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ということで、花田裕之の弾き語り「流れ」が1年ぶりに高崎にやってきた。この情報を聞きつけ、昨年と同じメンバー「うなぎを食べてロックを語る会」の4人で見に行った訳だ。
6時に現地集合。ちょっと遅れた私は先に会場に入っていたメンバーに合流。他の3人は会場から出てきた花田さんに早速サインやら握手やらしてもらったらしい。まだスタート1時間前ということもあり、お客さんも少なく、我々はかぶりつきのベストポジションをキープ。すごい近さだ。目の前だ。
そうこうするうち、お客さんもほぼ満員になった。ちょうど我々4人に挟まる形で、女性が一人。お話をしていると、東京の方で、もうずいぶん昔から花田さんをおっかけていろいろとライブに足を運んでいるとのこと。その女性を交え5人で親しくロック話に盛り上がりつつライブに臨んだ。
花田さんはあいかわらずマイペースでライブを淡々と進めていく。途中休憩を挟んで2回のステージだ。ストーンズのTime Is On My Side、Wild Horses、Under My Thumbを演奏してくれたのがうれしい。Under~は我がバンドでもレパートリーでプレイしているから興味深く拝聴。すごいなあ。すごいなあ!感動だ。
花田さんはライブのほとんどを昨年と同じギルドのアコギ1本で。後半になってストラト。マスターとのセッションもストラト。Under~もセッションの中でプレイされた。
花田さん上手いよね(当たり前だけど)、そして格好いいよね。あんなに弾けたらどんなにいいだろう。憧れるなあ。
ライブが終わって、私はいてもたってもいられず、物販でTシャツを購入。バンマスとF君も同じTシャツを購入。揃ってサインまでもらう。
そしてライブが終わった後も会場に残り、しばらくお酒を飲んで余韻に浸っていたら、スタッフの方から「これから打ち上げするんですが、どうぞ参加してください」とのこと!え~!いいんですか(嬉)!
バンマスは花田さんに憧れてギターを始めた人だ。なんとルースターズ、それも大江慎也が脱退して以後、花田期ルースターズの大ファン。この時期のルースターズの載った雑誌類は全て購入し、今も大切に実家に保存されているとのこと。いわば憧れのミュージシャンだ。その人と一緒に飲めるという奇跡のような境遇に、もう相当緊張している。「恥ずかしいから一番奥にいっておとなしくしているよ」と一番奥にいったら、なんと花田さんもスルスルと奥へ。そしてなんとバンマスの正面に座ってしまった。緊張のあまり失神寸前のバンマス。でもけっこうギターについての話などを親しく会話していました。本当によかったねバンマス。
驚いたこと。
我々「高崎にはどのように来られたのですか?新幹線ですよね」
花田さん「ううん、湘南新宿ライン。」
我々「えっ?!一人で…」
花田さん「うん、そうだよ。」
なんと在来線で2時間かけて、一人でギター1本背負ってやってきたとのこと。まさに’流れ’てますね。
結局夜中1時くらいまで花田さんを囲んで飲んでいた。でもやっぱり緊張した。あまり話せなかったなあ。
最後に。今回素晴らしいライブを見せていただき、そして打ち上げまで快く招いてくださったスタッフの皆さんに感謝を申し上げます。来年も是非お願いします。必ず見に行きますから。

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