「おいホロホロっ!!お前A組の玉村たまおと付き合ってるって噂流れてるぞ!!?」
「はぁ!?誰だよ!!そんな変な噂流してる奴は!!」
ここは森羅学園中等部1-B。ここのクラスでは今、ホロホロの噂が流れている。
「マジだぜ!!?もうここのクラスの奴は全員知ってる!ってゆーかみんなほかのクラスの奴らに広めてるぞ!!」
「えぇ!!?」
A組の玉村たまおは、森羅学園の「チャーミングスマイル賞」、「プリティフェイス賞」、「ミス・森羅」などの、名誉ある賞ばかり受賞している、女子たちの憧れなのだ。そして、男子たちが射止めたい女子ナンバー1なのだ。その人と付き合ってるなどと噂を流されては、ホロホロがどうなるか、もう目に見えている。
「どうすんだよ!?ホロホロ!!」
「どうしろっつったって、オレここの学校の男子全員ににボコられるぞ!!」
「ボコどころか、殺されるだろ!!?」
「あのー・・・。」
2人が討論してる中、誰かがB組に入ってきた。
「「あ・・・。」」
2人は唖然としている。そのワケは・・・
「玉村ですけど、ホロホロさんいますか?」
なんとホロホロと噂になっている、玉村たまおだった。
「たまお!!」
「スミマセン・・。少しお時間いただけるでしょうか?」
「お、おう・・・?」

突然のたまおの呼び出しに戸惑いながらも、ホロホロはたまおと一緒に廊下に出た。

「私とホロホロさんの噂、流されてるみたいですけど・・・。」
「ああ。」
そしてたまおは、モジモジしながら言った。
「その噂、流したのウチの友達なんです・・・。」
「はっ!!!!?」
ホロホロは驚きが隠せない。たまおとホロホロの噂を流したのがたまおの友達だったなんて思いもしなかったからだ。
「なんで、たまおの友達が・・・?」
ホロホロは聞いた。
「私がホロホロさんのこと、好きだから・・・//////」
「へ?////////」
ホロホロは赤面した。
「私がその友達にホロホロさんのこと好きなんだって話したら、みんなに『付き合ってる』って噂流してしまって・・・。本当にごめんなさい、私なんかと付き合ってるという噂流しちゃって・・・。」
たまおは泣きそうな顔になった。ホロホロは赤い顔のまま、たまおの方を見て言った。
「あの、たまお?」
「え?何でしょう?」
たまおは顔を上げた。
「オレも、たまおのこと、好きなんだけど・・・////」
「えっ?//////」
たまおの顔が真っ赤になった。
「ずっと前から好きだったんだ。たまおがホントにオレのこと好きなら、付き合ってくれるか?」
たまおは優しく微笑んだ。
「はいっ!!もちろんです!!!」

~END~


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初のHPに載せた小説。
最初ドリー夢だったのを無理やりホロたまにしてしまったので、おかしいところがたくさんあります。
ドリー夢なら許されても普通じゃあねぇ・・・?
まぁでも、ここまで私の駄文に付き合ってくださった方、本当にありがとうございました!!

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