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某防団の旅2
２日目の朝、いつもは早く目が覚めるのに、目覚めたら朝食時間の７時だった。同部屋２人を起こし、朝食に行く。さらに昨夜は着替えて廊下を歩かないといけないというので面倒で行かなかった露天風呂に行く。茶店のおばさんの言う通り、山側で景色は何もない。さて、部屋に戻り、スーツに着替える。今回の目玉企画だ。この参加は１１人中６人。若手主体となった。雨が上がって暑い中、汗をふきふき歩いていく。特別な参拝なので、きちっとしておかないといけないのだ。また次回の御遷宮にはたくさん寄進をして貢献することになるだろう。さて、バスに戻り車内で着替え。スーツじゃない皆さんは、すでにおはらい町を歩いて、帰ってくるタイミング。入れ違いに歩いていくも、あまりに暑くて、赤福本店前で、赤福氷を食べることに。５～１０分かかります、と言われ承諾したのだが、２０分過ぎてもまだ来ない。混雑しているが、かき氷にどれだけ時間がかかるのだ？。バスの時間が迫るので、他の連中にはおかげ横丁を歩いてもらった。その間、受付で持ち帰り用器に変更してもらい、やっと届いた。バスに戻りながら食べた。ほかの店に寄る時間もなくなった。集合時間に１０分くらい遅れて、バスに乗る。すぐ出発。次はミキモト真珠島。ここは初めて行く。御木本幸吉資料館や真珠博物館みたいなところと、売店、それと海女の実演ショー。ここでもお土産にと、真珠は高いので真珠入りクリームや入浴剤を買う人もいて、又バスで５分ほどの海鮮のお店で昼食。おなか一杯になり、売店に行くと大将が出てきて、自ら売り込み。手作りのマグロのみりん干しや角煮。土産物屋より安く出している伊勢うどんなどなど皆買い込み、次は赤福鳥羽支店。若手はすでに本店で買いこんでいたが、義理堅い先輩方はちゃんとここで買う。しかし、２つ入りとかは品切れで、さらに１２個入りも品切れ、８個入りのみだったが、これも当団体が買い込んだら品切れとなった。あえての鳥羽店が裏目となったが、必要数は買えたようだ。さあ、あとは帰るのみ。伊勢道からひたすら走る。ただ、後ろのサロン席に陣取る先輩方はやはり酒を飲み続けるので、トイレ休憩が多い（笑）。帰り道はＤＶＤを見た。００７はおちが悪いというやつがいて、続いての天空の蜂は高評価。到着してもあと少し残っていたので、そのまま車内で最後までみてから解散（笑）。皆土産を山のように持って、それぞれ別れた。４．２
2016年06月21日
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某防団の旅
今年の旅は行くことができた。メンバーの一人が伊勢神宮に行ったことがないと言い出し、他数名も同じくで、決定した。同じ分団の違う部のトップだった人が、今年卒業で、一緒に行きたいとのことで、さらにバス旅行の幹事大好きで、お任せした。バス会社は、もう何年もそこを利用していて、わがままがきく。結果、１１人の旅に、４５人乗り位のサロンカー（笑）。さて、午前７時過ぎの集合時刻、大雨が降り、バスに乗るまでに足元びちゃびちゃ、集合場所も、いつもとちょっと違う場所にバスが止まっていたので、何人もわからずに、ごみステーションで雨宿りしていた。バスに乗り込むと出発、早速乾杯（笑）。この乾杯が悪さをして、普通のバス旅行より、休憩の回数が多くなる。ちょっと走ったらトイレ休憩と成る。それでも何とか、最初の目的地の伊賀の忍者村に到着、ぎりぎり忍者ショーに間に合った。あとからくり屋敷を見たら、即バスに乗車、外宮を目指す。外宮では雨も上がり、まずは参拝。さらに遷宮館。遷宮館は機会がなく、初めて入った。なかなか見ごたえがあった。時間が遅れているので、そこから宿に直行という意見もあったが、二見にぜひ行きたいと長老が言うので、行くことに。５時直前で、バス駐車場から急いで参拝、急いでバスに戻る。そこに宿の車が迎えに来て、先導してもらい山の上の宿に。大型バスはかなり厳しいが、腕がいいので大丈夫。宿に入ると、宴会まで１時間しかない。一休み後すぐ温泉に入る。どうもお湯は榊原温泉から運んでいるようだ。そして即宴会。そして写真の伊勢エビ、サミット限定模様のビールが出たわけだ。このビール瓶ラベルが気に入り、２人が持って帰った。もちろんお勘定済み。町には何もないとのことで、宿内のラウンジで２次会をして、１１時過ぎには解散。さてどうするか？。この宿には普通のマッサージもあるようだが、カイロプラクティックというのもあるようだ。未経験なので興味がわいた。同じ部屋の２人で依頼、すぐ二人来てくれるとのことで、やってもらった。整体治療的で、普通のマッサージよりいい感じ。もうひとりも喜んでいた。３０分でお願いしていたが、６０分に延長してもらった。ほかの部屋の先輩が見にきて、終わったらお願いしたいと言っていたが、終わって行ってみたら寝ていた（笑）。これで一日目は終了。
2016年06月21日
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佐賀行きまとめ
いや～、疲れました。子供の部活に剣道部保護者は良く応援に行きます。基本土日が多いので、なかなか行くこともできなかったですが、この大会は春休み中で、プレリーグと決戦は平日。大型のハイエースを先輩保護者の自動車や借り出し、６人はそれでまとめていくことに、さらに休みが合わない人たちが、別に３台予定されていた。我が家的には長男の時は、ほとんど保護者は行かず。去年は行くことができず、しかし、今回は予定が空き、次男にとっても最後のこの大会でもあり、急遽行くことにした。急遽なので、皆と同じ宿はすでに満杯、ちょっと離れた佐賀駅前に安い宿を見つけた。さて、大型のハイエースは午前５時には出て、現地で午前中から応援するようだが、こちらは長男を送り出してからの出発しかできない。それでも何とか７時ごろには出発。およそ６時間を見ていた。４５０キロ強ある。ニョーボ、長女と３人旅、トイレ休憩すれば、ちょっとうろうろもし、３回休憩で最後古賀SAのスナックコーナーでラーメンの昼食を食べ、会場の体育館には午後１時着。予定通り。そこからせっかく行ったのでビデオカメラを設置、これがなかなかいい場所がなく、結局卓球台の上を借りての設置で、午後の部を撮影。次男は部内でも弱いやつで、へたしたら補欠組と入れ替えもある立場だが、これが調子がいい様だ。先生とも何度か話す機会があったが、好調だとほめられた。さて、そこはサブ会場で、プレリーグ大会が終わり、大きいハイエースと小さいハイエースは決戦の行われる体育館に下見兼場所取りに向かう。敷物で場所取りをして一安心、さらに長男の時には持って帰ってきた名前入り手ぬぐい、去年次男は持って帰ってこなかった。最初行く予定がなかったので、次男に買って帰れと言っていたが、ちょうどテントで販売されていたので購入。あまり残がないとのことで、男子選手分を確保、あとから皆ほしいとのことで、配ることができた。次の日、前夜の居酒屋での地酒がきいて早く寝たので早く目覚め、午前６時ごろ会場入り。手ぬぐいの店が開店準備中だったので話を聞くと、手ぬぐいはほとんど在庫がない。パンフレットも残り少ないということで、ニョーボに女子親に連絡させる。何人かほしいとのことだったので、女子分と男子補欠分も購入、これで全選手分とさらに先生分も購入できた。このような在庫状況では選手は買うことができないのも無理はない。試合開始前には売り切れていたようだ。