2003年のFuji Rock Festivalに参加していた私は、初めてスティーブ・ウィンウッドのステージを見て、あまりにも素晴らしいステージに感動したことをよく覚えています。彼の印象はシンガー、キーボーディストのイメージでしたが、ギターも本当に上手くて驚いたのです。あの時のステージも確か写真にあるようなサーフグリーンのストラトだったように記憶しているのですが、どうだったかなあ。 それ以来、私の中でスティーブ・ウィンウッドというアーティストの印象はかなり大きな存在になりました。 2011年、エリック・クラプトンとスティーブ・ウィンウッドで来日共演というビッグな情報に、もちろん狂喜乱舞した私は見に行きましたよ~武道館へ。私の大好きなWhile You See A Chanceをクラプトンのギターに乗せて歌うウィンウッド。素晴らしい瞬間でした。 今も現役で変わらないVoを聴かせてくれるウィンウッド。何しろこの人、あまり押しが強くないでしょう。控え目な感じがいいんですよ。でもさらっとおしゃれだし実力派。そしてギターも上手い!決してテクニカルに弾くような上手さではないのですが、良い音でチャンと弾く、あくまでヴォーカリストとしての立ち位置に付随したギターの弾き方としてお手本だと思うのです。