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2007.11.03
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カテゴリ: LIVEレポ

10月31日、私は再び上京した。久しぶりにMEGADETHのライブを体験するために。

90年代、彼らの来日公演は必ず見に行っていた。しかし相棒のデイブ・エレフソンとも袂を分かち、デイブ・ムステインの1枚看板となり復活を遂げてからは見たことがなかった。

渋谷公会堂が知らない間にCCレモンホールなどという名前に変わっていて、中に入ると座席もオレンジの新しいシートに取り変わっており、明るい雰囲気だ。

ライブが始まろうというのに客席はあまり埋まっておらず、2階席なんぞはガラガラ。昔渋谷公会堂で見た全盛期MEGADETHの満員御礼、気の狂ったような盛り上がりぶりを体験している私にとって、この状況は少し悲しい。気むずかしいことで有名なデイブ・ムステインのことだから、怒ってステージを降りてしまうんではないかと心配してしまった。

本編MEGADETHは8時頃から始まった。デイブ・ムステインは相変わらずだ。ルックスも変わらない。しかしこの人は不思議なカリスマ性がある。独特のオーラを感じる。大仰なパフォーマンスは無い。ステージセットもシンプル。デイブは足を開いて軽いヘッドバンギングでウェーブのかかったブロンドの長髪をフサフサと揺らしながら、無機質かつ攻撃的なリフを奏でる。これはまさにMEGADETH。メンバーは変われど彼らの本質は何も変わっていない。このクールさと狂気的なリフワークがMEGADETHの良さだ。

ベースが元WHITE LIONのジェームズ・ロメンゾだったというのがちょっと嬉しい。ザック・ワイルドと組んでいたPRIDE&GROLYのベースでもあった。はっきり言って音的にはデイブよりはるかに目立っていた。ベースの音でかい!凄いベーシストだ。






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Last updated  2007.11.03 18:26:27
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