試合前にのんびり買い物でもないだろうし、試合後では遅い。前日前々日などにその会場でやっているなら、あるいはほかの会場でも持って行っていたというのだが、午後着では店はなかった。私の役目はほとんど終わったに等しい（笑）。試合は残念な結果に終わったが、先生は審判等役目があるし、結局全試合終了まで、皆試合を見た。と言っても私は自分の学校の試合をビデオに撮った後、長女が飽きたので、外でうろうろしていることが多かった。地元のいろんな人が、うどんや、からあげ、弁当、パンなどと、土産物、飲み物などなど頑張っていた。さぞ大変なことだったろう。午後３時前、全試合終了。会場玄関前で、先生の訓示、解散となった。先生生徒はバス、新幹線で帰ってくる。我が家はそれを地元駅で迎えるために、全速力で帰らないといけない。小さいハイエースは頑張って走ることになる。他の応援団は、地元で待つ家族がいるので、良いのだろうと思っていた。下松で給油兼休憩。ちょっとつまめるものを買い、トイレを済ませるとすぐ走り出す。午後７時過ぎに新幹線で岡山着で、先生と解散、鈍行で地元駅に戻る予定。果たして間に合うのか？と走ったら、７時半過ぎに地元駅に到着。連絡が入り、子供たちは８時ちょい着で帰ってくるようだ。間に合った。その８時前には別の車で行っていた２保護者も帰ってきた。大きいハイエースだけは、何人も乗っていたので時間がかかったようだ。無事終了。
2016年03月30日
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帰着
ハイエースが頑張り、次男迎えの時間に何とか間に合った。佐賀で別れ、最寄の駅で再会（笑）。
2016年03月29日
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あっさり敗退
頑張って戦ったのですが、男女とも一回戦で敗退。残念な結果に終わりました。ただ、錬成会からプレリーグまでと本戦で、たくさん経験ができたことでしょう。これから子供達と先生は電車で、保護者達は車で帰ります。
2016年03月29日
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いよいよ決戦
一昨日の錬成、昨日のプレリーグを終え、今日は決戦の日。全国から1200人の選手が集まり、大会です。どうなるでしょうか？
2016年03月29日
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佐賀の夜
夜は、キワキワで、皆と離れた宿だったので、子連れで居酒屋。佐賀の名物、ムツゴロウワラスボを食べた。
2016年03月28日
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到着
神埼に到着
2016年03月28日
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古賀SA
古賀SAに着いた。早い昼食は博多ラ-メン
2016年03月28日
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山口県
サバカワ？
2016年03月28日
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無事帰着
昨夜無事帰ってきた。旅のまとめをしよう。長男も高２、進路を考えているようだが選択肢の一つに私と同じ大学が。長男が珍しく土日がオフで、行ってみようかという話になった。当初車で行くべく準備していたが、雪の予報が出て、しかも半端じゃない寒気だと天気予報に脅かされ、日曜日は仕事のため必ず帰らなければならないので、電車で行くことにした。新幹線はe5489で予約し、当日駅で引き換え。近鉄との乗換の時間がギリギリだとわかり、近鉄もチケットレスができるようにスマホで設定、スマホから予約しておいた。席も選べるし、印刷不要。これが帰りにも役立った。新幹線で京都まで行き、近鉄に乗り換え。この間１０分。中央改札を出ると目の前が近鉄。特急券はスマホの中にあるので、乗車券だけ自販機で購入。近鉄の窓口は混んでいたので、助かった。宇治山田の駅からどうやって移動しよう？。レンタサイクルは雪や雨が降り出したら困る。レンタカーは駐車場に困るかな？、やはりバスかと調べると、１０００円で主要な区間は乗り放題の切符を見つけた。それを購入。１０時過ぎに着いたので、まず第一目的地に。警備の人が親切になかを見せてくれた。３０年前から大学はすさまじい進歩をとげ、建物も増え、大きくなっていた。小一時間うろうろして、昼食は学生時代行きつけだったカレーの店に。これが開店時間までまだ間があったので、歩いて行った。カレーの店はちょうど開店したところ、いつものカウンターに座るが今回は長男連れだ。息子さんかな？、一人で仕切っていた親父さんと２人でやっていた。普通盛りにしようかな？と悩んだが、いつもの大盛りについしてしまった。調べてみると、昔からあるドライカツカレーが、ネット上でかなりの評価、地元で愛されてきた店だが、それ以上によそからもお客さんが来ているようだ。長男はドライカツカレー大盛り。２人で食べていると、店内はあっという間に満員。昔と変わらぬ味だ、おいしくいただいたが、次回はもう若くないので普通盛りにしよう（笑）。会計時、「２５年以上ぶりに来た。」と言うと、「そんなことないだろう。」と返事。なんだか印象深くて、覚えていてくれていたようだ。卒業数年後に一度行ったが、それ以来何度かチャンスはあったが、定休日だったり、時間が悪かったりで、それっきり行くことができず、今回はどうしても行きたかった。よかった。さて、長男が伊勢神宮にお参りして、おかげ横丁に行きたいというので、バスで向かう。遅くなると天気も悪くなりそうなので、今回は内宮のみ。お参りし、おかげ横丁をぶらついていると、天気がどんどん悪くなる。それにしても参拝者や観光客がいっぱい。飲食店は軒並み行列、土産物やなども行列があちこち。遅くならないうちに帰ろうかと、おかげ横丁出たとこのバス停で待つ。しかし内宮からのバスは満員で乗るこちができない。今更内宮まで帰ってバスに並ぶくらいなら、五十鈴川まで歩くか？、と結局歩いた。五十鈴川駅ではちょうど特急が数分後にあったが、これまた窓口に行列ができて、時間までに買えそうにない。ここでスマホが役に立った。特急券をネットで買い、乗車券は自販機で買った。これで間に合った。近鉄で今度は鶴橋、大阪、新大阪、新幹線ルート。長男に京都ルートと大阪ルートの２つを見せることができた。大阪ルート、鶴橋は焼き肉の街、となると長男はどうしても鶴橋で焼肉を食べたいという。鶴橋駅ではいつも焼肉のいい香りが漂う。行ってみたいなと思っていたが、行ったことがない。ということで鶴橋駅降りて夕食。駅前にずらっと並ぶ焼肉屋の中から、近い店に入った。いろいろ珍しい部位があり、一皿３３３円。堪能し、大阪、新大阪と乗り継ぎ、新幹線の時刻表を見ると、ちょうどいいこだまが。のぞみ、ひかりはこの時間、混雑するが、こだまは大きいシートで、自由席も空いている。ということで、こだまでのんびり帰る。ただ乗って気づいたが、このこだま、完全な禁煙車。喫煙室もない。姫路で１０分停車があったので、ホームの喫煙室に駆け込んだ（笑）。ということで無事帰着。楽しい旅が終わった。
2016年01月24日
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鶴橋で焼肉
