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怪しげな占い師



最近、×木 某といふ怪しげというか、下衆な占い師がTVによく出ている

んで、出て来ると必ず持ち物の自慢大会
一応、自分から自慢するのではなく
出演者の中の太鼓持ち芸人が
いかにも、いま気が付いた...という感じで
値段を聞いたりするんだけど、ミエミエ

だけど...
彼女の自慢癖や驕った口調は、TV的演出がたぶんにあるだろうから
あんまし余計なことは言わない方が良いのかもしれないけど...
ちょくちょく垣間見せる彼女の表情がどうみても下衆なんだよねぇ~

ま、んなコトはおいといて...
うぉずは「占い」については否定も肯定も出来ないでいるデス

というのは...
身の回りに人の運命が見える人が何人かいるので

それが、たまたまのことなのか
常人には気が付かないような微妙な徴候を感じているのか
んとうに人の未来が見えるのか...
判断出来ないでいるのですわ

ただ一つ言えるのは...
雑誌なんかに出ている占いは
気休め程度のもので何の判断ももたらさないです

アヤシゲな占いの種類としては
姓名判断、手相、星占い、誕生日を元にする占い全般
それに風水なんかも...
いま思い付いた占いをあげてみたけど
ここら辺の占いは、はっきり言って
占いの過程も結果も何の根拠もないですよ

たうぜん、占いの結果としての
ラッキーカラーとかラッキーナンバーなんかも
何の根拠もないですね!

ここら辺の考察も、そのうちにしますが...

逆に、水晶占いとか、易とか、タロウカードとか
簡単な道具を使ってインスピレーションに訴えるっぽい占いの類いに
ごく稀に、んとうの占い師がいるかもしれない...

んとうは、そんな道具を必要としていないと思うんだけど
集中力を高めるために、そんな道具を使ったんじゃないかな?

で、一番肝心なこと
占いで得られるような確定した未来は存在するのか?
これを論理的に説明出来ない限り
占いを否定も肯定も出来ないのよねぇ~

実際のところ、現在の物理では「占い」の理論を構築出来ないでいる...
というか
光とか素粒子などの微小な世界では確率論が確定出来ないでいるんです

たとえば
未来のコンピューターでは電子数子分の電荷で論理判断が出来るメドが付いている...
ところが、現在の物理学ではそれ以下の電子の数だと
電荷の値を確定出来ないということになっているですよ

電子が数個以下になると
電子が存在するのかしないのかが判断(測定)出来なくなるらしいっす
これは測定器とかセンサーの精度とかの問題ぢゃなく
「数個以下の電子の存在を判断出来なくなる」という物理の理論があるってことです

ん?
占いの話がなんで物理の素粒子理論になるんぢゃ?
つまり、言いたいことは...
「確定された未来はない」というのが現在の物理の世界なんですよ

この世に物質が2つしかなければ
その物質の未来は、現在の物理学で予測出来るのですが
3つ以上になると
「その物質の未来を確定出来ない」ということを
合理的に説明出来る物理の理論があるんですわ

んで、我々の住んでいる宇宙には
たぶん3つ以上の物質が存在する...
ので
「確定された未来は存在しない」と、物理の理論がいうのですよ

「たぶん...」と言ったのは
まだ認められていないけれど
「この宇宙はたった一つの素粒子で出来ている」といふ理論もあるんですよ
もし、この理論が実証されたら
未来を予測出来るかもしれない...のですよ!

うぉずは、このロマンチックな理論が好きで
なんとか実証出来ないモノか日々思いめぐらしているのですわ
だって...
うぉずも、貴方も、この地球も、太陽も、銀河も、この宇宙全体が...
たった一つの素粒子が超高速で動き回った結果の幻影だってことなんですよ
なんだかロマンチックに感じませんか?
ちなみに、この理論を否定する理論はまだ存在しませんデス

ただ残念なことに
現在の世界は、今の物理の理論の方が説明しやすいんですよ
(理論上の「例外」が少ないってコト)

そろそろ結論に入ると
現在の物理の理論で
「予測可能な確定された未来は存在しない」というのが
合理的に証明されているので
占いで予測された未来には「根拠がない」ってのが現状ですね!

でも...
やっぱり占いを信じたい気持ちが残っているでしょう

うぉずの過去のエピソードを一つ
うぉずがまだ高校生だった頃
コンピューターのことを「人工頭脳」とか「電子頭脳」って言っていた頃

当時、大阪府下でも数台しかない電子計算機が、うちの高校には有ったのよ
んで、たうぜんのことながら
うぉずは「コンピューターサークル」に在籍していて...
学園祭で「コンピューター占い」をやろうということになったんよ

当時のコンピューターは
1kバイトの記憶容量に、紙テープリーダー
紙テープ・パンチャー/リーダー付きの電動タイプライターの
構成だったの
もっちんCRTやフロッピーなんて、存在もしていなかった

で「コンピューター占い」をどうやったかと言うと
あっちこっちの占いの本から、占いの結果の文章を拾い集め
紙テープにパンチしていったの
んで、電動タイプライターで適当なアンケート用紙をプリントして
一応、アンケートの内容に応じた結果が出るようなプログラムをしたんだけど...

実際のオペレーションでは
回収したアンケート用紙なんぞ見ないで
(一応、アンケートを打ち込んでいる素振りは見せて...)
女の子の顔を見て
あの子は可愛いから1番とかって
適当な紙テープを選んでプリントさせていたのよ

ところが...
それを見た、ほとんどの人が
その占いが当たっていると喜んでいたんですよ!

占いの文章って
ほとんどの人に思い当たる文句が書いてあるのよねぇ~
んで、読んだ人が勝手に自分にあてはめて喜んでいる...

ま、占いってその程度のものですよ!

で、前出の細× 某といふ占い師
彼女に人の未来が見えているのか...
TVの世界で演出された彼女しか見ていないので
彼女の、んとうの占いがどんなものか判らないけれど...

彼女が時折見せる下衆な表情や驕り高ぶったご神託を見ると
どんなに成功した占い師でも
彼女に「未来を見通す能力がない」と思いたいですねぇ~

そろそろ
マスコミによる彼女のバッシングが始まったようなので
TVの世界から消える日も近いかもしれないけれど...

さっ! それでも占いを信じますか?


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