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実に目まぐるしい金土日でした。
金曜の夜はヒデさんやスケちゃんと市内某所で密談。まだ言えませんが面白そうなことを企てようかと深夜1時まで謀議です。
土曜日は勤務先の施設管理のために午前中ちょっと出勤。なんとかお昼までに終わらせて、午後はバンドのリハーサルでした。リハーサル後は夜、お祭りの会議です。会議後は皆さん親睦を深めに飲みに行きましたが、私は翌日も早朝から仕事が入っているし、疲れモードのため帰宅しました。
そして今日はまた午前中仕事をしまして、午後はヒデさんのお店で散髪。休日だったというのに疲れてしまいました。

私はマイアンプ持ち込み派で、会場の都合でやむを得ない場合以外は必ず愛用のBlues-jrを持っていきます。小ぶりの15wですがなめちゃいけない。スピーカーは12インチ1発、実にシンプルなアンプですが音は十分にラウドです。素晴らしく渋い音で鳴ります。重宝しています。なおかつ良いのはツマミが少ないし1チャンネルですから、セッティングに関して難しいことは何一つありません。
エフェクターもファズとブースターの2つしかありません。アンプ直のサウンドにちょっと華を添える程度の効果ですね。そして空間系エフェクトは必要性を感じていません。
ギターは昔ながらのレスポールとSGです。複雑な構造やシステムは一切ない、実に原始的なエレクトリックギター。
そもそもやっている音楽が60年代の英国ものですから、難しいデジタル機材や多量のエフェクターは必要ないのです。60年代にはラックシステムも、ワイヤレスシステムも、マルチエフェクターも、フロイドローズも無かったですし、逆にこれらを我々が使ったら(というか、難しくて使いこなせそうにありません…)違和感たっぷりだし、ある意味嘘っぽくなるでしょう。
やはりスタイルは大事だと思うのです。
スタイルといえば、先日コレクターズからドラムの阿部Qちゃんが脱退してしまい、個人的には実に残念です。まあプロの世界ですし金がかかっていますから、それなりに理由があるのでしょうけど、ビッグヒットは無くとも、かたくなにバンドのスタイルを守り続け、生き残ってきたライブバンドということが、私の心の琴線に触れ、尊敬の念につながっていたことは間違いありません。アクセルローズだけになったガンズ&ローゼズ(最近はスラッシュもダフも戻ってきたけど)が全く尊敬できないのと一緒です。ストーンズもチャーリーが辞めたら終わりだと思うし、そういう意味ではWHOは終わっているのですね。
メンバー個々がみな大事だし、一人欠ければ大打撃になるのがバンドです。我々も今までメンバーチェンジを幾度か経験し、その苦痛を経験していますが、いつの時代でも4人は平等な立ち位置で、個性を発揮でき、かつ一丸となれる小集団でありたいと思います。それがロックンロールバンドの正しい姿だと思うのです。
我々の一番新しいメンバー、トミーはようやく加入1年になろうとしていますが、努力を重ねて存在感を増してきています。もはや我々の看板的な存在になりつつあります。バンドメンバーは簡単に替えがきかないのですね。
しかし、われわれの歴史を振り返ってみると、トシヤ君、Suzy、Tommyと3人のベーシストのどの時代も4人のスタンスは変わっていませんよ。誰かが引っ込んでいるということが無いです。4人は平等なのです。
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