乗り換えの鶴橋。鶴橋といえば焼肉。となると長男は我慢できない（笑）。昼のカツカレー大盛りが影響している親父をよそに、食べる食べる。安いもの中心に注文したはずなのに、結構掛かった。JRで大阪、新大阪と乗り継ぎ、新幹線だ。
2016年01月23日
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帰途に着く
片詣りではありますが、内宮のみお参り。おかげ横丁を散策。赤福本店で土産を買って、雨も降り出したので、バス停に。しかし、土曜日のこの時間、内宮からのバスは満員。諦めて、五十鈴川駅まで歩きました。いい運動です（笑）。この小さい駅、窓口に行列ができ、数分後の特急の出発に間に合いそうもないので、スマホで特急券チケット購入、乗車券は自動販売機で買って、ギリギリ間に合いました。スマホ便利です。松阪過ぎて、今は伊勢中川。
2016年01月23日
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カツカレー大盛り完食
年もとったし普通にすれば良いのに、学生時代の癖で、つい大盛り（笑）。無事完食。親父さん、覚えてくれていました。25年ぶりくらいなのに。
2016年01月23日
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キッチンクック
学生時代の行きつけ。開いていました。いつものカツカレー大盛り（笑）。ドライカレーが名物ですが、注文したことありません。
2016年01月23日
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宇治山田着
宇治山田着
2016年01月23日
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日帰りの旅
朝早く出て、今は大和八木まであと少しのところ。京都での乗り換えもスムーズに、予約した近鉄特急に乗っています。
2016年01月23日
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日帰りで
今日は長男と２人旅。当初ノアで行ってやろうと、タイヤまで交換した。しかし、今日の行程、行く先々が午後雪の予報。タイヤ規制が出たらえらいことになる。急きょ電車で行くことにした。ということで、行き当たりばったりもいいが、今回は予約。行きだけ近鉄の乗車券をのぞき、他はネットでできた。ちょっと高くつくが仕方ない。現地の移動が不便だが、１０００円乗り放題のバスを見つけた。これで何とかなるかな？。バイクで乗り回していた町だ。昼は昔よく行っていたカレー屋さんと決めてある（笑）。
2016年01月23日
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無事帰着
２３日出発、２７日帰ってきました。帰って簡単な土産と土産話して、すぐ寝てしまいました。今日は仕事があるので、一仕事終え、落ち着いたら、旅のまとめを書きます。窓から見える風景が違う・・・（笑）。ハワイボケです。
2015年09月28日
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新大阪からはこだま。
はるかで新大阪へ。そこからこだま。これがとても豪華な自由席でくつろぎます。寝てしまいそう（笑）。
2015年09月27日
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ハワイ最終日の朝食
最終日の朝は早い。というのも、町でフェスティバルがあるようで、昨日になって10時の予定が、朝７時にスーツケース引取りに変更されたのだ。ということで、昨晩のうちに土産も詰め込み、荷作りして一安心。所が今朝持ち上げたら、何だかとても重く感じ、果たして23キロ以下なのか？早朝からベルボーイさんに測ってもらいに下まで運んだ。結果、21キロちょっとでセーフ。荷物は無事運ばれていきました。 それから朝食、オムレツを作ってくれる所があると昨夜聞いたので、それと何やらとごはん、味噌汁。 今日の午後には、ホノルルを飛び立ちます。
2015年09月27日
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ハワイ最後の夜
最終日は明日という事で、セスナ操縦の後は、ホテルに帰り、昼食後、土産探し。その後また海でウミガメに出会い、海水浴後、ホテルで荷作り。ほとんど終えて、土産探しで見つけた和食を長女が食べたいという事で、弟夫妻に声をかけたら行くことに。午後７時ロビー集合で、歩いてすぐのロイヤルハワイアンセンターへ。落ち着いて食べる事ができ、ハワイ最後の夜は、充実した感じ。留守番の長男次男に土産を買ってもらい、長女のTシャツも買った。 今日は終了。
2015年09月26日
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こんな車で
リムジンに初めて乗りました。結婚式なので、参列者６人。45分くらい離れた教会で、素晴らしい式でした。和やかに終わり、ホテルの帰って、また海水浴（笑）。今日はウミガメに会いました。
2015年09月25日
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ステーキ
夕食は新婚夫妻と新婦兄家族とその友人達と10人で。近くのホテルのステーキ屋さん。自分でメインを焼き、サラダなどはバイキング。しかし、長女、途中から撃沈モードで早めに失礼となり、すでに寝ています。
2015年09月24日
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ワイキキで海水浴
ハワイと言えば、ワイキキ。という時代は過ぎたのかもしれないが、とりあえず、時差ぼけの頭をハッキリさせようと、行ってみた。わかってはいたが、泳ぎたくなり、ホテルから水着で出直し、即泳ぐ。とても気持ち良かった。浜辺にカメラ持って行かなかったので、写真無し。
2015年09月24日
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ハワイ初日
昨夜、関空を無事飛び立ち、ホノルルの午前10時過ぎくらいに着。JTBのバスでホテル入り。JALできた弟夫妻と合流。一旦チェックイン後、軽い昼食に。しかし、ガッツリ機内食を食べたため、ジュ-スしか飲めない。 奴らは結婚式の打ち合わせに行った。 部屋は空きが有ったので、グレードアップしてくれた。
2015年09月24日
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出発当日 ハワイ行
