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私のブログを通じてのお友達、Yoriさんが自身のブログでSINGERミシンをレポしており、どなたかお持ちの方はレポを…とのことであったので、私の実家で使用している古いミシンを取材してみた。
私の実家は洋品店を営んでいた。曾祖父が始めたお店で、今から6,7年ほど前に廃業した。古い家だったから生活用具も古いものがオンパレードだった。なにしろ丸火鉢に鉄瓶でお茶用のお湯を沸かしていたのだから。ミシンはお店でズボンの裾上げ等々で業務用に使用していたものだ。お店は無くなったが、母も祖母も愛用していたので、新居に持ってきて現在も使用している。母の話だと、祖母が子供の頃にはもうあったというから、80年以上前の製品と思われる。シリアルナンバーらしきところに1906・・とあり、もしかしたら1906年製?などと勝手に想像をふくらませてしまった。だとしたら100年超の近代文化遺産級ヴィンテージ??詳細は不明。で、やっぱりメーカーはSINGERでした。以下写真をアップ。
まずは本体部分。まさに漆黒、ブラックビューティ。

次の写真が全体像。台座下の骨組みにもSINGERと入っている。


次の写真が子供の頃から私が好きだった部分。手回しハンドルの部分。ゴムベルトで台座下の足踏部にある大きな車輪とつながっている。

台座下のSINGERアップ。

針部のアップ。糸が入っているのを見ていただければわかるとおり、現役で使用している。

エンブレムとシリアルナンバー。どうも44Kというのが製品名のようだ。


ジャーン!ということで、京都のYoriさん、いかがでしょうか!