嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2020.12.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大晦日です。
昨日で家の大掃除も終わり、ほっと一息の時間を過ごしております。
昨日は地元のバー、マーキームーンが名物のカレーを量り売り(ルーのみ)するとの情報をSNSで知りまして、午前中に鍋を持って買いにいきました。100g100円ですよ。私のうちは3人家族なので500g500円で購入!早速お昼にいただきましたが激旨でした。


午後は自室にこもり、SGをMarshall 1974Xに直結し弾きまくりました。最近はクリーントーンがお気に入りでして、特に1974Xを手に入れてからは素晴らしい音が出るので、益々エレキを弾くのが楽しくなってきます。SGはどうしてもカスタムショップのR8に比べると倍音成分が出ず、チープに聴こえてしまうのですが、ハイよりの1974Xトレモロチャンネルでフロントピックアップを選択し鳴らすと、これはこれで極上の音が出ます。なにしろSGは弾きやすいギターだと思うし、20年弾いてますからね。一番手に馴染んでいるのだと思います。

ライブアルバムはR&Bの名作を聴きました。
Donny Hatheway / LIVE (1972)


会場全体をつつむ臨場感、そしてオーディエンスとの一体感、素晴らしい名盤です。マーヴィン・ゲイのWhat's Goin' Onやキャロル・キングのYou've Got a Friend、ジョン・レノンのJealous Guyといったカヴァーも秀逸。特にYou've Got a Friendでのオーディエンスとのシンガロングはライブという空間が造る最高の瞬間を収録できていると思います。やっぱりライブは配信なんかじゃ駄目だと思うなあ。

アコースティックの弦は年明けに張り替えようかと思っておりまして、初めてのコーティング弦に挑戦。エリクサーを買ってみました。
私の弦に関する基本的なスタンスは、弦の寿命よりもスタンダードなものを選んで頻繁に交換するようにしています。弦交換そのものが嫌いな作業ではないということもあります。
ただコーティングの弾き心地、独特の滑らかさというのも一度体験したいとは思っていたところなので、今回奮発してチャレンジに踏み切りました。レビューはまた新年にでも。


さて、近況はこのくらいにしまして、1年の総括に話を移しましょう。

まずバンド活動。
昨年11月にライブをして以来、ついに今年はステージに立つことはありませんでした。というかこんな状況ではできない。もちろんライブを敢行しているバンドもありますけど、我々の場合は控えるという選択をしています。ただもちろん活動を休止しているという訳ではなく、1月と11月に2回のスタジオセッションをすることができました。ステイホーム期間中はためしにリモートで近況報告などもしてみましたよ。


とにかくバンドは継続していますし、隙あらばまた集まる機会をいつも狙っているのです。来年は結成20周年になります。


次に個人的なプレイヤーとしての関連話。
2月末に左手薬指を負傷し、第2関節の靭帯を損傷(切れていると診断)するというヘマをやらかしてしまいました。おかげで3か月のギター封印を余儀なくされました。


その間、以前から少し興味をもっていたブルースハープに挑戦することに。まあ自分の場合はハープ単独というよりはあくまでアコースティックに合わせての、フォーク的な使い方が念頭にあります。


大きな変化としてはアンプを買ったこと。発売当初からずっと気になって狙っていたMarshallのハンドワイヤードシリーズ、1974Xを遂に購入。中古の良さそうな個体をネットで発見し、予算的にも射程距離に入ったことから購入に踏み切りました。これは本当に買ってよかったです。レスポンスの速さは(ハンドワイヤードの良さとよく言われますが)抜群です。マスターボリュームがありませんので、単体で歪ませるには相当なボリュームアップが必要になりますから、必然的に歪みをつくるにはエフェクターを使います。そこで驚いたのはエフェクトの乗り方もすごく良いということ。Blues-jrでは今一つと思っていたペダルが1974Xでは相性が良いのか、とても良質な歪になります。不思議なものです。


ということで、エフェクターのセットを1974Xに合わせて見直しました。
ここ数年お気に入りで使ってたエレハモのSOULFOODはスイッチの不良が頻発することからレギュラーから外し、久しぶりのBOSS SD-1を投入。さらにファズはバッファを通してからのほうが効きが良いことから、最前段にバッファードのSD-1を入れ、次にファズ、そして後段にこれまた2軍落ちしていたMXR/CAE MC-402を復活させました。ボードも軽くてコンパクトな桐板に変更。はやくスタジオで実戦投入してみたいです。


リスナーとしてはやはり外出自粛のせいもあり、沢山の音楽を聴きました。
若いころから持っていた音源、特にライブができないという反動もあってライブアルバムをとにかく聴きまくるということをやっています。そしてまだまだ続いている。
しばらくぶりに棚から引っ張り出して聴いたCD(時にLP)はとても新鮮でした。全く忘れていた曲、存在さえ記憶に残っていなかった曲は山ほどありましたし、よく知っている曲もあらためて聴き直すことでまた当時とは違った感覚をもったり、当時気に入らなかったものがとても良いと感じたりしました。

新しく手に入れた音源で印象深かったものは、旧譜ではNeil YoungのHOMEGROWN、THIN LIZZYのボックスセットが印象的でした。




そして新譜はあまり買っていないのが実際のところなのですが、それでも気になったものをいくつか購入しています。つい最近買って感動したのはBruce SpringsteenのLETTER TO YOU。Eストリートバンドを従えてのバンドサウンドで良質なアメリカンロックを鳴らす、これだけでも感動ものです。
他にAC/DCも買ったのですが、まだ他にライブアルバムなど聴いているため後回しに。新年にじっくり聴くつもりです。


そして今年、私にとって最も衝撃的な事件はエディ・ヴァン・ヘイレンが逝去したこと。洋楽を聴き始めた中学生の頃から、私の中で一番のギターヒーロー。いろんなミュージシャンが他界して悲しい思いをしてきたけれど、今回ばかりは堪えました。訃報を聞いたその晩、発熱して仕事を2日間も休んだくらいですから。正直なところまだ引きずっています。しばらくはエディの姿と音が頭から離れない日々が続くのだと思います。そしてそれがエディへの一番の追悼になるのだと思います。


音楽から離れて私生活その他について。
久しぶりにロックンロールダイエットを敢行しました。2月下旬からですね。自分的には随分と太ってしまい、気が付けば70キロオーバーに。これを少なくとも65キロまでは戻そうとウォーキングと主食であるご飯の量を減らすというやり方でいきました。結果的には62キロまで落ちましたよ。すっかり手持ちのズボン類がみんなブカブカになってしまった。
娘は3月に無事高校へ進学できたはよいのですが、コロナによる一斉休校で出鼻をくじかれ、私のPTA活動(昨年度は会長)もなんとなく尻すぼみ的に終わってしまいました。
地元での2年に一度の大行事であるお祭りも休止、オリンピックも1年延期になって(本当にできるのか?)、仕事のスケジュールも完全に狂い、全く年間のスケジューリングがめちゃくちゃになってしまった1年でした。

そんなこんなで、激動の1年が終わろうとしています。来年は良い年になってほしいと思わずにいられませんよね。誰しもがそう思っている1年だったと思います。
皆さん今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。





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Last updated  2020.12.31 14:41:09
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