朝書いた記事だが、今日は当日だった（笑）。午後出発して、鈍行、新幹線、特急と乗り換え、関空に行くのだ。仕方ない、詳細を書いておこう。弟が、かなり年を取ってしまったが、結婚をした。お互いいい年になったので、派手な式は挙げないが、２人でハワイで挙式することとなった。国内でもサプライズで簡単な式を挙げたが、これは両親のみの参列で、ハワイが２人が計画した正式な挙式。さて、２人だけでしようと思っていたが、念のためお互いの家族に聞いたところ、先方はお父様が腰が悪いため、長時間のフライトはきついとのことで、お兄さん家族が参列。となるとこちらもと兄貴家族である私が、暇な長女を連れての参列となった。長男次男は剣道と学校があり、そのためニョーボも参列不可だ。さて、あれやこれや準備をしたのだが、海外に行くのは初めてで、飛行機はよく乗っていたが、国際線も初めて。これがなかなかよくわからない。とりあえずパスポートは取った。チケットなど予約は弟夫婦がやってくれた。これが関空発ホノルル行のハワイアン航空。何がいるのだろう？。挙式はハワイでは正式のアロハということで、２人のアロハ、ムームーみたいなやつを入手。パンツは白っぽい長いズボン、これはゴルフ用を持っていた。靴は？と調べると、スニーカーはさすがにだめなようで、デッキシューズか革靴みたいなやつ。革靴のセミカジュアル的なやつも持っていないので、デッキシューズを一つ買えば、日程すべてをクリアできるかと購入。となるとソックスは超短い奴のほうがいいかなと購入。サンダルもいるかな？、現地で買おうと思ったが、昨日出先でちょうどよさそうなのを見つけ、買ってしまった。ハワイで携帯を使うと非常に高くなるそうだ。ガラケーではwifiも使えない。レンタルという手もあるそうだが、面倒になって、ついにスマホデビュー。アメリカ放題で、かけ放題、ネットも大丈夫、地図も使えるだろうし、たぶん便利なのだろう。設定を間違えると高額請求になるので、設定の仕方をコピーして荷物に入れた。ずっとガラケーと思っていたのだが・・・。そうだ、結婚式なのでビデオとカメラがいるだろう。ビデオはメモリーがいっぱいだったので、ＤＶＤに焼いて、中身を空にした。カメラはまだ２０００枚取れるので大丈夫なはず。荷物を作っていて、注意事項になにやら液体はどうのとか、タバコの持ち込みはアメリカ産はだめだとか、ややこしいことが書かれてあった。必需品で足りないものは現地で買うことにしよう。しかし、薬はよくわからないので、バンドエイドと何かの痛み止めと、胃薬ぐらいは念のため持っていこう。海で泳ぎたいというので、シュノーケルとメガネも入れた。水着もタオルも・・・。なんだか荷物がパンパンだ。足りないものがあるかどうかも分からない？（笑）。大人と子供の２人珍道中は、今日の午後スタートだ。なんでも何かするたびにチップがいるそうだ。空港で少し両替していかないといけないだろう。１２歳以下なので、日本みたいに目を離すと通報されるそうだ。逮捕されないように気を付けよう。途中で、更新したりしなかったりします。帰りは２７日なので、うかつに電話とかされないようにご用心を（笑）。
2015年09月23日
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出発前日
いよいよ出発前日となった。大阪までの新幹線、余裕だろうと思っていたが、帰省ラッシュなどがあると昨日気づき、あわててネットで予約。混んでいたら荷物が大きいので自由席はきつい。しかし、こだまとの接続がいいのはすべて満席で、鈍行で出て、乗換となった。さあ、もうあわててもしょうがない。昼から出て、のんびり行って来よう。行先は書いていなかったと思うが、餞別は必要ないです。お土産も買ってきませんから（笑）。
2015年09月23日
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旅の準備、買い物
といっても大したものではない。足首までの短いソックス、どうもないかも？と歯磨きセット、何かと便利な防水のビニール袋、長女の羽織るカーディガン。ちょっとした薬を持っていきたいが、昨日は時間切れとなった。あと何かいるのか？。よくわからないが、現地でどうにかなるだろう。自撮りの棒はいらないのか？（笑）。
2015年09月20日
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旅の準備
２３日から旅に出る。そろそろ準備をと思ったらＰＣがまたおかしくなったが、復活した。様子見だ。旅先の調べごとに必要だ。しかし気づいた。リカバリーして、メールアドレスが無くなった。どこに行ったのだろう？。バックアップという作業をしたつもりだが、勘違いだったのか？。まあそれは置いといて、旅に持っていくビデオカメラの中のデータをＤＶＤに移した。PCを通さない方法だ。初めてのことが多いので、調べ物も多い。書類みたいなものもあるようなので、下調べが必要。だいたいできたような気がする。あとは持っていく荷物で足りないものをピックアップして、買いに行くかな？。
2015年09月19日
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うっすら計画
大きなイベントが終わり、夏休みの最後の恒例家族旅行（キャンプ？）がうっすらと計画できるか？というところ。実際長男はただ今遠征中でいずれにせよ行くことはない。ニョーボにしてみたら長男が帰ってくるとまた部活の世話が入るので、帰る前に行ってやろうと思い立ったようだ。次男の部活の休みを狙うと前日の部活終わりの午後に出て、次の日帰る一泊二日が精いっぱい。行先はまだ予約もしていない。私は留守だな（笑）。明日はその代りと言ってはなんだが、ツーリング。天気も今のところ良いようだ。とりあえずこれを楽しんでおこう。
2015年08月18日
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東浜海水浴場
次男の部活の都合で、休みは昨日しかない。長男も偶然休みだったが、今日は遠くで試合が入っていることもあり、行かないという判断に。ということで、親子４人は朝早くから出発したのだが、家を出てすぐの２４時間スーパーに買い物に寄ったら、ニョーボでてこない。その間に長女がいきなり酔ったと吐いたりして、おおわらわ。友人のＧＳに寄ったりして、当初の予定より１時間遅れでやっと地元のインターから高速に。次男長女の海水浴の目的はシュノーケリング。地元の海水浴場では不可能。先日は瀬戸内の島に出かけてみたが、やはり透明度が足りず。ということで今回は日本海、鳥取の浦富のさらに東の東浜海水浴場に出かけた。家からは２００キロほどだ。何とか駐車場が満車になる前に到着。１５００円するが、トイレも借りるし他施設も借りるし、仕方ない。浜辺に小さいポップアップシェードを立て、荷物置き場兼休憩所として、早速海に入る。透明度はけた違い。岩場に向かうと小魚の群れが大量だ。シュノーケルでぷかぷかあちこちさまよい、飽きることが無い。昼は買ってきたいなりずしと足らずは海の家で焼きそばやイカ焼き。他にも岩ガキ、イカの刺身などもあったが、今回は我慢。昼食もそこそこに、また海に入る。岩場は危険だ。次男が膝に傷、手には切り傷を負った。軽傷なので気にせず泳いでいた。時々日の差す薄曇りだったのも幸いで暑すぎず、遠浅なのもあり水温は高く、快適に過ごすことができた。３時過ぎくらいに撤収準備に入り、１分のシャワーを浴びて着替える。順次着替える時間待ちに、次男はイカ焼きをまた食べている（笑）。満喫の日本海シュノーケリング海水浴は、子供たちも大満足。クラゲもまだおらず、十分楽しめた。
2015年08月12日
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ツーリング計画検討
