PR
Keyword Search
Calendar
Category
Comments
Freepage List
10月31日、私は再び上京した。久しぶりにMEGADETHのライブを体験するために。
90年代、彼らの来日公演は必ず見に行っていた。しかし相棒のデイブ・エレフソンとも袂を分かち、デイブ・ムステインの1枚看板となり復活を遂げてからは見たことがなかった。
渋谷公会堂が知らない間にCCレモンホールなどという名前に変わっていて、中に入ると座席もオレンジの新しいシートに取り変わっており、明るい雰囲気だ。
ライブが始まろうというのに客席はあまり埋まっておらず、2階席なんぞはガラガラ。昔渋谷公会堂で見た全盛期MEGADETHの満員御礼、気の狂ったような盛り上がりぶりを体験している私にとって、この状況は少し悲しい。気むずかしいことで有名なデイブ・ムステインのことだから、怒ってステージを降りてしまうんではないかと心配してしまった。
本編MEGADETHは8時頃から始まった。デイブ・ムステインは相変わらずだ。ルックスも変わらない。しかしこの人は不思議なカリスマ性がある。独特のオーラを感じる。大仰なパフォーマンスは無い。ステージセットもシンプル。デイブは足を開いて軽いヘッドバンギングでウェーブのかかったブロンドの長髪をフサフサと揺らしながら、無機質かつ攻撃的なリフを奏でる。これはまさにMEGADETH。メンバーは変われど彼らの本質は何も変わっていない。このクールさと狂気的なリフワークがMEGADETHの良さだ。
ベースが元WHITE LIONのジェームズ・ロメンゾだったというのがちょっと嬉しい。ザック・ワイルドと組んでいたPRIDE&GROLYのベースでもあった。はっきり言って音的にはデイブよりはるかに目立っていた。ベースの音でかい!凄いベーシストだ。
癖になるbandHANADA。 2026.03.08
春の陽気、2バンドの門出を目撃。 2026.02.15
2026年バンドスタート、夜は花田さん。 2026.02.01