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マフラー注文をしたが、注文制作となるようで、しばらくかかりそう。その間に、先人たちのマフラー交換で、エキゾーストのスタッドボルトが社外マフラーをつける際、短すぎるという話が多々あったので、念のためこれで大丈夫と言われる3ミリ長いやつを購入。問題は今のスタッドボルトがうまく抜けるか?ということ。失敗して折ってしまうと大変だ。これの装着に当たって、耐熱グリスをかじり防止に塗るといいらしい。マフラー届いてからやってみよう。まずは装着し、乗ってみて、必要ならばメインジェットなど試し、パワー、トルクアップでクラッチに滑りなど出たらそちら、またフロントのスプロケを変えたり、或いはセッティングが大幅に狂って純正でどうにもできなければキャブごと交換、などくらいまでは想定内としている。それ以上はしない予定。絶対にしないぞ!!(笑)
2017年01月21日
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いろいろ勉強してわかった。まずカブ90は絶妙なバランスの上の成り立っていること。キャブ、マフラー、3速のギア比。低回転から普通に使える高回転まで使えるトルクを安定して発生させるキャブ。それに対応する抜けすぎないマフラー、そのトルクがあるからギア比もそれに合わせてある。さて、それでもちょっと上乗せできればより楽になる、と研究。マフラーでは、台湾とかベトナムとか辺りの純正とスタイルのそう変わらないものがある。性能的にはちょい抜けが良いようだが、耐久性というか、錆びやすいとかの評価がある。割安ではあるが、わざわざ交換するには及ばない。現状のマフラーが壊れて、急遽純正風で直そうという場合にはいいだろう。見た目はスポーティーに変わる純正とは明らかに違うマフラーがある。これは選択肢に入れなかった。そういうマフラーは、物にもよるが、高回転型になるものも多く、レースでもするならいいが、普段使いに適さない、あるいは大幅なセッティング変更で、大口径キャブ、社外エアクリなどでそれを生かさないと本領発揮しないもの多数のようだ。そんな中、見た目は純正、中低速トルク増強的な評価のマフラーを発見して、それに関する勉強をしてきた。やはりそれでもセッティングが必要で、本領発揮にはキャブの交換もいるようだが、その場合も純正エアクリボックスが使える仕様があり、結果そうした場合でも見た目は結局純正のままという利点がある。マフラー純正のまま、その純正ボックスが使えるキャブを変えるか、マフラーを変えるか悩んだが、昨日仕事で出かけた帰りにバイク用品店で純正キャブのメインジェットを見つけ、重い腰を上げてマフラーから交換することに決めた。思い起こせば歴代バイクもマフラー交換率が高い。学生時代の中古のXL125がマフラーに穴あけ加工をしてあったもので、当初はバイク屋が簡単に埋めていて、純正の音だった。車にあおられたり幅寄せされたりといじめられていたし、危険を感じることが多かった。しかしある日、マフラーの詰め物が取れて爆音になった。その日を境に、車がこちらを認識し、危険行為が激減した。バイクは車から見にくいので車にその気がなくても結果的に幅寄せとなったりすることもある。しかし、音で気づいてもらえることで危険が減ったのだ。そういうこともあり、それからあとのバイクは、マフラーを変えてきた。もちろん合法的な範囲でだ(笑)。今のディアベルは交換しなくても純正で音がでかい。カブ50は仕事で使うので、セッティングを崩して安定しない可能性のあるマフラー交換はできない。しかし、カブ90はちょっと遊んでもいいだろう(笑)。さあどうなるかな?。
2017年01月20日
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昨日ちょっと用事があり、往復15キロくらいのところに行くことになった。さて、先日新しいカブ用ハンドルカバーを装着したカブ90で行ってみようと、気楽なかっこでありながら、靴はメッシュでないやつ、ズボンの下に1枚履いて、ちょうどいつものカブ用ヘルメットがほかで使用中だったので、子供用に買ったヘルメットをかぶり、さあ出発。このカブ90は、エンジンの始動にチョークを引いて、さらにスロットルをちょいひねる動作が必要だ。うちのカブ50は、チョークを引けばスロットル操作なしで始動できるので、ちょっと違う点だ。掛かれば暖気具合によって、チョークを戻していくのは一緒。ハンドルカバーは、この寒い日であっても、手袋なしで大丈夫な感じ。もう一つ内側の布が温かいものが付いていればより良いだろうが、ジャージ生地が付いているので寒い感じはしなかった。ただ臨時にかぶっていったヘルメットが、さすがに安物。空力とか考えていないだろうというずさんなシールド。隙間から風が入りまくり、目が乾く。横むけばシールドは勝手に跳ね上がるし、全くダメ。夏はいいかな?(笑)。カブ90と50の違いを書いてみよう。どちらもフルノーマル。違いはエンジンのみで古いもの。カブ90はおそらく昭和61年製。50はこれも20年前に中古で買ったもの。年式は未確認。同じ3速シフトである。車と一緒に走る道路では、50は当然道の端っこで、50キロや60キロは出すことができるものの、そこに至る迄が車の加速より悪いので、早い車が後ろから来ると、譲らないと危ない。いちいち信号からの加速で、後ろの車を気にしないといけないのである。それに比べて90は、普通に加速する車には、それ以上に速度を上げることができ、合法的に巡航速度にあげることができる。