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ちょっと時間ができたので先日頼まれていた調査を実行した。
場所は池袋。ここには東口に3件の楽器店が存在する。いや、調べればもっとあるのかもしれないけれど、私が知っているのは3件。MUSIC LAND KEY、IKEBE、ISHIBASHIの3件だ。ああ、クロサワもあったことを思い出したが、そのときはすっかり忘れていた。
KEY、IKEBEとまわってみたが、目当てのものは見つからず、いちばん駅に近いISHIBASHIで中古のClassicが4本置いてあるのを発見した。値段は一番安いもので148,000円。あとは168,000円。その中でゴールドトップの1本を選び試奏した。Standard60は中古が無く、新品を試奏。比較してみた。
アンプはメサブギーのコンボ。リードチャンネルとクリーンチャンネルを切り替えながら。
音については、Classicは現代的な仕様のセラミックマグネティックピックアップが搭載されており、フロントは496R 、リアは500T。60はバーストバッカーを搭載。
リードチャンネルでのドライブトーンでは、まあさして変わらないと思った。レスポールらしいパワフルかつファットなドライブトーンだ。
しかし、ボリュームを絞ってのクランチ、及びクリーンチャンネルでその差がはっきりとした。
Classicは現代的なパワー感のあるピックアップのせいだろうか、低音が良く出る・・・出過ぎると思った。よってクリーンではちょっと低音のブーミーさが気になった。比べて60のほうはギャリンとした高音のきらびやかさが感じられ、とても好みのトーンが出た。70年代的な音とでも言おうか。バーストバッカーというピックアップの特性はよく知らないが、より伝統的なサウンド指向で作られているのだろうか。
ルックスで比べても、Classicがノンカバーのオープンタイプのピックアップだが、60はカバーのついた仕様でより伝統的なイメージだ。そしてClassicにおける問題の黄色みがかっているといわれたインレイは、見た目、確かに黄色い。かなり黄色い。ちょっと違和感を覚えるくらいに。
ということで、今のところでは私の好みで言うならStandard60に軍配を上げる。
しかし、あくまでルックス、サウンドは好みの問題。個体差によっても違うだろうし、アンプのセッティングによっても音色は変わってくるだろう。中古の値段としても、もっといろいろな店を探せば安かったりするのかもしれない。
なお、新品の価格では最新の08シリーズ、トラディショナルシリーズともに23万程度で、50や60シリーズとそう大差ない価格帯におさめられている。
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