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我が家のハムスターの最後の1匹、カツミ(♀)が9日、亡くなりました。1歳11カ月。あと9日で、2歳の誕生日を迎えるところでした。人間でいえば71歳ぐらいで、割と長生きしたほうですが、前日まで元気に餌やおやつ(ドライフルーツなど)を欲しがっていたので、残念です。ギルバート(すでに死亡)をはじめ、9匹の子の母になってくれました。しばらくは生き物を買うのは控えようと思っています。
2017年04月09日
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我が家のハムスター・アン♀が6日、亡くなりました。昨年7月生まれなのでまだ生後7カ月半余り。10月12日にうちに来てからまだ5カ月。残念です。12月に亡くなったお婿さんのギルバートもすでに亡く、10月には前妻のトヨも亡くなっています。立て続けに若いハムスターが亡くなるのは、うちの飼育環境が良くないからかもしれません。正直、子供が成長して、ハムスターに目が行き届かない面もあります。もう1匹、ギルバートの母のカツミが健在ですが、当分の間、新しいハムスターを飼うのはやめようかと思います。
2017年03月06日
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我が家のハムスター、ギルバート(オス、1歳2カ月)が15日に死去。数日前から弱っていたけれど、急激な冷え込みにやられたのかも。夜は暖房をつけていたんですが、残念です。2004年12月に初代ハムスタータフィがうちに来てから12年、続いていた血統が絶えました。せっかく新妻アンが来たばかりなのに。やはり長毛のハムスターは弱い(毛玉をのみ込んでしまうから)という前例を覆せませんでした。人間にしたら44歳ぐらい。まだ母親のカツミも生きているのに。若いのに。あちこちに差し上げたタフィの子孫がいますが、その辺から子孫をもらって、アンの婿にすべきか、それとも、繁殖はあきらめようか。試案のしどころです。
2016年12月15日
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我が家に新しいハムスターが合流しました。名前はアンに決定。ギルバートのお嫁さんになる予定なので、「赤毛のアン」からの連想です。これまで近鉄バファローズの選手から名前を取ってきましたが、メスの名はネタ切れです。先月12日にうちに来ました。7月の後半生まれです。長毛ノーマル。長毛同士の結婚は初めて。ちっちゃい子だし、果たしてどうなるか。来て2週間、ようやく慣れてきました。
2016年11月17日
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我が家に来て、まだ3カ月のハムスター・トヨが7日、急死しました。4月上旬の生まれでまだ生後半年。ただ、食が細くヒマワリの種も残すし、先週量ったら体重が80gしかありませんでした。このままだと発情しないし交尾もできないので、栄養価の高い餌で太らせようと考えていた矢先でした。体重が増えないことにもっと早く気が付けば。かわいそうなことをしました。直前まですごく元気に動いていたんですけどね。ギルバートのお嫁さんになれず、残念。ペットショップから来た子は、おおむね体が弱い子が多いように思われます。 問題は、ギルバートの子をどうするか。新しいお嫁さんを探すのか。それともこの血統はあきらめ、今いる2匹の後はしばらくハムスターを飼うのをやめるのか。しばらく考えたいと思います。
2016年10月08日
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我が家に新しいハムスターがやってきました。4月上旬に生まれたというメスで、ギルバートのお嫁さんになる予定です。名前は「トヨ」にしました。近鉄に在籍していた吉田豊彦投手にちなんでいます。妻の誕生日の10日に、ペットショップで見付けたキンクマハムスターです。ようやくうちに慣れて、写真を撮らせてくれました。 うちのハムスター、近鉄選手の名前にちなんでいますが、さすがにメスは名前が足りなくなってきました。吉田豊は元々ダイエーの左腕エースで、近鉄には02~04年の3年間いて8勝10敗12S。最後は楽天で現役を終えました。
2016年07月25日
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こんなことがあっていいんだろうか。我が家のハムスター、バーグマン(オス、2歳2カ月)が20日に死んでいました。17日に兄弟のパウエルが死んだばかりというのに、わずか3日後に、また…。バーグマンのほうは、パウエルと違って前から弱っていたから仕方がないが、それにしてもダブルパンチだ。人間で言えば、約78歳。パウエル、バーグマンとも、01年の近鉄のパ・リーグ優勝に貢献した投手の名前からいただきました。 写真を撮ったのは2年近く前。生後3カ月の頃。もっと撮ってあげたらよかった。兄弟なので、バーグマンはパウエルに近いところに埋めてやります。
