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通勤のお供にしようと思い、ついに購入。バンドの練習曲を覚えるのにも使いたい。早速アルバム数枚をピックアップし、iTunesを介して入れてみた。純正のイヤホンは何だか低音が強調されて全体的にモコモコした音だなあ。試しに前に買ったマクセルのイヤホンをはめてみたところ、今度は普通の平坦なイヤホンサウンド。なんかこちらもイマイチな印象。こうなるとよいヘッドフォンが欲しくなる。
そうそう、先日購入したJOURNEYを全部聴き通してみた。題名から何となく連想してしまう大名盤ESCAPEとはやっぱり印象が全然違う。ESCAPEはいきなり名曲Don't Stop Believin'のピアノから始まって、まさに「つかみはOK」、そしてどこを切っても名曲だらけのわかりやすーい構成なのだが、こんどのニューアルバムはおっと思わせるまでには少し辛抱して聴かねばならない。中盤にさしかかってようやく「ああJOURNEYだよ」という感じになる。最近の彼らのアルバムはどれもそうなんだよな。往年のわかりやすさ、キャッチーさが欲しいなあと思うのだ。実はスティーヴ・ペリーの不在が曲作りに少なからず影響を与えているんじゃないのだろうか…と勝手に推測してしまう。でも良いアルバムですよ。
LOTUSさんからのコメントをいただき、JOURNEYの人事系譜に関連のあるところでBAD ENGLISHの話題が出たため、ちょっと聴き直してみた。彼らの1st。

1989年リリース。Raised on Radio発表後空中分解したJOURNEYのニール・ショーンとジョナサン・ケインが元ベイビーズの同僚(ジョナサンはベイビーズからジャーニーに移籍した)ジョン・ウェイトをVoに迎え、現JOURNEYのDrディーン・カストロノヴォ、Bにリッキー・フィリップスという布陣で結成。当時はスーパーグループと言われてましたね。これは名盤ですよ。心をギューッと握られるような切ないメロディ満載。泣かせます。個人的には6曲目Tough Times Don't Lastを押す。LOTUSは最後を締めくくるDon't Walk Awayを上げていたが、これも素晴らしい曲で捨てがたい…つうかこのアルバムに捨てる曲はほとんど無い。こういうアルバムを名盤というのだなあ。ESCAPEも同じ。最近こういう「捨て曲なし」のアルバムってありませんね。
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