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たまたまネットのニュースでスザンナ・ホフスの名前を見て、懐かしくなってユーチューブを見まくった。そう、彼女は80年代に一世を風靡したThe BanglesのVo&G。当時中学生だった私は、彼女を見て「ああなんて可愛いんだ・・」と彼女に想いをはせ、レンタルレコードからテープにダビング、よく聴いていたものだ。
久しぶりに聴くバングルスはなぜか今の私の胸に突き刺さり、「これマジでいいじゃん!」・・今、毎日聴いている。ユーチューブ見まくっている。仕事中も頭の中をグルグルとエンドレス状態。
バングルスは80年代にもっとも成功したガールズバンドだ。そして彼女達のルーツは60年代のビートバンドに深く根ざしていて、そのメロディやバーズ的なギターワークなど、あちらこちらにその影響が感じられる。今までスザンナがリードVoだとばかり思っていたのだが、実はメンバー全員が歌えて、それぞれリードVoをとったりしているし、だからこそ、コーラスワークがめちゃくちゃ素晴らしいのだ。編成もG×2、B、Drで全員が楽器を持って演奏している。そう、我らThe AcceleratorSとそのスタイルが非常に似ているのですよ!
特に気に入った曲が上に張り付けた動画のIf She Knew What She Wants。大ヒットしたManic Mondayの次のシングルカットですが、それほど大きなヒットにはならなかった曲です。私も当時、収録アルバムを聴いていたので、「ああこの曲知っている~」と約28年ぶりに思い出して、しかもはまってしまった。毎日エンドレスなのはこの曲なのです。
そのうちもっと気になってきたのは、スザンナがその容姿も声も可愛いくて目立つのは当然ながら、Bのマイケル・スティールが滅茶苦茶格好良い、しかも上手いということが分かったのです。今はもうマイケル・スティールが一番気になる!上のユーチューブはドイツのEUROTOPという番組の映像のようですが、プロデューサーがマイケルを気に入ったのか、カメラが彼女に向けられる時間がとても多いように感じます。そしてまたそのマイケルが格好いいんだ実に・・・
マイケル・スティールという人にとても興味が沸いて、いろいろ調べるとまたこれがおもしろい。彼女はデビュー前の初期ランナウェイズのメンバーだったのですね。でもデビュー前に脱退してからはいくつものローカルなバンドを渡り歩き、そしてすでに活動していたバングルスに2代目のベーシストとして合流するのです。バングルスのメンバーではミュージシャンとしての経験が最も深く、演奏面の中核を担う存在だったようです。そう、バングルスの成功はマイケル無しにはあり得なかった。GとDrのピーターソン姉妹はわりと動き的にチャカチャカして落ち着きがありませんが、マイケルは無駄に動かず、しかも格好いい。ドッシリと安定感がありますね。
ということで、少し時間をかけてバングルスの音源集めに精を出してみようと思う今日この頃です。
そのバングルス、アルバム3枚を出して80年代末には解散してしまうのですが、2000年頃に再結成、今も活動しています。でも残念なのは、10年ほど前に私の大好きなマイケル・スティールは脱退していること。その後の活動も一切ニュースには出てこない。今は完全に引退状態のようです。年齢的にも60歳くらいになっているようです。
年齢といえば、驚くべきはスザンナ・ホフスで、御年56歳!でも最近の映像なり写真をぜひご覧ください。すげーいい女です。美人です。むしろ80年代当時よりも今のほうが美人だ・・こんな56歳いるのか?

80年代当時と同じく、今でもリッケンバッカーを弾いてミニスカート姿で歌っています。いいよね~。そんなスザンナ・ホフスのソロアルバムが2年ほど前にリリースされたことは私も承知していて、気にはなっていたので、これを機会に買ってみようかなと思う次第。しばらくは私の中でバングルスブームが続きそうです。
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