2016年05月20日
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我が家のハムスター、パウエル(オス、2歳2カ月)が17日に死んでいました。人間で言えば、約78歳。ハムスターの寿命では決して早くはないけれど、ちょっと寂しい。脱走壁があり、夜中にしばしば捕物帳になりました。14日の深夜にも脱走したばかり。そのとき捕まえて軽くなったな、と感じたのですが…。食欲がなくて弱っていたのかもしれません。カツミとの間に、ギルバートをはじめ9匹の子供を残してくれました。ありがとう、パウエル!安らかに。 パウエルの遺骸は、きょう18日、庭に埋めました。
2016年05月18日
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9月24日生まれのハムスター9匹のうち、我が家に残ったノーマル長毛オスの子。名前は「ギルバート」に決まりました。2001年の近鉄バファローズの優勝に貢献したショーン・ギルバート内野手にちなみました。うちのハムスターは今のところ、全て近鉄選手から名前をもらっています。ギルバートは、内野手の故障者の穴を埋め、外国人なのに、いぶし銀の活躍でした。 それはともかく、長毛のノーマルの子が過去に生まれたことはあったけれど、うちに残ったのは初めて。ちょっと楽しみです。
2015年11月16日
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10月28日に、うちの最寄り駅で子ハムのうち、シルバー短毛オス1匹をお渡ししました。「オスなのに、娘がきなこと命名しました」とメッセージが来た2日後、里親さんはmixiを退会されて音信不通になりました。品のいい女性だったし、ヘビなどの餌にしたり転売目的とは思わないけれど、最近こういうケースが多々あります。↑どこにいるのかきなこちゃん↑mixiにはコミュニティがあって、趣味を同じくする不特定多数にアピールするには便利です。僕もハムスター絡みのコミュニティのいくつかで里親探しの宣伝をさせてもらいました。実名登録で実際の友達周辺に限られてしまうFacebookのようなSNSでは、なかなか里親・里子探しが難しいため、一時的にmixiに入って気に入った子を探すのでしょうか。そうかと思えば、やり取りしている途中、日程を決める絞り込む直前まで行って、突然退会された方もいました。1匹中ぶらりんになっていました。その子が急死した子なので、あげなくて、むしろ良かったとも思いますが…。
2015年11月07日
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9月24日生まれのハムスターのうち、うちに残ったシルバー短毛メス1匹がけさ、死んでいました。確かに夜は寒いし小柄な子だったけど、なんで???水を飲みに降りてきたところで力尽きた感じでした。過去、乳離れした後、2カ月弱で亡くなった例はありません。生まれつき心臓が悪かったのでしょうか。写真手前の子が、亡くなった子かと思います。 もう1匹のオスや、親ハムたちは無事。寒さじゃなくて持病と思いたいけれど、これから寒くなるので、気を付けたいと思います。
2015年11月06日
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9月24日生まれのハムスター9匹、3日までに計7匹が里親さんに引き取られました。10月28日にシルバー短毛オス、30日にシルバー長毛オス、3日にシルバー短毛オスとライトグレー短毛メスが里親さんに。いずれも東京・千葉・埼玉など周辺都県の方でした。写真は、シルバー長毛オス。らいむ君という名前になったそうです。3日に里親さんに渡ったシルバー短毛オスと、 ライトグレー短毛のメスです。 残りオス・メス1匹ずつは、うちで育てることになりそうです。
2015年11月03日
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我が家のハムスター・パウエル(1歳7か月)には脱走癖があります。昨夜、寝ていたら足の上をもぞもぞ動く物体が。窓からの薄明かりですぐにハムスターと分かりました。巣から出てみたものの、水も食料もないので、戻りたくて人間の所に寄ってきたのでしょう。遠くまで逃げ回ることもなく10分ほどで、割とあっさり捕まえて巣に戻しました。昨日は、ケージの掃除をしたばかりで、ふたが開きやすくなっていたのが脱出の原因でしょう。重しに辞書や分厚い本を置いておくのですが、ずれていました。 今、里親さんにお配りしている子ハムたちの父親。人間なら60歳を過ぎているのに、子供より手がかかります。
2015年10月31日
