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正月休み2日目。今日も午前中は大掃除の続きだ。二階の各部屋を掃除した。午後はお正月料理の買い出しに出かけ、今戻ってきたところだ。外はどんよりと曇り空で、天気予報によれば夜半から雪になるという。
昨晩、テレビで映画「少年メリケンサック」を放映していたので、見てみたがとても面白い映画だった。楽しめたとともに、その内容は考えさせられるものがあった。テーマは「オヤジロッカーの悲哀」だ。はっきりいって50歳がらまりのパンクバンド、それもほとんど演奏にならない状態には見ていて痛すぎた。しかしだんだんとツアーを続けるうちに、演奏にもまとまりが見え、観客も盛り上がりを見せていく。前に見たドキュメンタリー「ANVIL」も同様な売れないメタルバンドが30年も続けている痛々しい姿に、オヤジロックの極みを見た想いだった。
ロック誕生から50年以上が過ぎ、世代交代はどんどん進んでいる。いつの時代もロックは若者の音楽だ。ロック黎明期を体験している世代はもう還暦。そういう意味ではロックの世代的な裾野は広がっているが、基本は「ロックは若者のための音楽」であることに間違いはない。そういう中で、我々のようなオヤジバンド、オヤジロックファンは若いロックファンにどのように見られているんだろうか。もしかしたら「痛々しい」と思われているかもしれないし、「ださい」と思われているのかもしれない。
でも、先述の2本の映画のように、どんなに情けなくても痛々しくても、それを継続していくということは最後には強みになるんだなと感じた。
誤解を招いてはいけないので言うけれども、それは「他のバンドはみな俺達より格好悪い・劣っている」という意味ではない。はっきりいって今年対バンしたバンドはみな我々より遙かにテクニシャンで、良いバンドだ。人は実のところ我々を見て「ヘタ」「格好悪い」と思うのかもしれない。でも人は人。自分は自分。まずは自分たちがやりたいようにやって輝いていなければ意味無いんだよな。そんなことを「少年メリケンサック」を見て感じたわけ。
なんかよく判らないことを書いてしまったが、まあとにかく来年もバンド活動は地道にやっていく。実は2011年はThe AcceleratorS 10th Anniversary Yearなのだ!10年目の我々はまだまだヒヨッコですがこれからもRock and Rollし続けます。皆様来年もよろしく。
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