昨日も会議があったが、その前にふと先日ツーリングの某会の主催者さんが行きたいと言っていた四国のツーリングコースはどんなのかな？とグーグルマップで調べてみた。四国カルストのてっぺんに行って帰るコースで、てっぺん辺りは道が細いが、高速以外は白点線の道が多く、走りやすそうなルートが多い。知り合いの家の近くを通るので、立ち寄ることもできる。県南出発で、そう早くない時間に出て、夕方には帰ってくることができる。夏の暑い盛りなのだが、てっぺん辺りは標高１０００メートルほどで、涼しいことが予想される。これは良いのでは？とルートを書き出して、主催者さんに送ってみた。すると、ルートにこだわりの林道を考えていて、そこも走りたいので、そのルートにすると日帰りが難しくなるとのこと。その林道は、瓶ケ森林道というらしい。ちょうどユーチューブに動画があったので見てみた。これが一車線の道だった。タイヤの細い軽いバイクなら楽しそうだが、大きい重いバイクには厳しいのではないかな？とも思えたが、行ってみないとわからない。そのくらいで時間切れ。会議が午前中いっぱい。夜も会議で、こう会議が続くと疲れた。その間に、主催者さんが、兵庫県北ツーリング計画を完成させて送ってくれた。行きたい滝と棚田があるとのことで、そこを走り、温泉に入って帰るルート。但馬牛が有名だが、ルートの都合でそば屋さんで昼食のようだ。調べてみると但馬牛かなりおいしいようだが、その美味しいステーキはかなり高い。と言って安い部位にすると後悔している人もいた。何かめでたい時まで取っておこうか？（笑）。など考えていると、次男の中学校、県体で男子は負けてしまったが、女子が優勝したようだ。全国大会が秋田であるようだ。応援に行くことはないとは思うが、日程が怪しい。夏の恒例家族の旅も、長男次男の部活日程が大会の勝ち負けによって変わってくるので、いまだ白紙だ。
2015年07月24日
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楽しんだら仕事も
楽しんで来たら、今度は又仕事に精を出す。昨日は朝ちょっと雨。その中で仕事すると大汗をかいた。昼にいったんシャワーを浴びる。午後今度は草刈り。これがまた大汗をかく。相当疲れた。そんな中、旅の反省をしておかねば・・・。もうまとめも書いたのでいいのだが、次回につなげるべく書いておこう。今回は高速主体、しかも車になったのでバイクとしての反省が書きにくいが、コーナーを楽しむところはなかった。遠くに行って温泉入って帰る。それはそれでいいのかもしれないが、なにを重視したいのか？、又皆に聞いてみたい。宮崎の彼からは、又九州に来てくれ、と言われている。高速道も伸びているようだし、歴史好きのＺＺＲ氏には向いていそうだ。と言いながら、やまなみ、熊本で結構ギリギリの計画だった。宮崎となるとどうなるのか？。あるいは鹿児島？。可能だろうか？。暑い時期というのも考え物だ。夏はかなり暑い。当然なのだが、この異常な気温にバイクは、あるいは体は大丈夫だろうか？。九州北部ならかなり近くなる。まあ九州に限ったわけではない、他のメンバーが行きたいところもあろう。たぶん来年の話になるだろうから、ゆっくり計画だ。今回は車になってしまったので、バイクで日帰りツーリングも計画したい。来月中旬まではそれぞれ忙しいので、それ以降になるかな？。これもゆっくり計画しよう。２５０とも走ることのできそうな計画が良いだろう。さて、取敢えず仕事だ（笑）。
2015年07月20日
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北陸ツーリング（改）温泉旅行まとめ
さて、総まとめ。去年から始まった一泊ツーリング。地元の大型バイク乗りの友人当時ＺＲＸ１２００ダエグ氏が、やまなみを走りたい・・・、と言った一言から、ＺＺＲ１４００を誘い、それぞれの仕事の都合で一泊が精いっぱいなのでそれで計画、宮崎のＶMAXと熊本の友人も参加し、楽しい旅ができた。今年も行きたいとのことになり、反対方面の北陸で検討。ＺＺＲ氏が行ったことが無いと言っていたので選択した。温泉地がたくさんあるが、山代温泉はずっと前に行ったことがあったので、片山津温泉にした。片山津には片山津バーガーがあると事前にリサーチしていたが、昼間に歩く予定が無かったので、残念ながら今回はパスとなった。立ち寄り先については参加メンバーに取敢えずの行程を組んで提示し、他に行きたいところがあったら変更するから、と伝えてあったものの、事前には一カ所のみ変更があったのみ。福井でソースカツ丼、恐竜博物館、神社にお参り、温泉でゆっくり。次の日東尋坊、三方五湖でうなぎ。こんな予定だった。同行メンバーについても、ＺＲＸ氏改めＦＪＲ氏がさらにＴＺＲに乗り換えてしまい、２５０じゃ付いていけないと不参加を表明。残念なことだ。Ｖ－MAX君は仕事の都合が付かず不参加。ＧＳＸ氏もお誘いしたが、仕事の都合が付かず。ＺＺＲ１４００とハーレー２台とディアベルの４人４台で温泉に向かい、あちらで石川の友人と合流の予定だった。しかし前日になってハーレー１台がキャンセル。もうキャンセルしても安くならなかった。さらに台風接近でバイクでの実施は危険との判断で、車で行くことになった。ドタバタしたが、車で行くと走りながら相談ができる。結果、恐竜はやめて一乗谷朝倉氏遺跡にＺＺＲ氏が行きたいとのことで、そのように変更。さらに東尋坊も次の日は天気が悪くなりそうなので、１日目に変更した。ＺＺＲ氏はかなりな歴史好きだったのだ。道中でも立ち寄りはしなかったが、ここはこういう歴史がある、など説明してくれていた。恐竜に寄らなかったので、宿には早く着き、おかげでのんびりできた。今回の石川の友人は同じ県だからと誘ったが、後で聞くとなんと自宅から４時間も掛かったそうだ。能登半島の先端は遠いのだ。それでも久しぶりの再会で楽しかった。宿については去年は地元の友人に任せ、今年はツアー会社に任せた。何を重視するかで宿選びも変わる。来年もあるなら、また考えよう。２日目は、東尋坊を１日目にクリアしていたので、基本帰るのみ。ただおいしいものを食べるべく、三方五湖名物？のうなぎの店を考えていた。候補１の店は台風の影響か？休業だったが、２店目は開いていた。予備の候補を考えていてよかった。帰る時間も悪天候の中、予定よりだいぶ早く到着。無事帰ることができた。道の選択次第では、通行止めもあったようなので、危なかった。年に一度の宿泊ツーリングが、残念ながら車での旅となった。また、日帰りツーリングでリベンジだ。インカムでも届いたら考えよう。
2015年07月19日
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北陸ツーリング（改）温泉旅行５