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9月24日に生まれた子ハムたちが里親さんの元に行く日がやって来ました。24日にライトグレー長毛オス&シルバー長毛オス、25日にシルバー短毛メスをいずれも東京都内でお渡ししてきました。移動用に、100円ショップで売っているプラケース(虫かごのようなもの)に入れました。写真は土曜日にお渡しした2匹。 こちらは日曜日にお渡ししたシルバーメス。この日は残りの子ハム6匹を母ハムから引き離して、巣の掃除をしました。28日もシルバーオス、来週もライトグレーメスにシルバーオス(いずれも短毛)をお渡しの予定。だいぶ寂しくなるなあ。
2015年10月26日
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9月24日生まれのゴールデンハムスター9匹(オス6匹、メス3匹)の里親募集を開始しました。当方、千葉県八千代市在住。首都圏周辺在住の方(遠方で東京方面に出て来られる予定の方はご連絡下さい)。シルバー短毛オス2、同メス2、シルバー長毛オス2、ノーマル長毛オス1、ライトグレー長毛オス1、同短毛メス1です。写真は10月16日撮影のものです。ちなみに、子ハムは両親ともシルバー短毛です。なお、早くも、シルバー長毛オス1匹は、里親さんが決まりました。 来週以降お渡しできると思います。主に妻が飼育していますので、受け渡しは妻が行くことになるかもしれません。
2015年10月18日
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我が家のハムスター・カツミ(♀)とパウエル(♂)の間に、9月24日、子供たちが生まれました。8匹ほど。まだ毛色、性別がはっきりしませんが、色はノーマルやシルバーっぽいです。 1カ月後ぐらいには、里親さんを募集して、里子に出すことになると思います。それまで子育て大変だろうけど、がんばれ、カツミ!
2015年10月06日
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7日に我が家に来たハムスターを紹介します。名前は、「カツミ」に決定しました。元近鉄-楽天の山下勝己(勝充)内野手(現楽天スカウト)から取りました。うちのハムは全て近鉄選手にちなんでいますが、初代ハムスターのタフィから11年目、なかなかメスのハムスターに合う名前が少なくなってきました。カツミなら、メスでもいいのではないでしょうか。(以前は高柳出己投手からイズミというハムスターがいました)4月18日生まれということで、体はかなり小さいです。 パウエルとバーグマンという2匹のオスがいますが、どっちかのお嫁さんになる予定です。まだ体が小さいので、秋ぐらいか。
2015年06月24日
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我が家のハムスター、リー(♀)が6月8日、亡くなりました。13年11月5日生まれで1歳7カ月でした。人間だと57歳ぐらい。まだ若いです。元近鉄のリー・スチーブンスに名前が由来します。16匹も産んだお母さんで、現在うちにはパウエルとバーグマンの息子2匹がいます。 最近食欲が落ちていたけれど、特に腹水がたまってるわけでもなく、病気の兆候はなかったです。ハムスターの寿命はだいたい2~3年なので、ちょっと早いですね。ちょうど新しく、息子たちの嫁になるべく新しいハムスター(名前未定、4月18日生まれ)が7日にうちに来たばかりでした。入れ替わりに天国に行くとは。9日が友引なので10日に庭に埋めてやる予定です。安らかに。
2015年06月09日
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我が家のハムスター、ドッドソン(2歳11カ月)が20日、大往生。元近鉄バファローズのパット・ドッドソン選手にちなむ名前。ドット(点)があるぶちだから、ドッドソンというしゃれでした。 ↓うちに来たころのドッドソン↓ 12年4月20日生まれ。人間にすると、なんと105歳。もちろん10年余のハムスターの飼育歴で最長寿でした。 ↓最近のドッドソン↓ うちのハムスターはすべて、近鉄の選手にちなんでいますが、一番活躍しなかった選手(89年にわずか6試合出場)が一番長生きするとは。 子孫は残らなかったけれど、3年間ありがとう。安らかに。
2015年03月21日
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3月14日に生まれたハムスターのうち、レイノルズ(仮名)を欲しいという方が現れ、15日、お渡ししてきました。久々に中央線に乗りましたが、各駅高架になってだいぶ様子が変わりましたね。セーブル・オスですが、黒かった色が、夏を迎えてだんだん茶色っぽくなっていきました。6月11日↓ 8月14日↓ 里親さんにも本当にセーブル?と言われましたが、セーブルであることは間違いないと思います。 元気でね。さて、里親さん探しはこれにて終了にしたいと思います。残ったシルバーオス2匹、パウエルとバーグマンはうちの子になります。
2014年08月15日
