マインドマップってナニ?
今まで自分が学校の授業や、仕事等で書いてきたノートって、どんな感じで書いています?
先生が黒板に書いたことをそのまま写していますよね。
自分でまとめたノートなら、本の中の重要そうなところを書き出して、箇条書きにしたり、赤線を引いたりしていますよね。
ビジネスではどうですか?
それらのノートの取り方に何か特徴はありますか?
全部おんなじような書き方をしていませんか?
・・・今までノートの取り方なんて、いろいろ教わったことはないので、先生から教えられた方法、書き方でノートを書いているのではないでしょうか?
でもね。。。
そのノートの取り方って、 正しいと思います?(’_’)
ノートの取り方が正しいかどうかなんて考えたこと あります?
僕はありませんでした! (^^;)
フォトリーダーになって、初めて、ノートの取り方が間違っていたということに気がついたんです。
あなたは、ノートをとる目的について考えたことがありますか?
ノートって、何のために書きます?
・・・そう、重要なことを忘れないようにノートに書くんですよね。
「ノートを書くことが趣味やねん」という奇特な方は少ないと思います。
自分が覚えておきたいことを忘れないためにノートを書きます。
で、今までのノートで、忘れにくくなるような「工夫」ってしていましたか?
赤線を引いたり、色を変える、図を入れる等の工夫をしていたとは思います。
でも、それって、本当に「忘れにくい」方法なのでしょうか?
もっと突っ込むと、「ノートを見ることによって、脳の中にある情報にアクセスできやすいようになっている」のか?
ということです。
脳って、どういうように情報処理しているか知っていますか?
物を思い出す時って、どういうような活動をしていると思います?
昔のこととかを思い出すとき、何か、関連性があることが思い出されませんか?
それとか、2階に上がってきたけども、「何で2階上がってきたんやろ?」 とかいう経験ってあるでしょ。(^^;)
そういう時ってどうします?
もう一回、同じことをしてみますよね?
1階に戻って、もう一度2階に上ってくる。
そうすると、忘れていたことを思い出したりしますよね。
(あ、つめきり取りにきたんや とか。。。)
脳って、行動とか、イメージという、「感覚」に関連付けて情報を記憶しているんです。
また、脳は放射状に物事を考えます。
脳の中では、情報を関連づけて記録しており、くもの巣のように放射状に情報が存在していると思ってください。
・・・放射状に記録されていなければ、最初から順番に物事を思い出さなければ途中の情報を思い出せないということになってしまいますしね。(^^;)
(カセットテープか、レコード(死語)かということ。 シーケンシャルアクセス、ランダムアクセス。)
だから、脳が情報を引き出しやすいように情報をインプットしてやれば、何でもすぐに思い出すことができるようになるんです。
ノートを書く時に、脳に入力しやすい方法で書いたとすればどうなります?
そうです。
ノートを見れば すぐに重要なことを思い出すことができるようになるんです。
そのようなノートの取り方は、レオナルドダビンチや、ガリレイなども行っていた方法です。
このようなノートの取り方を行う方法を 「マインドマップ」と呼びます。
本の中では、天才のノートの取り方という項目で紹介されていたと思います。
人生に奇跡を起こすノート術 マインド・マップ放射思考 ( 著者: トニー・ブザン / 田中孝顕 | ...
で、マインドマップとは、関連性を持った情報を、放射状に記録していく ノートの取り方です。
マインドマップでノートを書くことにより、後からノートを見て、すぐに書いている内容、関連事項を呼び起こすことができるようになるんです。
・・・ 実際にそうなるんですよ。(^^)
ノートの取り方というより、脳の情報にすばやくアクセスするための技術が
「 マインドマップ
」 ということです。
下記にマインドマップの例を載せておきます。
これは、神田昌典さんの、「もっとあなたの会社が90日で儲かる」です。
画面がでかいんで、拡大しないと見にくいですが。。。
ちなみに、このマインドマップは、僕が実際にフォトリーディングしたときに書いたものです。
(日付も入っているでしょ(^^))
マインドマップの例「もっとあなたの会社が90日で儲かる」
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