さて、三方五湖インターから再度舞鶴若狭道に乗って走り出したところ、県北の友人がもう一つ土産を買い忘れたとのこと。パーキングに立ち寄るも、この道のパーキングはお土産らしいお土産は置いていない。結局西紀サービスエリアまで走ってしまいました。福井土産も置いてあり一安心。道中は台風からの雨もきつくなり、道も所々に水たまり。あまり飛ばすと危ない感じ。安全運転で走ります（笑）。風も結構きつく吹き、無理してバイクで来なくてよかった～と思うところ。西紀のインフォメーションで山陽道で通行止めが発生していることを知り、いずれにせよ中国道院庄インターまで送らないといけないので、分岐で中国道に。一カ所高速でもがけ崩れがありましたが、一車線のみで通ることが出来ました。だんだん風雨も雨雲も薄くなりつつあるようで、バイカーも何台か走っていたようです。三方五湖を昼過ぎに出て、西紀サービスエリアが１３時４０分、院庄が多分１５時半くらい、そこから中国道、岡山道、山陽道と乗り継ぎ、友人のＧＳで降ろして給油。そこから１０分ほどで自宅着。１６時４０分くらいでした。行きの給油は、宿を出てすぐのＧＳで、５３０．２キロで５２リッター。１０．２KM/L。帰りの給油は、地元友人のＧＳで、４９６．７キロで４３．２８リッター。１１．４８KM/L。そこから自宅まで３キロほどなので、今回の旅では、およそ１０３０キロ走行したことになる。さあここで疑問が。今回当初バイクで行くはずだったが、あいにくの天気で車になった。交通費的にはどのくらい差が出たのか？。条件がちょっと違うが、今回の車の場合。ガソリンは９５．２８リッター。ハイオクで１５０円で計算すると、14,292円。高速代は、行きは、9,910円。帰りが、11,700円で、21,610円。合計 35,902円。バイクの場合、３台の平均はたぶん１９くらい行くだろう。１０３０割る１９で、５４リッター。かける１５０円で8,100円。バイクでは高速代の行きが、7,990円。帰りが、9,450円で、17,440円。合計 25,540円。どちらも高いが、その分遠くまで行くことができた。たまのお休みなのでお許しいただこう（笑）。
2015年07月18日
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北陸ツーリング（改）温泉旅行４
宿の窓から柴山潟の噴水が見えた。一定の時間ごとに吹き上げるようだ。時間が来てお食事処に。良い仲居さんで和やかにお食事。２時間の飲み放題が付いている。同じ歳同士なので話も弾む。やがて時間が来て、部屋で飲みなおし。最後にラーメンでも食べに行くかと、浴衣で街に出る。といってもあるいて数分の居酒屋みたいなところでラーメン。ＧＳの友人が馬刺しも注文。ラーメン食べてさっさと宿に帰った。結構飲んだようで、皆あっさりと眠りにつく。歳を取ったものだ（笑）。朝が来た。ＧＳの友人が一番に目覚め、温泉に行ったようだ。自分も遅れて行った。目覚めた順に勝手に風呂に行き、７時過ぎから朝食会場に。バイキング形式で結構な種類があり、ちょっとずつとったのだが、どうしても取りすぎてしまう（笑）。部屋に帰って出発の準備と清算。幹事なのでフロントで飲み放題時に追加した飲み物など金額がはっきりしない部分もあったので、先に支払いに行き、部屋に戻って計算した。石川の友人とはここでお別れ。前日に東尋坊をクリアしたので、予定としては昼食と帰るのみ。台風の進路や予報によっては北陸道、名神経由も考えたが、行きと同じ予定通りのルートが良いようだ。北陸道から舞鶴道に乗り、若狭三方で一旦おりる。うなぎを食べるのだ。予定していたうなぎ淡水という店は、お休みだった。台風の影響かな？。ということであらかじめ選んでいた２店目の源与門という店に。１１時半くらいに着き、注文してから焼くのだろう。時間もかかる。ちょっとお高いが、１年ぶりの旅なので奮発した（笑）。それがこれだ。県北の友人は贅沢が奥様にばれるので、載せないでほしいと言っていたような気もするが、又何かの参考になるのでお許しください（笑）。立ち寄り先の名物を食べたかったのだ。これで計画していたことはすべて終了。天気が良ければ三方五湖のスカイラインも走る予定だったが、雨も降りだし、風景も期待できない。そのまままた高速に乗る。続きは又。
2015年07月18日
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北陸ツーリング（改）温泉旅行３
東尋坊を午後２時半くらいに出て、そこから２５キロほど温泉に向かって走ったところにある大きな神社が待ち合わせ場所。温泉に向かう道中にある。午後３時ちょっとに到着。同石川県の友人と言っても、彼の家は能登半島の先端の珠洲市というところにある。なんでもここまで４時間かかるそうだ。学生時代の友人で、結婚式位はお互い行き来したのだが、それ以来一度会ったかどうか？。すごく久しぶりの再会だ。友人たちとも挨拶して、折角の神社を参拝。大変大きく立派な神社だ。うろうろしていたら神社の方が出てこられ、石川の友人とお話をしていた。お土産を頂いたとのことで、お返しに予備に買っておいた岡山土産を急遽お渡しした。３０分くらい経っただろうか？、そこを後にして宿に向かうことにした。そこから７キロほど、１０分くらいで到着した。午後４時だった。走行距離は５２９キロだった。予定では勝山の恐竜博物館を２時間見学して、東尋坊は次の日にして午後５時着だったが、早めに到着してよかった。部屋に案内してもらい、これが２部屋続きの大き目で、当初５人の予定だったのもあり、そうしてくれたのだろう。古めの宿だが、全然問題なし、一休み後早速温泉に。時間をずらして最初は行った二人はマッサージを呼んだ。自分と石川の友人は窓際で涼みながら旧交を温めあう（笑）。夕食は６時半に予約してあった。続きは又
2015年07月18日
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北陸ツーリング（改）温泉旅行２
ＧＳの友人は歴史好き、ということで恐竜より実際の歴史上の人物の史跡を巡る方が良いそうだ。トンカツを堪能した後、１２時ごろに出発。一乗谷朝倉氏遺跡はかつて１万人規模の栄華を誇っていたが、焼打ちにより３日間燃え続け、今は遺跡となってしまったそうだ。１０キロほど、２０分くらいで到着。キャンプ場かな？と思える遺跡を見ながら駐車場に。彼は見たい門があるということで、１人で行った。２０分くらいで次に向かうことに。２日目が雨になりそうなので、予定を繰り上げこの後東尋坊へ行くことにした。車で走ると道中で相談ができるので柔軟に対応できたのだ。ＧＳの友人は北陸は初めてということで、観光地も行程に入れた。他２人は久しぶりの東尋坊。顔に落書きを入れましたが、写真を載せましょう。下道で３５～６キロ走り、１時間ほどで到着。そこそこのいい天気で、売店の無料駐車場に止める。条件は店内を歩くこと（笑）。土産物街を歩き東尋坊。崖の先端で写真を撮り、東尋坊の看板でも写真を撮る。タワーはいいやとパスして、駐車場の土産物屋で飲み物や土産を買い、車に乗り込むころにざっと一雨。小一時間ここにいた。そこに石川の友人からメール。待ち合わせ場所近くまで来ているそうだ。こちらも出発しよう。続きは又。
2015年07月18日
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北陸ツーリング（改）温泉旅行１