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我が家のハムスター、ユウジ(オス、2歳1カ月)が6日に亡くなりました。 前の日までは元気だったのに、人間にしたら76歳という高齢。冷房入れてたけど、連日の暑さがこたえたのでしょうか。ハムスターはシリアの砂漠で育って暑さは強いはずなんですが。残念です。 3月14日に16匹生まれた子ハムたちのお父さん。うちにはパウエル、バーグマン、レイノルズのオス3匹が残りました。 これからも子孫が続いていくことを願って。ありがとうユウジ。
2014年08月07日
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我が家の3月生まれのハムスターのうち、うちに残ったのは、パウエル、バーグマン、レイノルズ、ギルバートのオス4匹。そんな中、もう来ないだろうと思っていた里親さんが現れ、ノーマルのギルバートをもらっていただくことに。4匹の中で一番おとなしく、おっとりした子。安心して送り出せます。26日は、同じ県内の人に無事引渡せました。うちで育ててもよかったけど、欲しい人が現れてよかったね。
2014年07月26日
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3月14日に生まれたハムスターのうち、最後に残った4匹。里親さんに渡す話もあったけど、流れたので、うちで育てることに決めました。名前がまだなくかわいそうなので、例によって、近鉄選手にちなんで決めました。まずセーブルは「レイノルズ」。近鉄バファローズに93年に在籍していたRJレイノルズ選手から。レイノルズは大洋でベストナイン、ゴールデングラブを獲った名外野手ですが、近鉄ではさっぱりでした。シルバーAは「パウエル」。 01年に途中から来て4勝を挙げてリーグ優勝に貢献。翌年には最多勝、最多奪三振、最優秀投手、ベストナインのタイトルを獲ったジェレミー・パウエル投手にちなみました。シルバーBは「バーグマン」。同じく01年に来日し、2桁10勝を挙げてリーグ優勝に貢献したショーン・バーグマン投手から。ノーマルは「ギルバート」。 01年に正遊撃手の穴を埋め、いぶし銀の活躍で、リーグ優勝に貢献したショーン・ギルバート内野手から。
2014年06月27日
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3月14日生まれのハムスター、現在オス4匹残っていますが、問い合わせがあったので、写真を撮ってご紹介します。まずは、シルバーA(仮名) 続いてシルバーB。ちょうど寝てました。まだ寝ぼけまなこ。 セーブル(黒)。 ちょこまかと動き回って、撮りづらいです。 ノーマル。 元気な子たちです。
2014年06月11日
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3月14日生まれの子供のハムスター2匹が、23日、新たに親戚の家に引き取られました。セーブル(黒)とノーマル長毛のオス2匹です。セーブルは2匹のうち、眠っていて取り出しやすいほうにしました。 長毛の子のお尻の毛が長いのがかわいい。この2匹は兄弟ですが、離したのは5月2日とだいぶたっているので、警戒感ありあり。ケンカを始めそうだったので、水槽で段ボールで仕切りを入れました。残りオス4匹。セーブル、ノーマル、シルバー2。
2014年05月23日
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18日、3月14日生まれのハムスター2匹(シルバーメス、ノーマルオス)を里親さんにお渡ししました。普段は妻が持っていくのですが、今回は僕の方に連絡が来たので、初めて僕1人で持っていきました。虫かご2つに分けて持っていきました。比較的自宅に近い場所でよかった。無事お渡しできました。渡す前に撮った写真。子ハムは動き回るのでピンボケですが…。シルバーメス。 ノーマルオス。 残りはすべてオスで6匹。ノーマル、ノーマル長毛、シルバー2、黒2。早く決まればいいけれど、うちに残るなら名前を考えないといけないなあ。
2014年05月18日
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3月14日に生まれたハムスターの子供たち16匹。生後1か月がたち、旅立ちの日が迫ってきました。色別に紹介します。まずはシルバー。1匹里親決定。やや薄い黒。セーブルカラー。 茶色に、黒いのが混じった、もっとも一般的なノーマルカラー。1匹決定。 以下4匹は、里親さんが決まっています。左下は、頭だけグレーで、下半身は白い。ライトグレー。 真っ白な子もいます=右上。ペットショップでは一番人気のキンクマ。アプリコットの色。 あと10匹、里親さんが見つかるといいな♪
2014年04月16日
