本体と、登録料600円をもって、近所の自転車屋、ホームセンターなどに行けばいいのだが、自社で販売したものでないと快く受け付けてくれない場合もあるというので、その登録の県の大元に行ってみようと思った。ちょうど会議でその町に行く用事もあったので。当県の場合、このわかりやすい自転車会館という建物がそうだった。2階に事務所があり、そこに上がっていくと事務員さんが3人くらいおり、早速手続き。書いて行った書類を渡し、こちらの身分証明として免許を見せる。それから、自転車本体を見に行き、車体番号とか、前防犯登録のシールとかを照合。問題なかったので、再度2階で600円を支払い、又職員が新しいシールをもって降りてきて、シールを貼る。ただこれが、古いシールがかっちりついていたので、その場ではがすことができず、この位置に貼った。本当はもう少し下に貼りたかったが、前のシールがあり、この位置に貼り、帰ってから前のシールをはがした。自分で家に帰ってから貼ってはいけないのか?と聞いたが、これはだめらしい。ただ問題は、この登録によって、前の他県での登録が抹消されるわけではないそうだ。今はやりの二重国籍ならぬ、二重防犯登録状態となり、前のシールをはがすことによって、そのかかわりを示すものが車体から無くなるだけらしい。各県単独の団体なんだろう。これでいいのか?
2016年10月19日
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頂いた自転車・・・、まず自転車とは言わないそうだ。バイクというらしい?。ニョーボが依然それのプロショップに行ったときに、わざわざ言い直されたそうだ。それはさておき、専門店は敷居が高く、素人にはなかなか行きにくいところであったが、ニョーボのじて・・・、バイクを復活させるために、いろいろな店に行くうちに、自社販売以外でも割と温かく迎えてくれる店を見つけていた。昨日時間があったので、長男の希望通りにドロップ化できるのか?、するとしたら予算はいくらくらいか?ということと、サイドスタンドはどうか?と空気入れと適正な空気圧など、疑問解決に行った。現物を積み込み、ニョーボが店員と話す間に、こちらはその他諸々。まず、サイドスタンドは、この店にあるようなかっこいいバイクにはつけないことがほとんど。よって、在庫は店頭ではなく、裏に仕舞って在り、それを買った。これはお安い価格だった。それがこの写真。取り付けに際し、ゴムをフレームに巻いて傷防止するというアドバイスもいただき、家に帰って早速取り付けた。空気入れは、こういうバイクはフレンチバルブ(仏式)であり、普通の空気入れは口が合わない。うちでは前は米式、それを無くし、今は英式アダプターを介して普通の空気入れで入れている。しかし、不便なのと空気圧がわからないので、ゲージ付きフレンチバルブ対応のやつを一つ買おうと思っていた。あらかじめのネット調査で、2000円弱からあることがわかっていたので、その店頭にある1万超えの高級空気入れは流石に買う気になれず、これはネットで評判のいいやつを注文した。その空気圧についても質問し、実際うちのバイクの空気圧が足りないよ、と指摘してくれたが、では空気入れましょうとはならなかった。ここが自社で売ったバイクと、その他の扱いの差であろう。このくらいは仕方ない(笑)。その間ニョーボが店員と話した内容は、頂いたのは、ハンドルがまっすぐのクロスバイクというらしいが、それとドロップのロードバイクとは、他にも違いがあり、カッコだけはそういうことができ、ただチェンジとかギアが交換となり、2~3万円かかるが、本物のロードには及ばないということ。さて、そんな本物を求めてはおらず、カッコだけでいい長男だが、そのドロップハンドル化をすると、そのようなバイクが人気で目立つので、盗難される確率が一気に上がるとのこと。学生で、そんな管理もできないのなら、そのカスタムはやめておいたほうが良いようだ。昨日その店に行く前にきれいに磨き、組みなおした時に知識の無さからハンドル操作が重くなっていたが、ひょっとしてと思って、ハンドルをちょっと持ち上げるように組みなおしたら、ちゃんと軽くなった。とりあえず、このまま乗ってみよう。
2016年10月18日
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中古のぼろ自転車がやってきた。事故車で、フロントフェンダーがボロボロ。長女用の自転車が壊れて今ないので、ひょっと直すことができるかと昨日チャレンジ。見た目で悪いところは、フロントブレーキがおかしい。どこか曲がったのか?ブレーキがかかったまま。ワイヤーも外れている。フェンダーは修正不能。まずはそこから取り掛かる。フェンダーは外してしまう。ブレーキは調整して外れたワイヤーを直す。これでタイヤが回るようになった。ハンドルとタイヤがまっすぐでない、力技でまっすぐにする。乗ってみる。おかしい?、走るがふらふらする。よくタイヤあたりを見てみると、どうもフロントフォークが後ろに曲がっているように見える。デザインかと思ったが、安定してまっすぐ走らないのは、タイヤの位置が後ろに行き過ぎているせいだ。せっかく調整したブレーキを再度外し、フロントタイヤも外す。ここで登場の鉄パイプ。これを片側ずつフロントフォークにさしこんで、力技で前側にグッと戻す。一気にやると壊れてしまいそうなので、両側を少しずつ。車体の首の部分の角度より、タイヤのセンターが前に来ないと直進安定性が望めない。大体いい位置に来たので、タイヤをはめてみる。左右に広がってしまったので、それも戻す。微調整を繰り返し、タイヤ装着、ブレーキ装着。走ってみる。少し右にとられるが、何とか許容範囲。耐久性に不安があるが、チョイノリなら大丈夫だろう。長女を乗せてみると、背が低いので、ブレーキレバーの位置が下過ぎてだめだ。レバーを両側上にあげて、よくなった。長女はさっそく近所の友達のところに乗っていった。色剥げ等あるので、どうするか?と、ライトと鍵がない。後日の課題。
2016年02月07日