普通の道では車同等の速度で走ることができるので、安心である。しかし、やはり踏み込んで加速する車には、道を譲ったほうが良い程度である。つまり、それぞれの車の運転を見極めて走ることが、安全の為には重要となる。今の車は30年前と違い、どれもスムーズで踏めば早い。道路を走る車の巡航速度も上がっているのではないか?。今の道を90で同等に走ろうと思えば、その差の分だけパワーの上乗せが必要と思う。と言ってもカブなので、巷ではやっているような、迷宮に入り込み、大金が必要になるようなチューニングは、カブの売りである信頼性、耐久性をスポイルするので、したくない。やりすぎると他に無理がかかり、次々と上に行かざるを得なくなる。早いバイクは持っているのだ。さあ、これを踏まえてどうするのか?。未だに悩んでいる(笑)。
2017年01月17日
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昨日の記事、書いた文が消えている?。最近こういうことが多い。書いてアップしようとしたら、文が無いです、と警告が出て、一度戻って再アップすると大丈夫。でも昨日はエラー表示がでなかったので、今まで気づかなかった。まあ、専用品みたいなものなので、うまく装着できましたよ、という報告記事でした。さて、昨日もマフラーとかの販売業者とメールのやり取りがあり、マフラーが先かキャブが先か?について教えてもらっていた。なかなか悩ましい。さらにクラッチ強化も必須的な教えも入り、悩みが増えた。工具を買い足すようなものには手を出したくないのだ。マフラーだけとりあえずやるか、キャブで効果的にパワーアップして、同時にクラッチにも手を出すか?。今日も一日悩もう(笑)。
2017年01月15日
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2017年01月14日
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MARUTO HC-P2400 プレスハンドル用ハンドルカバー 黒 1双 防寒二重ジャージ付き!【あす楽対応】【防寒特集】前からあるカブ50には、汎用のカバーを付けている。これがあると寒い冬も手袋要らず。厚い冬用手袋では操作がしにくくなるスイッチ類も、素手なら操作がしやすい。転べば手袋に比べリスクはあるが、カブの速度なら、まあ大丈夫だろう。50と同じ汎用品を買おうと思ったが、汎用品は各部のサイズが合わず、無理やりつけている感があったので、このカブ専用品を見つけ、しかも汎用品より安いくらいだったので、買ってみることにした。今日くらい届くだろう。あと、カブおじさん御用達のスクリーンもちょっとほしい気がするが、短いやつはかっこいいが風をよけきれないそうで、長いやつは視界がどうなのか?と疑問を感じ、まだ踏み切れていない。さらに、50に比べパワーはあるが、交通量の多い流れのはやい幹線では、もう少しだけパワーがあるほうが良いような気がする。そのために何をするか?。純正の耐久性はなるべく落としたくない。となるとマフラーとキャブ。まずはマフラーを研究。カブの雰囲気を壊さない、見た目がおとなしいものをさがす。いくつか見つけたが、その中で性能にもこだわったものを見つけ、作っているメーカーのHPを見ると直接の通販はネット上でできない感じ。販売店を見つけたが、今度はその製品が売り切れとある。どういうことかな?とメールしてみた。結果はまだ。さらにそこから上を目指すとキャブの交換になる。これもよさそうなものを見つけた。純正然としたものを考えているので、レッグシールドを外したり切ったりするものは今のところ選択肢にない。決して深みにはまらないように自重しないと、いくらでもカスタムできてしまうのがカブの怖いところ(笑)。
2017年01月13日
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ピッカピカのスーパーカブ90カスタム。このきれいさで、なんと昭和のバイクです!!。前々オーナーから前オーナーのもとに来て、もっぱら暇さえあれば磨いていたそうです。距離も伸びず、8626キロで譲り受けました。オイルも交換され、バッテリーもほぼ新品。こんな程度が良いものはなかなかない、というのに、タダでいいとのこと。それではあまりに悪いので、最近愛飲しているというキリン淡麗プレミアムダブルを持って行こうと、最寄りの駅で降りて、途中の酒屋に寄ったが、こんな新しいマニアックなビールはおいていないと言われ、近くの他の酒屋に行くもここもない。ではどこにあるか聞くと、量販店や大手スーパー。天満屋まで歩いて地下に行ったらやっとあった。持っていたゴロゴロに括り付け、2箱は重いので、獺祭の小瓶をおまけにつけて、持って行った。あらかじめ新規登録でとってあったナンバーを付け、準備完了。久しぶりに有効なナンバーを付けたので、叔父が最後に近所を一回り。記念写真を撮って引き取った。さあ、乗ったらこれが圧縮が十分に感じられ、絶好調。3速しかないが、伸びがよく、いい感じで走る。もちろん非力な50とはまた違う。これはまた、しまなみを走るという楽しみが増えた。帰りに某V7さん宅に立ち寄り、ちょっと話して、暗くなる前に帰途についた。ただ、寒さ対策が不十分で、久しぶりにバイクで寒さを感じた。油断していた(笑)。
2017年01月12日
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