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3月14日に生まれた、ハムスターの子供たち16匹。成長して、色や性別もはっきりしてきました。3月26日。4月7日、母親のリーと引き離してみました。リー、16匹も子育てお疲れさま♪ノーマル、シルバー、セーブル(黒)、キンクマ、ライトグレーなどの色がいます。 里親さんへの引き渡しは1カ月たった来週から。16匹もいるため、なかなか全部里親さんが決まりませんが、みんないい人にもらわれてほしい。欲しい人募集中~。
2014年04月11日
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3月14日に、うちのハムスター・ユウジ(♂)とリー(♀)の間に子ハムが生まれました。3月16日。暗いけれど、母ハムをよけて撮ったので、これぐらいが限界でした。 3月18日。毛も生えておらず、赤ちゃんそのもの。 3月20日。結構数がいます。10匹以上。 3月21日。数えてみたら、16匹いました。脱落しないで、みんな育つだろうか? 3月22日。毛が生えてきて、だいぶ色がはっきりしてきました。 ちなみに、父親のユウジはアイボリーカラー。 母親のリーは黒。 どんな子に育つかな?里親さんがたくさん現れてくれるといいけど…。
2014年04月03日
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12月22日、我が家に新たに来たハムスターが、リーという名に決まりました。元近鉄のテリー・リー内野手(83年在籍)、リー・スチーブンス外野手(94、95年在籍)の2人からの命名です。同日死んだカラスコそっくりの黒いハムスターです。ちょっと色が薄い。ユウジのお嫁さん候補です。春には子供を産んでくれるかな。
2013年12月27日
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うちのハムスター、カラスコちゃん(♀)が12月22日、出先から帰ってきたら、死んでいました。寒くて冬眠に入った可能性を考えストーブであっためたりしましたが、蘇生には至らなかった。残念です。カラスコは、ドッドソン、ユウジのお嫁さん候補として、今年4月にペットショップから来たばかり。店の話では、1月生まれということで、1歳にも満たずに早死にしたことになります。オス2匹と数回ずつ交尾させてみたものの、不調。妊娠までに至らず。また、食が細く、神経質で人間が起きている間はずっと動いていたり、巣箱に入らず、自分で巣材を集めて寝床を作ったり、ちょっと変わった子でした。やはり、ペットショップの子は体が弱いのかと出産は諦め、新たに、ミクシィの里親掲示板で、お嫁さんにちょうどいいメス(カラスコと同じ真っ黒な子)を妻が見つけましたが、もらってきたその日に、入れ替わるように亡くなるとは。自分の役割が終わったことを知っていたのか。偶然にしては、出来過ぎで驚きました。友引を避けて、あさってには埋葬してやろうと思います。
2013年12月23日
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わが家のハムスター、アキ♀が23日、大往生。2011年3月25日生まれなので、2歳と2カ月。人間でいえば約78歳の大往生でした。餌のケースの前で力尽きていました。2階の巣箱から餌を取りに下りてきて、力尽きたのでしょうか。最後まで生きようとしたのでしょう。娘のクマはすでに亡くなりましたが、その息子のユウジ♂がいるので、アキの血脈はこれからも続いていきます。悲しいけれど、家系をつないでくれてありがとう。安らかに。
2013年05月24日
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昨年末からローズ、クマ、リーナ、エルビラと相次いでハムスターを見送りましたが、4月17日、新たにペットショップからハムスターをお迎えしました。かつてうちにいたファルル、ノモにも似た真っ黒なハムスター。今年1月生まれのメス。名前は、2004年に大阪近鉄バファローズのストッパーとして活躍(炎上?)したヘクター・カラスコ投手にちなんで、カラスコと命名しました。決して、楽天イーグルスの悪役マスコットのカラスコではありません。今うちにいるのは2歳を超えたおばあちゃんのアキ(♀)、孫のユウジ(♂)、遠縁のドッドソン(♂)の3匹。カラスコはドッドソンとの交尾を考えています。ちなみにカラスコ投手は53試合で8勝8敗5セーブながら、防御率5.57と抑えとしては失格でした。カラスコちゃん、まずはよろしく。
2013年04月18日
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我が家のハムスター、エルビラ(♀)が12日朝、亡くなりました。数日前から元気がなく、スタミノンを飲ませていましたが、力尽きました。このところの寒暖の激しさも、原因かもしれません。エルビラは11年9月19日、リーナ(♀)とコウヘイ(♂)の間に生まれました。名前の由来は、近鉄バファローズでノーヒットノーランを達成した、エルビラ投手です。1年6カ月と20日余り。人間でいえばまだ50代半ば。早すぎます。繁殖の都合で結婚させてあげられなかったけど、子供を産まなかったことが、早死ににつながったかもしれないと思うと、残念です。母親のリーナを3月20日に亡くしてからまだ1月もたっていません。リーナを埋めたチューリップの球根の横に埋葬しました。安らかに。
