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木曜の仕事帰り、「銀ブラ」ならぬ「茶水ブラ」と決め込んだ。
そう、セレブなマダムたちが銀座をショッピングでブラブラするのと同様に、世のギターマニアたちはお茶の水をブラブラして、憧れのギターちゃんを眺め眺めては涎を垂らすのである。
近所に住む我が社の先輩Tさん、この方もバンドマンなのだが、東京に2泊3日の出張にやってきたため、7月24日木の夕方、二人でお茶の水を覗いてみることにした。
私はちょうど良い機会だと思って、売却予定だったギターIBANEZ-RG570を持ってきた。
新御茶ノ水駅出口で6時に合流し、そのままシモクラセカンドハンズへ。
当方の予想では、5000円から10000円程度、10000円の値がつけば万々歳かなと思っていた。定価5万円程度、国産モデルだし、この手のギターはどこにでも安く売っている。
シモクラから提示された値段を聞いて、ちょっと驚いた。「15000円ですね。」!!
あまり嬉しがるのも格好悪いので、喜びの表情を抑えつつ、こっくりうなずいてみせた。
ということで、私の初めての彼女「愛馬似子」はお茶の水に売られていったのだった。白い肌の今風大和撫子だったが、やはり最後には金髪のアメリカ女に心を奪われる・・・
そしてあとは気ままにギターショップを巡る。Tさんは安めのレスポールのコピーモデルを見たいとのことで、そこを中心に巡ってみた。
いろいろ見て思ったのは、ESPの廉価版?EDWARDSというブランドのレスポールコピーモデルは良くできていそうだということだ。ジーパンよろしくヴィンテージライクな加工を施してあるのは好みが分かれるところだが、エピフォンのようにヘッド形状を本家とは異にせず、あくまでGIBSONレスポールの「あの」ヘッド形状だ。ロゴだけがEDWARDS。
試奏まではしなかったが、なんか雰囲気よさそうです。値段はエピよりはちょっと高めだが7、8万といったところで良心的。
勿論、本家GIBSONも涎を垂らしながら見させていただいた。1時間も見るともう腹一杯。「目の毒だね」と二人で話しつつ、ちょっと休憩ということで、駅前で小一時間ビールを頂いてお別れした。
いやーなんか、軽くストレス発散できてうれしかった。Tさんまた機会をみてよろしくお願いします。
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