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はやくも1月3日。今日をもって正月休みは終了し、明日から仕事が始まります。前にも書いたように、とにかく遠出はせず、基本は自宅にてゆっくり過ごしました。外出しても前橋止まり。
家にいるものですから、この休みは自宅のお酒重点消費週間としまして、夕飯は晩酌をするようにしています。習慣づけていた夜のウォーキングもお休みです。動いていないので体がなまっている感じがします。正月太りですね。これも休みが明けたら、またウォーキングを再開して健康管理に努めなければ。
昨日は家族で前橋の総社神社へ初詣に行きました。今日のほうが暖かいですが、昨日もそれほど寒くなく、参拝までの長蛇の列も苦ではありませんでしたね。

ギター的には自宅にて、マイアンプFender Blues-jrに直結して、手元のボリュームを駆使しての練習をしています。これだとcasinoもけっこううまく鳴らせます。少しまた原点に戻って、しばらくはFUZZを外してナチュラルなドライブトーンで勝負してみようかなという気になってきています。
私のギターへの想いとすれば、究極的にはLes Paulかなと思ってます。いつも欲しいとおもいつつ、横道に逸れてしまって、なかなか手が届かないのですけど。
好みはLes Paul Standardですね。ネックの太い50年代のモデルが好みですが、もちろんオリジナルなど買えませんから、狙うのはリイシューものか、最近の国産コピーも良いなと。58年から60年まではサンバーストしか無かったんですね。初めてハムバッカーPAFが装着された57年モデルなどは、ゴールドトップのほか、エボニーもリイシューモデルとしてよく目にしますが、これもオリジナルはゴールドトップ1色のみ。他の色は全てゴールドトップを塗り替えたもののようです。でもエボニーのスタンダードってすごく好みですね。写真のニール・ヤング御大が弾くエボニーのレスポールは有名ですが、55年もののゴールドトップを塗り替えて、リアをFIREBIRDのスモールハムに変えて・・・そのほか各所に沢山の手が入って、もはやオリジナルの原型はとどめていないようですけどね。私がビグスビーの付いたエボニースタンダードに魅かれるのは御大が原因です。

もう一つ、塗り替えものの57年レスポールで大好きなモデルがあります。The BeatlesのWhile My Guitar Gently Weepsでエリック・クラプトンがソロを弾いたというチェリーフィニッシュのレスポールです。レコーディングの後、このギターはジョージ・ハリスンに譲られ、1973年レインボーシアターでのエリック・クラプトン復活コンサートではジョージからこのレスポールを借りて弾く姿が有名です。このライブはレインボーコンサートとしてアルバムになってますけど、95年に8曲プラスされて豪華版として再発されたCD、今だもって私の愛聴盤です。この裏ジャケに写るレスポールを持つクラプトンのカッコよさといったら(この時は半ば廃人でしたが…)、最高ですね。

サンバースト・レスポールプレイヤーの金字塔はジミー・ペイジなんでしょうけど、私はこの人のほうが好きです。FREEのポール・コゾフ。

彼の愛器はまぎれもない59年もの。59年がとんでもない相場で取引される所以は、個体数が少ないことと、トラ杢の美しさが秀でていることだと勝手に思っているのですが、個人的には豪華なトラ杢よりもわりとプレーンなサンバースト、それも周囲のチェリーが退色して黄色味だけが残ったレモンバーストというのが好みですね。都内の楽器屋さんに行くとギブソンカスタムショップ製の様々な色のバースト・レスポールが売ってますが、オリジナルはチェリー・サンバースト1色だったというのは驚きです。それぞれの個体の経年変化でブラウン・サンバーストになったり、タバコ・サンバーストと呼ばれたり、先ほどのレモン~になったりした訳です。面白いですよね。
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