2013年04月12日
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我が家のハムスター、リーナ♀が3月20日、死亡。11年4月12日生まれなので、1歳と11カ月と8日でした。人間でいえば、約70歳でした。リーナはコウヘイと結婚して、エルビラ♀の母親になってくれました。 2歳まで生きられなかったのは残念だけど、今までありがとう。
2013年03月20日
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2月6日に急死したハムスターのクマを庭の植木鉢に埋めました。父親のコウジの隣です。このところの寒さで弱っていたようです。前日、見た時は虫の息でした。水を飲む力もなかった。クマは11年9月19日生まれ。1年4カ月余り、人間だと50歳の若さでした。父のコウジはうちのハムスターで一番の長寿な上、母親のアキがまだ健在なのに、残念です。それでも息子のユウジを残してくれたクマ。そろそろユウジにもお嫁さんをもらってあげようかな。ちなみに、現マリナーズ岩隈久志投手の愛称からいただいたものです。
2013年02月08日
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わが家のハムスター、ローズ(♀)が昨日朝、死去、きょう植木鉢に埋葬しました。ローズは、ペットショップから来たハムスター。ダブ(鳩色)という割と珍しい毛並み。正式な誕生日は分かりませんが、2010年の12月にうちに来たので、10年夏生まれ(6~8月)と推定。体重も100g程度のまま大きくなりませんでしたが、約2歳3カ月~2歳半と思ったよりもずっと長生きしてくれました。ペットショップで買ったのは、近親婚が続いていたので、新しい血を入れたかったのです。しかし、うちのハムスターはどれも150g超え。コウヘイと交尾させましたが、ローズは体が小さすぎて繁殖はできませんでした。最後のほうは、腎不全を起こしていて腹水がたまって辛そうでした。子孫を残せなかったのは残念だけど、2年間ありがとう、ローズ。
2012年11月25日
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我が家の最長老ハムスターのコウジが10日、死去。2009年12月10日生まれで2歳10カ月。人間でいえば102歳という高齢でした。先月末から元気がなく、9日は目も半分閉じて何とか心臓が動いているという状態。それでも10日朝までは息がありました。 ハムスターを飼って8年になりますが、まだ3歳を超えた子はいません。コウジは過去最年長だった父・ケンシを超え、8月1日に亡くなった兄弟・コウヘイをさらに2カ月上回りました。元近鉄投手で甲子園のヒーロー、太田幸司さんの名前をもらったのが良かったかもしれない。長い間ありがとう。
2012年10月11日
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6月24日に生まれたわが家のハムスター。8月下旬に残った2匹のうち1匹が里親さんに引き取られ、最後に1匹だけ残ったアイボリーカラーのオスの名前が決まりました。命名・ユウジ。例によって、近鉄バファローズの元選手から、吉岡雄二内野手の名前を拝借しました。吉岡といえば、97年に巨人からトレードで移籍。翌年にはレギュラーを獲り、01年のリーグ優勝に貢献した主力選手。08年に楽天退団後はメキシコリーグを経て、現在は、四国アイランドリーグ・愛媛マンダリンパイレーツの打撃コーチをしています。 不屈の闘志で大ケガを克服、現役にこだわって海を渡った雄二のように、ユウジも立派なハムスターになれるでしょうか。下の写真は生まれた中で、最後に残った2匹。右がユウジ。左は8月に里親さんに渡した長毛のオス。
2012年08月29日
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我が家のハムスター、コウヘイ(雄、2歳7カ月)がけさ逝きました。09年12月10日生まれで、通算966日目。人間でいえば、95歳のおじいちゃんでした。6月の引っ越しの前から腹水がたまって苦しそうでした。高齢なので動物病院に連れて行かなかったけど、精いっぱい頑張って、安らかに旅立ってくれたと思います。父のケンシも955日と、過去最長老でしたが、コウヘイは父を11日、上回りました。しかもコウヘイの兄弟(生年月日同じ)のコウジはまだ健在です。ゴールデンハムスターの寿命が2年といわれる中、長寿の家系は飼う方にとってうれしいことです。コウジも、コウヘイの娘のエルビラも、長生きしてくれたらと思います。ありがとうコウヘイ。
2012年08月01日
