代表情報なんかも・・・たまに見てやって☆（笑）
・・・いつのまにかトップのコピペに・・（爆）
稲本は、今季初のベンチスタート。後半３４分から左ＭＦで途中出場し、
好シュートを放つなどしたが得点には結びつかなかった。
稲本は自陣のペナルティーエリア内でのシュミレーションにより、
今シーズン通算５枚目のイエローをもらい、１試合の出場停止が決定。
親善試合を行い、１―１で引き分けた。
後半１３分、ＦＷ柳沢敦の２試合連続ゴールとなる得点で追いついた。
ブラックバーン戦に開幕から６戦連続となる先発出場。
前半６分に先制の起点となり、後半１２分には約３０メートルの縦パスで
２点目を「アシスト」。２－０快勝劇にフル出場で貢献した。
日本代表メンバー
GK 土肥洋一（FC東京）、川口能活（ノーシェラン：DEN）、楢崎正剛（名古屋）
DF 三浦淳宏（東京Ｖ）、＊山田暢久（浦和）、松田直樹（横浜FM）、
＊三都主アレサンドロ（清水）、中澤佑二（横浜FM）、手島和希（京都）、
＊坪井慶介（浦和）、加地亮（FC東京）
MF 藤田俊哉（ユトレヒト：HOL）、山田卓也（東京Ｖ）、中田英寿（パルマ：ITA）、
廣山望（モンペリエ：FRA）、中村俊輔（レッジーナ：ITA）、 稲本潤一（フルハム：ENG）
小野伸二（フェイエノールト：HOL）、遠藤保仁（Ｇ大阪）
FW 鈴木隆行（ゾルダー：BEL）、柳沢敦（サンプドリア：ITA）、
高原直泰（ハンブルガーSV：GER）、大久保嘉人（Ｃ大阪）
※DEN＝デンマーク、HOL＝オランダ、ITA＝イタリア、
FRA＝フランス、ENG＝イングランド、BEL＝ベルギー、GER＝ドイツ
ブラックバーン戦に開幕から６戦連続となる先発出場。
前半６分に先制の起点となり、後半１２分には約３０メートルの縦パスで
２点目を「アシスト」。２－０快勝劇にフル出場で貢献した。
9/20（日）
２対２の引き分けに終わった。
５試合連続の先発出場となった稲本は守備での貢献が光っていたが、
得点に絡むことはなかった。
フルハムは一度は逆転したものの、後半ロスタイム終了３０秒前に
相手にゴールを許した。
9/14（日）
ボランチの稲本は10日のセネガル戦から中３日だったにもかかわらず、
リーグ開幕から４戦連続で先発出場した。
しかし、勝機がありながら２度のリードを守りきれずに
結局２―２の引き分け。
それでも通算２勝１分け１敗で勝ち点７と昨季同様、
好調な序盤戦となった。
8/31（日）
３－０（前半１－０）で快勝した。
稲本はフル出場したが、戸田はベンチ入りせず、
プレミアリーグ初の日本選手同士の対戦はお預けとなった。
やったぁ～勝ったぁ～☆
8/28（木）
マルセイユにレンタル移籍したと発表した！
マルセイユは将来的に同選手を完全に獲得、
またはレンタル期間を延長するオプションを持っており、
最長で2005年まで在籍させることができる。
マルレ遂にいっちゃったよ～！
8/23（土）
稲本は開幕戦に続き、先発出場したものの、
２試合連続ゴールはならず、62分にピッチを退いた。
強豪相手じゃまだまだか・・・。
今年は残留争いよりは、一つ上にいたいんだけどなぁ。
8/20（水）
東京の国立競技場にて3-0で快勝した。
ジーコ監督就任後の日本は通算3勝3分け5敗で、
国内では7戦目で初勝利となった。
タカ２発、３発目は遠藤でした！次は９月にセネガル戦です。
8/16（土）
プレミアシップ開幕ミドルスブラ戦（ホーム）でフル出場。
プレミア３年目（１年目はアーセナル）で初の開幕スタメンを飾り、
後半１１分に勝ち越しゴールをマークした。
8/11（月）
⇒ こちら
海外組来ます。ヤナギひさびさ、マリノス多め。
楽しみですね。
7/24（木）
練習試合を行ない、４対１で快勝した。
先発出場の稲本は精力的な動きを見せたが、後半途中でピッチを退いた。
7/13（日）
３部トーキーＵ戦に右ＭＦで後半から出場。
３－１の同３０分、右サイドを駆け上がってパスを受け、
ダイレクトでＦＷサハの頭へクロス。
初テストのポジションでアシストをマークした。
「イングランドでは守備的とか攻撃的とかＭＦの区別がない。どこでもやらないと」
と決意していただけに、８月１６日の開幕戦
（ホーム・ミドルスブラ）へ視界良好だ。
7/9（水）
先週から日本を離れていた稲本は南の島で自主トレを行い、
乗り継ぎ便の関係で１度日本に帰国。
成田空港から８日、英国へ出発した。
