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みうらじゅんの漫画「アイデン&ティティ」をご存じだろうか。数年前、映画化されていて、これは既に観た。よい映画だった。感動したと思う。
バンマスが私にこの原作の漫画本を貸してくれた。さっそく通勤電車で読んでみた。
おもわず涙を流してしまいました。
映画以上の感動を味わえます。80年代終わりのバンドブームが始まってから終わるまで。主人公、中島のバンドSPEEDWAYはどのようにデビューし、どのようにシーンを生き抜いていったのかが描かれている。
それでも中島はバンドをやり続け、愛を叫び続ける。
彼の前に現れるディランとジョン&ヨーコ。これは彼のロックンロールに対する愛憎が現す一種のメタファーなのだろうか。
中島をいつでも理解してくれる彼女の存在がまた泣かせるのだ。
中島を巡る音楽人生物語。共感できる部分、自分と重なり合う部分があって泣かされました。バンマス、続きを貸してください。