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2014.04.12
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カテゴリ: LIVEレポ

紆余曲折を経て、現在もメンバーを変えながら活動を続けているオールマン・ブラザーズ・バンド。押しも押されもせぬサザンロックの名門だ。このバンドには2人の看板ギタリストがいる。一人はあのデレク・トラックス。現代の三大ギタリストともいわれるスライドの名手で、ギター弾きならば誰もが知っている存在だろう。そしてもう一人がウォーレン・ヘインズだ。この二人、実は今年いっぱいでオールマンを一緒に脱退することを表明しており、今後のオールマンの活動が心配されるところだ。

Warren Haynes

ウォーレン・ヘインズを知ったのは1998年のことだ。彼が率いるGOV'T MULE(ガヴァメント・ミュール)というバンドのアルバムDOSEを買った。雑誌のレビューを見て気になってのことだ。それ以来、GOV'T MULEのことが大好きになってしまって、でも日本じゃ全く知名度がなく、来日など絶対にないだろうと思っていた。2000年に来日をしていたことは後になって知った事実だ。見逃していた。後悔。

そんなこんなで月日は経ち、2007年のフジロックで彼らが来日するという情報をゲット。しかもフジ!初めて見た彼らはまさにアメリカのジャムバンドだ。野外フェス、それもコアでヒッピーライクなフィールドオブヘヴン・ステージということもあって最高のライブだった。

昨年、個人的な都合でフェイスブックを始めて、GOV'T MULEのページがあったから「いいね」してみたらどんどんニュースが入ってくる。ミュールへの想いは再燃した。そんな矢先によく我々と対バンでお世話になる(そして音楽性も大好きな)青島三(チンタオスリー)のコヤマさんがフェイスブックで「ガバミューが来日」とコメントしているのを見た僕は、即座に反応。コヤマさんのおはからいにより、チケットを押さえていただくことができた。会場は都心のど真ん中、六本木のミッドタウンにあるBillboard LIVE Tokyoですよ!

コヤマさんからの連絡で、4月6日(日)、12時半に渋谷に集合。道玄坂の麗郷という台湾料理店で食事をしてから向かうこととなった。麗郷に入ると既に5人が円卓を囲んで飲んでいる。本日ご一緒させていただく桐生方面からのみなさんだ。ほどなくコヤマさんも合流し真昼の宴会が始まった。ご一緒した桐生のみなさんはSHU&BLUE LIGHTNIN'というバンドの皆さんだった。コヤマさんのブログとかフェイスブックでもよく登場されていますね。

麗郷の台湾料理は見たこともない品がどんどん登場して、またそれがどれもこれも美味い!本当はお酒飲みたかったんだけど、どうも前日から微妙な頭痛がとれずにいたため、お酒はご遠慮させていただき、ウーロン茶でしのいだけどね。でもこの一団は相当飲みましたよ。恐ろしい。料理は最高でした。また機会をみて行きたい店です。

シュウマイ風謎の料理

空になる皿の数々

そして3時になって地下鉄を乗り継いで六本木へ移動。東京の桜は時既に遅しという感じで、かなり散ってしまっていました。ときおり強い風雨もある寒い日でしたが、みなさんだいぶお酒も醒めた模様。そして会場入り。

BILLBOARD LIVE TOKYO

Billboard LIVE Tokyo、初めて来ましたが、豪華ですね。テーブル席で飲食もオーダーできて、しかもステージが近い!自分の席はウォーレンの真ん前5mほどのところ!興奮したー!

そんな環境の中、ついに登場したガバミューは・・・凄かった・・・何が凄いって、やはりウォーレン・ヘインズのギター。特にレスポールのピックアップスイッチを巧みに自在に操る、スイッチングの見事さにはあまりの凄さに卒倒するかと思った。ボリュームも実に微妙に操作しています。リアとフロントを見事に切り替えて微妙な音質調整をしながら、しかも全く違和感なく弾きまくる。さすが世界トップレベルのギタープレイです。もう信じられないものを至近距離で堪能させてもらいました。コヤマさんも「フィルモアにいるような錯覚を覚えた」とのこと。本当に本場アメリカのクラブでバンドを見ているようです。

会場ではニューアルバムSHOUT!の輸入盤が2000円で売られていたので(しかも2枚組です)、早速購入しました。

Shout!

お昼の食事からライブまで、最高に楽しい一日でした。チケットの手配からお店の予約まで、いろいろとセッティングいただきましたコヤマさんに感謝感謝!






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Last updated  2014.04.12 11:59:00
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