明日書くと言いながら、忘れてもなんなので、今日から書き始めます。旅のまとめ。さて、今回は、悪条件が重なりました。なんといっても台風直撃。そして急遽のドタキャン。台風については、進路が外れないかとぎりぎりまで待っており、コースが外れなくてもスピードが変われば何とかバイクで、と思っていましたが、残念なことになり、前日夕方、車で行くことを決断しました。行きは何とかなっても、帰りが台風の影響をもろに受けるため、仕方ありません。ということで、前日夕方からコースを変更し、車で行く場合は皆を拾っていくため、待ち合わせ場所など連絡していました。しかしながら残念なことにキャンセルが入り、またルートを変更し、旅行社にキャンセルの旨伝えましたが、残念ながらまともにキャンセルした方が高くつくことが発覚。料理はそのまま、布団は減らしてもらうことに。さて、昨日の朝、出発時にもバタバタし、最初の迎え場所、友人のＧＳに何とか時間通りに到着。午前６時半のこと。友人を乗せて、次は県北に向かい、一旦インターで降りてもう一人の友人と合流。旅のスタートです。ＧＳの友人と県北の友人は２度目ですが、初回はほとんど話をしていません。しかしすぐに打ち解け、和やかな車内で、まずは勝央サービスエリアで、石川の友人に渡すべくお土産を買います。ふと予感がして２つ買いました。あとで活きます。中国道から舞鶴若狭自動車道へ。天気はところどころ雨が降ったりやんだり。そんな中、バイクと違い話しながら行けますので、今日の立ち寄り場所について検討。昼食は問題ないとして、恐竜博物館より、ＧＳの友人が一乗谷朝倉氏遺跡に行きたいとのこと。それならその後東尋坊に行き、次の日の予定を繰り上げることに。というのも２日目は天気が悪くなりそうだったから。舞鶴道から北陸道に乗り、友人を乗せるため回り道をしたので距離が延び、当初の予定より３０分遅れの１１時半に、とんかつ味処くら、に到着。さて何にしようか？、ロースかつ丼１人、ヒレカツ丼２人が選択。ご飯のお代わりはできるとのこと。昨日手前に写っていたのがロースかつ丼。これは温泉卵が付いていました。ヒレカツ丼はその代りに目玉焼きが乗っていました。味噌汁等要らなければ単品もできます。以前駒ヶ根の明治亭のソースカツ丼を食べ、大変おいしかったので、福井のソースカツ丼も一度チャレンジしてみたかったのです。駒ヶ根はキャベツの千切りがカツの下にありましたが、福井はソースとカツとご飯のみ。キャベツはドレッシングを掛けた別皿でした。あくまでも個人的に感じたのですが、駒ヶ根のように一緒に乗せてあった方が、油を感じずにバランスが良いように思います。カツとソースが御飯に対して主張しすぎる感じ。駒ヶ根のキャベツがおいしすぎるのもあるかもしれません。千切りの仕方も非常に丁寧で、細く歯触り最高でした。今でも思い出します（笑）。さて、続きは明日。
2015年07月17日
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下関弾丸バスツアー
２か所のバス乗り場で自宅に近い方で集合。こちらに９人。高速の入り口で駐車場はないというので送って行ってもらった。バスは１５分遅れてやってきた。タイトな予定だったようで、まずは昼食場所の下関の唐戸市場のフィッシャーマンズワーフの店。ここに１０分くらい遅れで到着。フグづくしの定食。予定が遅れているので良いところだがお土産などはそう買わず。そして地元が用意してくれていた第一目的地。急に降り出した雨の中、地元の方々が待っていてくれていた。そこを終え、移動して第２目的地、ここでは時間があったが、バスに乗り続けてのまた椅子に座り続ける講演会。どうしても眠たくなるが、必死で我慢。４時半ごろ終了すると、急いで出発。休憩も分単位で設定され、頑張っていたが予定より遅れ到着予定にはなかった我が家近くのPAで降ろしてもらえたので助かった。しかし、迎えが来るのが遅かった。
2015年07月09日
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今日はバスの旅
今日は業界の団体でバスの旅。西へ走っていくそうだ。途中経過は書けたら書くことにしよう。台風が３つできている。来週のツーリングまでに無くなってくれればいいが・・・。折角の旅は天気が良い方が良い。今日は雨の旅になるな。バスだからいいや。
2015年07月08日
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閑谷学校
昨日は会議、今日はバスツアー。朝から大型バスで大石神社、海辺のレストランで昼食、閑谷学校と回った。閑谷学校ではボランティアガイドさんの説明付きで、知らなかったことも詳しく、１時間くらいかけて回る。あまりの暑さにバス駐車場に向かう途中で醤油のソフトクリームを買う。わさびも付いて意外といける…と思ったが、後半飽きた（笑）。元に戻り解散。高速で帰り、友人のＧＳで給油。ドローンを買ったようだ。空からツーリング風景も撮ってくれるのか？はたまたそれまでに墜落して壊れるのか？。
2015年05月27日
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旅の計画
業界の支部の日帰りバスツアーを計画することになり、隣県で業界が観光協会と組んで面白いことをしているというので、そこを訪ねるべくバス会社を呼んで旅程を組んでもらうことに。その業者は某防団で以前使ったところ。某防団もそろそろ計画の時期。業者が折角来るので、部長に連絡して、その計画も作ってもらうことにした。こちらは一泊で飲んで泊まってよかった！！という感想になることが重要。自分が行けるかどうかわからないので、口を出さないようにしていたが、まあいい。長年在籍していて、毎年のように旅行があるが、４回くらいしか行けていない。湯村、羽合、道後、博多だったかな？。楽しいことを考えないと面白くない（笑）。
2015年01月28日
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朝からドタバタ
湿っぽい記事を書いたが、続けざまに話題ができた。けさ早くからバスの団体旅行。うちの家族が幹事みたいな役なので、バス一台分の参加者を集め、集合場所をあちらこちら決め、全部連絡し、これで大丈夫とまず早朝５時１０分に家を出て、第一集合場所へじ様を送っていった。彼が幹事だ。バスもすぐ来て、安心して留守番役の私は家に帰った。うちのすぐ近所の集合場所には、ば様が行っていた。そこから電話、４人３家族が来ないとのこと。これがどうしたことか？集合時間が２家族３人に間違って伝わっていたようだ。１人は道に迷ったと言って、時間ぎりぎりに登場、もう１人も電話が通じぎりぎりに登場。しかし、１家族２人に電話がつながらない。やむなくその家に行ってみたら、やはり時間を勘違いし、家でのんびりしていた。準備が間に合わないので、バスには先に行ってもらい、他の集合場所で他の参加者を拾って、こちらはインターまで送ってそこで乗せることにした。ということで２人を車に乗せ、それから各集合場所をわざと通って、待っている参加者にバスが遅れていることを伝えインターに。そこで２人をバスに乗せ、任務終了。５時１０分から家に帰りついたのは７時４５分。
2014年11月25日
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下館行のまとめ９（宇都宮から帰郷）
レンタカーは午後５時まで予約しておいたが、２時３０分ごろに返却。ハイブリッド車は平均燃費計での計算での給油なしでの返却か？と思っていたが、ここは満タン返し。２５０キロ走行で１０．８４Ｌと言うことで、２３．０６ＫＭ／Ｌとなった。車載の燃費計では２０キロほどだったので、実際の方が燃費が良い計算だ。それにしても燃費が良い！！。驚いた。駅前なので、歩いてすぐに餃天堂がある。ちょうど満席だったが、ちょっとの待ちで中に入れた。昼間は親父さんとおかみさんの２人だけのようだ。一見とっつきにくい雰囲気があるが、実際は優しいのだ。おかみさんの流儀で、前の客が帰るときちんと片づけて準備ができてから、新しい客を入れる。注文し、出てきて食べる。やはりおいしい。お客が途切れ、親父さんが話しかけてくれる。一味マヨネーズで食べるのは珍しいだろうと。一昨日来たこと、子供たちが気に入ってまた来たことなど話し、和やかでいい気分で店を後にする。電車まで時間があったが、他の店の餃子は食べず、駅ビルでうろうろしてやがて時間で、新幹線に。長男がいたら他に店に行っただろうが、これはこれで良い。宇都宮からの新幹線は、夕方と言うこともあり自由席は満席、だが指定なのでゆっくり座り、東京で乗り換え。夕食時間だが、車内販売はこういう時間は良い弁当が売り切れていることが多いので、東京駅で買っておいた。昼食は飛ばし、３時ごろに餃子をご飯無しで１人前ずつくらいしか食べてないので、７時くらいには駅弁を食べ、１３号車だったので、１５号車の喫煙室まで何度か往復しながら、やがて岡山に。そこからこだまでスムーズに。行きたかった目的地はすべてクリア。餃子の店はもう何店か行ってみたかったが、美味しい店を発見し、いろは坂を走り、日光東照宮、華厳の滝も行けて、良い旅になった。最後にもう２枚写真を載せておこう。