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わが家に新しいハムスターが来ました。白地にぶちの、今までうちになかったタイプのハムです。オスなので、うちのクマとエルビラのどちらかのメスとお見合いさせるかもしれません。ぶち(ドット)があるので、例によって近鉄バファローズの選手にちなんで、名前はドッドソンにしました。パット・ドッドソン内野手は89年に近鉄に在籍。身長1m90、体重100kgを超える大柄ながら、むしろ左右に打ち分けるやわらかいバッティングの選手で、大砲を期待した首脳陣には期待はずれでした。オープン戦から結果を残せず、球団は急きょハーマン・リベラ内野手を獲得。開幕から6試合出場した後は、4月12日に来日したリベラと入れ替わって2軍。リベラが勝負強い打撃でリーグ優勝に貢献する中、ドッドソンは2度と1軍に呼ばれず退団しました。ちなみに成績は6試合でヒット5本、打率.313、0本塁打1打点でした。(悪くないと思うけど)そんなパッとしない選手の名前ですが、ペットにつける分には案外名前負けしなくていいかもしれません。 よろしく、ドッドソン。
2012年05月16日
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先月の19日に、うちのハムスターのアキとリーナがそれぞれ子ハムを生みました。リーナの子は7匹=写真右=、アキの子は1匹だけが育ち、リーナの子たちは1匹を残してそれぞれ栃木や埼玉や東京や千葉の里親さんに引き取られていきました。残った子はそれぞれメス。リーナの子の名前は、元近鉄バファローズのエルビラ投手からいただいてエルビラちゃん。通称エルちゃん。すでに脱走癖のある活発な子です。エルビラは、近鉄でノーヒットノーランを達成したほどの名投手。あやかって、健康に育ってもらいたいものです。一方、3匹生まれたのに1匹しか育たなかったアキの子は、クマちゃん。元近鉄エースで、現楽天の岩隈久志投手の愛称・クマからいただきました。1人っ子なのでまだお母さんに甘えるような子です。
2011年10月26日
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わが家のハムスターに新たな仲間が加わりました。リーナはシナモンカラーのメス。4月12日生まれ。まだ1カ月でちょっとおとなしい感じ。回し車の使い方も分かっていないようです。名前は、近鉄バファローズのマスコットキャラクター、ファルルリーナから。以前、ファルルというハムスターがいたので、今回は後ろのほうを取りました。 アキはシルバーの長毛、メス。3月25日生まれ。比較的大きくて、人にもう慣れている様子。名前の由来は、元近鉄の守護神で、現在はメジャーリーグ復帰を目指してリハビリ中の大塚晶文(晶則)投手。07年のレンジャーズを最後に、どこにも所属しなくなって4年目だが、現役復帰を目指すその根性にあやかりました。 これまでのコウジ、コウヘイ、ローズと合わせて計5匹。初代ハムスターのタフィ&チャッピーから続く血統を受け継いでいってもらいたいと思います。
2011年05月19日
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現在うちにいるハムスターは、コウジ、コウヘイの兄弟に加え、もう1匹、メスのローズがいます。ローズは昨年12月、兄弟の母親のパールが急死した直後、コウヘイのお嫁さん用にペットショップで購入したハムスターです。生年月日も、10年夏、韓国生まれというぐらいしか分かりません。ただ、夏生まれにしてはうちに来た時から体は小さかったので、もしかすると、秋ごろの生まれかもしれません。色はダブ。鳩を意味するグレーです。今までこの色は、うちにはいませんでした。(里子に出した中にはいました)名前は、近鉄バファローズ史上最強の外国人打者、タフィ・ローズ選手からいただきました。うちの最初のハムの名も、タフィ(♂)ですが、7年たち巡り巡って同じ選手からとなりました。メスにふさわしい名前が少ないというのもあります。現在ローズの体重は88g。来た時よりはだいぶ大きくなりましたが、まだ出産には耐えられそうもありません。とりあえず、体力を付けて体重が100gを超えたら、春先にコウヘイと交尾させようかと思います。
2011年02月12日
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ハムスターのエクセル(秀)がけさ方、死亡。朝、起きた時は冬眠状態で、電気ストーブで温めると息を吹き返しましたが、残念ながら、栄養を取ったり水を飲む体力は残っていなかったようです。一番近くの動物病院も次に近いところもお休み。3番目の病院に連れて行ったときは、「かなり危ない状態」と言われ、治療の甲斐もむなしく、病院で息を引き取りました。このエクセルは先月28日にうちに来たばかりのハムスター。わずか2週間でした。前の飼い主さんが初めて飼ったのはいいけれど、アレルギーであることがあることが分かり、手放さざるを得なかったという経緯がありました。先週までは元気だったけれど、ここ2、3日は餌も減らず、元気がなかった。昨夜からは暖かい巣材に入れ替え、カイロであっためたりしたけれど、ダメでした。9月生まれということで、生後約5カ月ですが、体重は70gしかなかった。小柄、というより発育不良に近かったようです。見えない疾患もあったかもしれない。うちの子たちは大抵、生後2カ月で100gを超えているので、その小ささが分かります。 他のハムのように、近鉄の選手の名前を付けてやれば良かったか。せっかく預かったハムなのに、残念。
