三年以上飾らないお雛さまのお清め


3年以上飾らないお雛様のお清め

しばらくお雛様をお出ししてなくて今年はどうしようか迷ってました。
うちは事情もあることだし出来ればスッキリした形にしたい。
更に出来る限るは良いという事はしたい。
引越しを控えてるので出来れば大きな壇飾りは処分して
コンパクトな物に買い換えたいとも思ってました。
そこでしばらく飾ってなかった場合。
それから、それを処分する時にはどのようにすれば良いのか
それらを「まゆら将軍」に教えて頂きました。

同じようにお考えの方の参考になればとここに載せてみました。

以下は私がわかりやすく箇条書きにしました。
足りない部分はその下の原文か将軍のホムペに行って確かめて下さい。

<使うもの>
一日目
塩水=天然塩と海洋深層水かミネラルウオーターで作る
ガーゼ=人形のお顔と本体を包むので10mくらい 
  ☆この塩水にガーゼをつけて天日で乾かして置く 
   お顔とボディを別々に包むので乾いてから適当な大きさに
   お人形の数分ずつ切っておく  
生花=小菊等をたくさん、他に飾り用に花瓶二つ分
箱=お菓子等の箱でよい
お菓子=落雁などの乾いたもの、干菓子などですね
甘酒
お茶
お線香

方法=雛人形の首だけを取って適当な大きさに切ったガーゼで覆う。
   三人官女などはどれがどのボディーの物かわからなくなるので
   目印をガーゼに書いておく。
   箱にティッシュなどを敷いてお首を並べ小菊の頭の部分だけを
   詰めて行く。隙間はティッシュなどで埋めておく。
   箱のふたはしない。

   落雁などの乾き物のお菓子と甘酒、お茶をお供えしお線香をあげる。

   ボディはやはりガーゼで覆う。
   雛壇にしなくて良いがお雛様とお内裏様だけはティッシュの箱に布を
   掛けたので良いから一段高くしておく
   両脇にお花を飾る。
   こちらはお茶と甘酒、お線香をあげる

2日目
お菓子=ボディ用にお菓子をあげる
上げ方は紙などに包まれていたら開けて上げる。

お菓子などは3日間そのままでよい。

四日目
お菓子=新しいものに取り替える。やはり乾いた物。
明かり=ロウソクかボンボリなど
果物=香りのする柑橘系の物。ミカン、グレープフルーツなど
ボディのガーゼを取る。

五日目
お花=飾るもの
髪飾り
ネックレスなど=お雛様につける。ビーズでも造花でも良いから
        手作りする。
お供物=昨日の蜜柑 それと 桜もちと鶯もち。でなければ 
    桜の香りのするお菓子やお料理

五日目
お花=飾るもの
髪飾り、ネックレスなど=お雛様につける。ビーズでも造花でも良いから手作りする。

お供物=昨日の蜜柑 それと 桜もちと鶯もち。でなければ
    桜の香りのするお菓子やお料理

顔にかけていたガーゼを取り胴に戻す。(バラバラにしていたお雛様の首と胴をつける)
扇や太刀などのお飾りもつける。
それから上で書いた手作りの飾りをつけて、きちんと並べる。
お供物をお供えする。

それから三日ほどお雛様を並べてお供え物をして、明かりを灯しておく。

お飾り=扇とか鼓などのお雛様が身につけていた物は胴と合体させたら元に戻してつけて置く。
その後はお人形だけは新しい箱を買って来て、飾るまで保管しておく。



   まゆら将軍の日記原文
☆お雛様のご供養 お清めのお話☆

怒っております お雛様のご供養を お話いたします

まず いつも 使います 塩水のガーゼの乾かしたものを 作ってください おおめに用意してください

お雛様を出してください そして 首と胴体を離します お雛様は そういう作りになっていますから すばやく お顔をガーゼで くるんでください どれが どの首かは わかりますように 包むガーゼにあらかじめ しるしをつけておいてくださいませね

菊などの生花を 小菊で良いですので できるだけ たくさん ご用意ください 箱に お菓子などの箱で良いです そこに やわらかいもの ティッシュなどを丸めたもので良いですから ひきまして そこに頭を 並べます そして その間に 菊の頭の部分だけを 詰めていってください 隙間はティッシュでおぎないつつ
  お菓子この場合のお菓子は落雁などの乾いたものが理想です そして高価なものは避けてください これは 食べられませんのでとお線香をたきます ロウソクはいりません と 甘酒とオチャ お供えしてください 

 つぎにボディですが こちらもガーゼで包みます 雛壇にする必要は ございませんが お雛様とお内裏様だけは ティッシュの箱など布かなにかをかけまして 一段高くしておいてください 両脇に御花をかざってください

 で こちらには お茶と甘酒 おせんこうをあげてください
次の日になりましたら お菓子を こちらも食べられませんから そのようなものを紙はむいてください

3日間 この間お菓子は変えなくて良いですので この状態にいたしましたら
 つぎの日 まず ボディのほうに ロウソクか雪洞を灯します 明かりでしたらなんでも良いですが ガーゼを取ります お菓子は 新しいものにしまして 蜜柑を飾ります グレープフルーツなどでも良いです 香りが大切です

つぎの日 かざります御花をご用意してください お雛様につけます ささやかな髪飾り ビーズでも小さな造花でもかまいません ちょっとだけ手を加えて 作ってくださいネックレスなどでも良いですから 
お供物は 昨日の蜜柑 それと 桜もちと鶯もち これは でなければ 桜の香りのするお菓子やお料理を 用意してください
 顔にかけていたガーゼを取ります そして 首と胴を 合体させます 
 あとは 明かりを灯しながら 三日間くらい そのまま飾ります
首をつけましたら飾りをつけてあげてください

 本来 そのまま 使う場合ですと もっと長く飾りたいところですが 押入れには しまわずに お人形だけは 新しい箱 ゆうパックの箱などが良いですね 新品のものが良いです そこにいれて だしておくのが良いです お道具は心配いりませんし そのまま お譲りになられましても 捨てましても良いですし

つぎのお人形がおうちに届く前に 手放すことが大切です 喜んでくれるところへ お譲りしてください

_kan1w まゆら将軍の関連日記





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