2014年08月26日
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下館行のまとめ８（宇都宮編）
最後の観光地は宇都宮タワー。宇都宮の公園にある東京タワーによく似たタワーである。日本一であるそうだ。地平線がよく見える日本一。タワー協会に入ってないのか？メダルの販売機はないと事前に調べてあった。時間が無ければ行けなかったかもしれないが、行くことができた。それがこれだ！！。よく似ている。知らない人が見たら本物と間違うかも？。立っている場所が違うし、高さもだいぶ低いが、ちゃんと展望台までエレベーターがある。下から見て撮影できたらいいかと、全景が写る場所まで公園の坂を上っていったら、結局タワーのところまで来てしまった。それなら展望台まで上がろうと、有料のチケットを買ってエレベーターに。公園の高台にあるので、なるほど地平線は３６０度の視界があり、非常に遠くにスカイツリーが見えたか見えないか？よくわからない（笑）。冷房がよく効いていて気持ちいい。係りのおじさんおばさんは非常に気さくで、気持ちが良い。これで目的地は終了だ。あとは駅前まで帰って、レンタカーを返し、電車で帰るのみ。すでに昼をだいぶ過ぎているが、最後に再び餃天堂の餃子を食べたいと子供たちが言うので、あえてほかの店には立ち寄っていない。今となっては結構心残り。次回の楽しみにとっておこう。続きは又
2014年08月26日
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下館行のまとめ７（日光から宇都宮編）
華厳の滝を出て、再度いろは坂で宇都宮に帰る。帰りのいろは坂は下りとなり、頭文字Ｄの拓海がコーナーの内側を飛ぶようにショートカットする有名な道だ。プリウスは快調に走り、またまたタイムは拓海に及ばなかったが、燃費では圧勝と言う素晴らしい成績をあげた（笑）。下り道では回生ブレーキが働いて、プリウスの充電池が満タンになる。見ていて楽しい。日光道から一般道へ移り、しばらく行くと大谷石資料館。近辺は大谷石を使った建物や歩道、塀など一杯。石切り場の様相から駐車場へ。坑道の入り口に建物をはめ込み、そこから入る。いきなり涼しい。ファンで地下の空気を建物に引いている。中に入ると、映画撮影やコンサートなどに使える広い坑道内。歩いて回ると結構時間が掛かった。時間はかかるが、中が１２度ほどと大変涼しいので、気持ちいい。外の暑さを思えば、いつまでも出たくないが、仕方ない。資料館を出て、次に宇都宮タワーに向かうことに。続きは又
2014年08月26日
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下館行のまとめ６（日光編）
鬼怒川の朝は気持ちよく晴れ、朝風呂、朝食。チェックアウトを済ませ、１階のラウンジで昨日見ていたが営業時間外になった氷室の天然氷で作ったかき氷を一つだけ注文。頭にキーンと来ないおいしいおいしいかき氷。本当においしい。表に出て鬼怒川にかかる橋の上で鬼怒川の渓谷を見物。増水している。川下りも考えなくもなかったが、昨日行けなかった華厳の滝を優先。江戸村やらトリックアートやら恐竜とか魅力的な温泉街の建物を通り過ぎ、日光道からいろは坂へ。知ってましたか？いろは坂って、各コーナーに順番にい、ろ、は・・・・と書いてあることを。中禅寺湖から帰りは、な～から始まります。頭文字Ｄの拓海になった気分で、家族４人乗りの同じトヨタの最新スポーツカー プリウスで攻める。拓海のタイムにはちょっと届かなかったが、無事華厳の滝に到着。第２駐車場からすぐのエレベーターで下に下る。１００ｍほど下ったところから見物だ。水しぶきが霧吹きのように掛かる。前日の雨の増水で迫力満点。記念メダルがあった。タワーに行くと必ず手に入れるが、滝でもいいかとメダル購入。気温も低く気持ちいい。エレベーターで上に戻り、おいしいカフェラテとソフトクリームを食べる。人懐っこいトンボと遊び、中禅寺湖はちょろっと見たので、大谷石資料館に行くことにした。続きは又
2014年08月25日
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下館行のまとめ５（日光編）
計画段階で２泊目はどこに泊まろう？と考え、足を延ばして草津温泉はどうだろうか？とか、箱根まで戻っては？とか考えていたが、どうも移動が多くなりすぎるので、有名どころの鬼怒川温泉を選択、その中でどこに泊まるか？評価やら値段やらの兼ね合いと、次男長女は小食なのもあり、バイキング形式の夕朝食で評判の良い大江戸温泉系列の宿に決めた。ただ客が多いときは夕食時に待ち時間が発生するという情報もあったので、早めの４時半くらいにチェックインし、夕食時間の始まり時間には並べば待ちなしでいけるだろうと思っていた。しかし、チェックインが５時半すぎてしまい、汗もかいたので温泉に入ってから夕食会場に行くと、待ちの人が多数。名前を書いて待つも、結局一時間程度待つことになった。バイキング自体は、ライブキッチンでの出来立ての天ぷら、ステーキとか、カニの食べ放題とか、子供の好きなお寿司とか多種多様でよかった。部屋でゆっくっりとか、高級な感じが良い人は別の宿を選べばよい。子供がよかった～という感想を持ってもらわないと、ダメなのだ（笑）。部屋も和洋室で、ベッド二つに布団二つでゆっくり寝ることができた。到着後からしばらく雷雨、豪雨で、近くに落雷も多数あり、夕食会場でも一時照明の一部が消えたが、電源が複数のようで全部の消灯には至らず、問題なく食事もできた。温泉自体は、温泉水の加温した露天とラジウムの露天、中は加水もした温泉で、そう前面に効能を押し出してはいないが、大江戸温泉と言えば道後温泉で温泉の使用を許可されなかったニュースを聞いたので、ここではどうなのか？ちょっと不安であった。経営の先行きがうまくいかなくなった温泉施設をグループに入れ、安いプランとバイキングの充実、社員教育での客との応対を徹底し、各地に展開しているのかな？。子供連れには良いかも？。ただ、食事の待ち時間は温泉での貴重な時間を無駄にさせるので、何とかしてほしい。さて、部屋で次の日の予定を考える。日光東照宮に行ったときに、時間があればいろは坂から華厳の滝に行きたかったが、この日は時間がなかったので、やはり次の日に行くことにした。それから宇都宮に戻って、大谷石資料館、さらに時間があれば宇都宮タワー、そして帰る前に餃子、と言うことにした。たくさん歩いたので、疲れてまたもや早々に寝てしまった。続きは又
2014年08月25日
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