2011年02月10日
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我が家のハムスター、パールが19日朝、急死したもよう。実は2日間、泊まりがけで出かけていたので、いつ亡くなったのか正確には分かりません。出かける前まで、元気すぎるほど元気だったので信じられません。1歳6カ月弱で逝ってしまうとは。人間だとまだ働き盛りの54歳。残念です。確かに、出かけていた間、物凄く冷え込んだけれど、一緒にいたコウヘイが無事だったことを思うと、凍死とは考えられません。こちらが気づかない心臓疾患があったのでしょうか。そう言えば、先祖のリードも同じような突然死でした。 思えば、元日のイズミに始まり、モリタン、クリ、ケンシ、ユウキ、そしてパールと今年は6匹のハムスターを失う悲しい年になってしまいました。しかも、コウジを婿に貸し出しているので今いるのはコウヘイ1匹だけ。早くコウジ帰ってこないかな。寂しい年の暮れになってしまいました。
2010年12月20日
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我が家のハムスター、ユウキ(♀)が4日になくなり、きょう6日、植木鉢に埋葬しました。11月24日に2歳になったばかり。2歳と10日、人間で言えば73歳。長生きのほうだとは思います。ここ1カ月ばかりはすっかり食欲が落ち、いつ危険な状態になってもおかしくありませんでしたが、できればもっと生き延びて、年を越えてもらいたかったと思います。ユウキはペットショップからうちに来た子。健康そうな子を選んだつもりでしたが、体が弱く、子孫を残すことはできませんでした。それでも、今年の夏の暑さに耐えて、よく2歳まで生きてくれたと思います。現在、うちにいるハムスターは2匹。コウジをレンタル婿に出しているので、パールとコウヘイしかいません。ここまで減ったのは6年ぶり。ちょっと寂しいですね。
2010年12月06日
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我が家のハムスター、ユウキ(♀)が24日、2歳の誕生日を迎えました。他の子たちと違い、ユウキはペットショップから購入した子です。近親交配にならないように、新しい血を入れたかったのですが、ケンシ(10日に2歳7カ月で死亡)との間の子は、生後2、3日で亡くなりました。ユウキ自身も体が弱く、2度目の交尾はあきらめました。正直言って2歳まで生き延びるのは難しそうな感じでした。それでも、今年の夏の酷暑を乗り越えてくれました。2歳は人間で言えば72歳、もう高齢の部類です。最近は食がすっかり細くなったユウキですが、まだまだ生きてくれるものと思います。ちなみにユウキの名は、今年ヤクルトで引退した元近鉄のユウキ投手から頂いたものです。
2010年11月24日
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わが家のハムスターの最長老、ケンシ(オス)がとうとう大往生しました。ケンシは08年3月31日生まれ。2歳7カ月と10日。日数で言えば、955日(生まれた日&今日を含む)。人間で言えば94歳という高齢。9月にチャーリー(メス)の持っていた、わが家の最年長記録を更新していました。先月末まではかなり元気でいたのに、11月に入ってから急速に衰えが目立っていました。それでもこの暑い夏を乗り越え、よく今日まで生きてくれたと思います。今月、息子のコウジをお婿に貸し出したので、来月半ばには孫と対面できたはずなので、それだけは残念です。ありがとう、ケンシ。
2010年11月10日
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現在5匹いるわが家のハムスター。昨年12月にコウジ&コウヘイの兄弟が生まれてから、新しいハムスターは生まれていません。このたび縁があって、コウジが、練馬のほうにレンタル婿で行くことになりました。これまでリベラとノリをレンタル嫁に出したことはありましたが、オスの貸し出しは初めてです。ハムスターの発情期は4日に1回、交尾に成功したらコウジは帰ってきます。1カ月後、うまく子ハムが複数生まれたら、来年の正月には、子ハムもうちに来るかもしれません。現在2歳7カ月になる最年長のケンシはコウジの父に当たります。孫の顔を見られるように頑張れ。
2010年11月01日
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