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コロナウィルスの騒ぎで、お仕事も在宅勤務が多くなり、最近では、在宅勤務がデフォルトになってしまい外に出たり、人とお話をしたりすることが本当になくなってしまいました。以前はお友達とごはんに行ったり、いろいろ出かけたりしたのですがこの、コロナ騒ぎで閉鎖的になってからは誰とも会ってません。会うのが怖いと思ってしまう。家族以外とは、外食も外出もできない人になりました。ステフとは2年前からもう一緒に住んでいないのでシャロンと二人きりです。シャロンは、今年から就職して毎朝出かけて行き夜に帰宅する感じ。社会に出てから、ぐんと大人になってしまって距離を感じたりすることも多くなりました。私の頭は考えことをすると、すぐにパンクしてバカになるのでよく、変なことを言ってたりするらしく、シャロンに冷たくされます。無視されることも多いです。無視されると、余計に落ち込んで悲しくなり、自分がいなくなったらいいと思ってしまいます。こんなつぶやきは、この場所でしか吐き出せないので書いちゃいます。でも本当はだいすきで、いつも何か喜んでもらえることを探してしまいます。そして、挙句の果てに、嫌われてしまいがっかりするんです。私みたいな母は、残念です。本当に、何もできないんだなとバカ。
2021.10.26
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フラッフィについて書きます。フラッフィは2006年2月9にちに生まれました。我が家に来たのは、いつ頃だろう。まだ手のひらに乗るかなーってくらいの大きさの時でした。初めてフラッフィがうちに来た時は、実は住んでいたお家がペット禁止だったのです。安心してフラッフィと一緒に暮らせるようにと、すぐにお引越しをすることになりました。当時は、ペットと一緒に住めるマンションがなかなかなくて家賃もとても高いものしか見つからず、仕方なく一度、フラッフィを買ってきたペットショップでお家が見つかるまで預かってもらうことにしました。一旦返品、みたいな感じです。かわいそうだね、思えば。ひどいことをしてしまいました。でも、フラッフィのことは絶対に迎えに行くぞ!と決めていたのでそれから必死でお家を探したことを覚えています。初めての港区。そうそこからやっとフラッフィと私たちの生活がまた再開したんです。お迎えに行った時、フラッフィの嬉しそうな、(犬って表情ありますよ)お顔。ケージの中でぴょんぴょん跳ねて、本当に嬉しそうでした。そんなフラッフィと共に14年間。生きていることはいつか別れを迎えることになるんですね。そんな日は絶対に来ないと思っていました。フラッフィ。最後まで必死にで「元気だよ」「心配しないでね」と、言っているようでした。2019年3月10日 朝8時フラッフィは最後のため息をつくと、私の手の中で虹の橋を渡って行きました。あれからもう2年経つなんて月日が経つのは早いです。本当に早いです。それでもなお、私たちの家族からフラッフィのことを時々お話になっています。今でも生きているみたい。会いたいな、フラッフィ。ね。
2021.10.26
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フェイスブックのお友達の投稿からようやくこのブログへたどり着きました。見つけた時にはとても懐かしく、とても嬉しかったでも読み続けていくと、涙がたくさん溢れてきました。もう15年もたってたなんて。ステフもシャロンももう成人式を越してステフは2児の母に、去年結婚して今はとても幸せに暮らしています。(多分ね)シャロンは、4年制の大学を卒業して就職しました。営業職なんて嫌!とすぐに辞めてしまったけど、なんと1日で復帰して、また元の鞘に戻って今頑張ってる。フラッフィはね。。。 それはとても悲しい朝でした。続く。
2021.10.18
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