コンフェデレーションズ杯に参加した稲本とＦＷマルレはトーキー合宿後の１４日から合流する予定。
だったが、定位置確保を狙う稲本は意欲の休み返上。
ロンドン到着後、約３００キロ離れたキャンプ地に乗り込み、
プレミア３年目のシーズンをスタートさせる。
7/8（火）
タイで親善試合を行うことが７日、確実になった。
タイのプミポン国王生誕７５周年を記念して両国が招待を受けているもので、
日本サッカー協会・平田竹男ＧＳ（４３）によると日本、ブラジルともに対戦に前向き。
同日は国際Ａマッチデーであることから、ベストメンバー同士の一戦となりそうだ。
ジーコが母国代表に初めて挑戦状をつきつける。
7/8（火）
新型肺炎の影響で開催が延期されていた第１回東アジア選手権について、
１２月に実施する方向で東アジア連盟に提案したことを明らかにした。
具体的な日時、会場は調整中だが、韓国、中国、香港の参加予定チームも
この時期の開催による日程的な支障はないという。
6/30（月）
サンドニのフランス競技場で決勝を行い、
フランスが延長戦の末にカメルーンを１―０で下し、２大会連続２度目の優勝を遂げた！
連覇は大会史上初めて。延長前半７分、後方からのロングボールを
ゴール前のＦＷアンリが右足でゴール左隅に流し込み、決勝点を挙げた。
アンリは今大会４ゴールで得点王となった。
6/20（金）
１次リーグＡ組の日本―コロンビア戦が行われ、日本は０―１で惜敗。
準決勝進出を逃した。
両チーム無得点で前半を終え、日本が押し気味に試合を展開していた後半の２３分、
最終ラインのミスを突かれ、エルナンデスにゴールを許した。
6/20（金）
グループＡの２試合が行なわれ、日本はフランスに敗れた。
43分のピレスのPKで先制を許した日本は59分に中村が２試合連続ゴールをマークし、
ビハインドを跳ね返すことに成功。
しかしながら、65分にゴヴーにゴールを奪われ、１対２で黒星を喫した。
6/18（水）
１次リーグＡ組の日本は３―０でニュージーランド（ＮＺ）を降し、初戦を飾った。
日本は前半１２分に中村が先制。後半２０分には中田英がミドルシュートで、
同３０分には中村が頭で決め、快勝した。
日本は２０日にフランス、２２日にはコロンビアと対戦する。
6/12（木）
出場する日本代表のうち、MF福西崇史（磐田）FW鈴木隆行（ゲンク）
が故障でメンバーから外れ、MF明神智和（柏）松井大輔（京都）を招集すると発表しました。
6/11（水）
０－０のスコアレスドローに終わりました。
今回は先発メンバーを大幅に変え、内容も良かっただけに勝ちが欲しかったですね！！
次はいよいよコンフェデです。
6/8（日）
日本代表は４－１でアルゼンチンに敗れました。
１１日はパラグアイ戦です。
得点力不足解消＆ホーム初勝利が見たいところですね。
6/6（金）
小野は残念ながら、怪我のため代表辞退です＞＜
＝ 日本代表 コンフェデレーションズカップメンバー ＝
GK 23 川口能活（ポーツマス：ENG） １ 楢崎正剛（名古屋） 12 曽ケ端準（鹿島）
DF ３ 秋田豊（鹿島） ２ 名良橋晃（鹿島） ６ 服部年宏（磐田）
22 山田暢久（浦和） ４ 森岡隆三（清水） 17 宮本恒靖（Ｇ大阪） 21 坪井慶介（浦和）
MF 13 奥大介（横浜FM） 15 福西崇史（磐田） ７ 中田英寿（パルマ：ITA）
14 三都主アレサンドロ（清水） 10 中村俊輔（レッジーナ：ITA） ８ 小笠原満男（鹿島）
16 中田浩二（鹿島） ５ 稲本潤一（フルハム：ENG） 19 遠藤保仁（Ｇ大阪）
FW ９ 中山雅史（磐田） 11 鈴木隆行（ゲンク：BEL）
18 永井雄一郎（浦和） 20 高原直泰（ハンブルガーSV：GER）
※ENG＝イングランド、ITA＝イタリア、BEL＝ベルギー、GER＝ドイツ
6/2（土）
俊輔は８日合流、その他の海外組は５日合流予定です。
前回のメンバーだったＵー２２の３人もそのまま選出されました！
DF 秋田豊、名良橋晃、服部年宏 、山田暢久、
森岡隆三、宮本恒靖、坪井慶介
MF 奥大介、福西崇史、中田英寿、三都主アレサンドロ、
中村俊輔、小笠原満男、中田浩二、稲本潤一、
小野伸二、遠藤保仁、松井大輔、石川直宏
FW 中山雅史、鈴木隆行、永井雄一郎、高原直泰、大久保嘉人
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