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長男の自転車、中学入学時に購入、それから5年、重い体重と重い防具に耐えてきたタイヤが、とうとう寿命でパンク、タイヤ自体も溝はあるもののひび割れていた。急いで交換しないと毎日通学に使うのだ。購入したのは町の自転車屋が発展し、チェーン店になっていたお店。検索しても出にくいのでどうしたのか?とは思っていたが、行ってみて謎が解けた。チェーン店から脱退したらしい。店の名前も変わっていたが、中身は一緒。ということで丁寧に見てもらった。タイヤチューブは交換。さらに、持っていくときに気づいたが、どうも回転が重いのを伝えると、ペダル部分の根元のベアリングがいかれていた。力掛けすぎ・・・(笑)。さすが専門店、ベアリングも在庫、すぐに交換。さらにハンドル根元のフレーム付け根のガタがみつかり、ハンドル外してしめなおす。あれやこれやチャキチャキ出来て、入荷待ちとか無く、整備完了。ベルトドライブのタイヤ交換はどうやってするのか?、ベルトを外すのに、ペダル付近も分解が必要だった。いきなりチャレンジしなくてよかった(笑)。
2015年04月21日
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修理完了の連絡が来た。と言っても結局リアのフリーハブ部分を油漬けにして一昼夜置いたらしい。中に貯まったヘドロ化したグリスやごみを流し、潤滑するようになったようだ。長年置きっぱなしになっていたのが原因だろう。快調になったので、ここまでで取敢えず様子見ということで、昨日ニョーボが引き取ってきた。安い手間賃のみくらいの請求で、良心的だ。あのように古い自転車で乗り付ける客も全然いない高級最新レーサー、ロードバイクだらけのお店だが、行ってよかった。
2015年03月31日
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昨日は前々から長女が言っていたサイクリング。ところがタイヤとか自分で直していったかなり古いパナレーサー、リアの変速ギアのハブがおかしいのか?、逆回転がどうもうまくいかない。漕ぎ続けなければならない。調べてみたが分解には専門工具が必要、しかし、そう何回も使わないはずなので、これは買うよりプロに任せようと、サイクリングを兼ねて総社の専門店まで行くことにした。ニョーボ、長女は自転車で、店に着くころを見計らって車で出ることにしていた。たぶん1時間半くらいかな?と計算。大犬を連れ出発。しかし、途中で電話。自転車店の数キロ手前の洋菓子店で休憩するらしい。ちょうどこちらもそのあたりを走っていたので、そこに行ってみた。しばらくして現れた。休憩後再出発。こちらが当然先に自転車店着。しばらく待っているとあらわれた。さて、中堅店員の見立てでは、フリーハブの固着で、CRCをして1日置くと動き出すことがある、詳しくは分解が必要だが、もしもダメな場合、この時代のリアの幅に合う現在のパーツが無いので、交換は無理だろう、とのこと。そこに中堅社員は予約客の来店で、店主さんにバトンタッチ。店主さんはさらに、規格と言ってもおおよそ合えば装着できる可能性はある。ただ、専門店として規格外のものをお客さんの自転車に無理やり装着するには、ちょっと抵抗がある…様な話。フリーハブが直らない場合、大体合いそうなパーツを見立ててもらい、持って帰って自己責任でするのは可能な感じだ。さあ、とにかく預けてきた。予約の仕事がたくさんあり、すぐには取りかかれないかも?とのことだったが、漕ぎ続けなければいけないこのままでは、ここに来るまで2回もこけたニョーボは、乗るのが難しい(笑)。
2015年03月29日
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自転車のライト、ロードレーサーに簡単につくのは電池式。ただ電池交換が面倒な気がする。昔ながらのダイナモ式は、いくら軽くなったと言ってもロードレーサーには似合わない気がする(笑)。調べていたらハブに回転する発電機を付けるタイプがあったが、簡単に車輪を外せるメリットが無くなる。マグネットをスポークに付ける非接触式というのがあったが、頑丈より軽量を目指して作られているロードレーサーでは、スポークが持たないことがあるようだ。外国の会社が有志を募って作っていたブレーキに付けるタイプが一番いいようだが、ちょっと高くさらに販売中止となっているようだ。結局電池式になるかな?。夜はそう乗らないだろうし。
2015年02月13日
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パナレーサーのボスフリー部分の不調、ニョーボが以前ネジやら触ったという証言があったのでもしや?とギアを変速する部分を確認すると固定位置がおかしかったようだ。たぶん正しいと思われる位置に止め直したら、なんと逆回転が調子よくなった。ボスフリーの部分は大丈夫だったようだ。正しい調整がよくわからないが、変速も大体いい感じなのでへたに触らないことにした。あとは光るヘッドライト、リアの反射板があれば公道走っても一応大丈夫だろう。
2015年02月12日
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今度は子供用の自転車。小5の娘が乗るだいぶ前に次男用にもらった中古のマウンテンバイク。今はすでに成人した子供さんが使っていたというのを数年前に頂いた。タイヤチューブを替え乗っていたが、しばらく放置。長女が乗りたいというので、空気を入れてみたら後ろのバルブから少し空気漏れ。虫ゴムを替えよう。漏れようが少ないので一日様子見。チェーンや他に注油。周りは軽くなった。各部錆や痛みがひどいが、ぎりぎり乗れる。先日直した自転車はボスフリーの部分がダメなようだ。そこだけ交換できるのかな?。これを外すには専門工具が必要なようだ。工具を買うか?工賃を払うか?。専門知識もないと互換性がわからない。さあ、どうしたものか?。
2015年02月12日
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