(9)埼玉県ならではのユニークな取り組み(アイデア)
問9

「問7」に挙げられた5つの方向(目標)に関する取り組み以外に、埼玉県ならではのユニークな取り組み(アイデア)がございましたら、お書きください。

 地産地消運動を進めるうえで、埼玉県ならではのユニークな取り組み(アイデア)を回答してもらったところ、次のような意見があった。(抜粋・要約)


販売方法について
 朝市のようなものを駅前で定期的に開催し、近所の人たちにどのようなものがあるのを知っていただく。

 作り手の名前など、生産者ラベルを貼り付けて売る。

 「彩の国だより」でも「地産地消」になるような地場産物を通信販売できるような体制をつくる。

 埼玉県のみに通用するお金(通貨)をつくり、その通貨での販売は消費税がかからないようにし、地場産品をその通貨で購入させる。

 インターネットを利用した販売活動などを行う。

 地区でグループをつくり、県産の食材を週1回の割合で宅配する。

 直売店など、少ない商品を並べただけでは人件費もまかなえないだろうから、スーパーなど、大口小売業に人力をかける。

 デパートなどにあるポイントカードを購入時に提示すれば、たまった点数に応じて景品を出したり、割引制度を設けるなどのプレミア付きにすれば購買意欲がわくのではないか。

 夕方や土日などの買い物の多い時間帯にスーパー内で、出荷時期、農薬の使用頻度、おいしい食べ方などを宣伝すれば買うと思う。コストがかかるなら、店頭にそれらの内容を記載したカードを置いてくれるだけでも違うと思う。

 最近のスーパーなどで売られている野菜のパッケージの中には、とてもカラフルな物がある。とても目に付き、ついつい買ってしまう。おいしいことは一番だが、埼玉産であるマークとざん新なデザインのパッケージに統一することで消費者にアピールできるかもしれない。

 県内の地域性を生かした生産販売を商工会などの協力を得て行う。低価格で販売するため、公民館なども利用する。販売だけでなく、無料配布サービスもやってくれるとありがたい。

 役所内に出張直売所を定期的に開く。

 スーパーで地産コーナーを設置するよう、県で支援する。
 スーパーで県産農産物を安売りする。

 「地産地消」のステッカーをスーパーなどの大店舗にはるようにする。

 近くのスーパーを主に利用しているが、地場産コーナーを設けて「うまい」「安全」「安心・安価」を前面に押し出したら消費も増えるのではないだろうか。

 「地場産」専門の販売業者を地区ごとに置いて、仕入れ、販売などのすべてを委託してみてはどうかと思う。

 さいたま市や川口市などの大消費地の中心街に、埼玉県物産館をつくり、毎日全県から新鮮な産直品を集めて販売する。

 スーパーに地産コーナーを各地域と共同で設ける。

 生産者や推奨者の自主性により作ったA4または、B5くらいの作業姿の入った、生産(栽培)写真の掲載など直売所において生産者の顔が見えるようにする。

 市民の多数訪れる各役所を活用し、直売コーナーを設け市民サービスとPRを兼ねる。最少の人員で、品数は少なくていいので、完売・継続を目指し、初めは特定の曜日や朝市のようなものからでよいと思う。

 観光地には、道の駅などがあるのでそこに置く。

 安全で新鮮なものを表示して、農業従事者の顔や心が見える写真やメッセージなどをそえてはどうか。

 地元の野菜、肉、その他の農産物などを買いたい時にすぐ買えるという店舗が多くあればいいと思う。駅などの人がたくさん通るところはもちろん、役所の中でも公共施設の一部を無料で生産者に提供し、消費者に直接ふれあって売ることができる販売所を設置してほしいと思う。

 市街地では農産物直売所がないため、朝採り野菜の購入ができない。そこで各地域の農協と生産者がスーパーと提携して、スーパーで一定の売り場所を確保し、減農薬、減化学肥料栽培野菜を基本とした、消費者に喜んでもらえる、新鮮で安全な野菜を販売できるように、協議し協力する。基本的に生産者が直接スーパーに納入する。






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