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牛久大仏には、生き物もいっぱいいます、この日は猿回しをやっている日でした。猿のあんずちゃんは竹馬に登ったり、ハードルを跳び越えたり、大活躍でした。 ふれあい動物園。ヤギにはミルクをやれます。 ウサギやモルモットには、野菜を。 ポニーと。 他にヒツジやハトやイグアナがいました。 池には鯉や鴨が多数。100円で餌を買って鯉にやってみます。 どんくさい鯉がいて、鴨に餌を横取りされていました。
2024年01月08日
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市川市動植物園の入場ゲートを入ってすぐのところにある自然博物館。昆虫や標本、市川市に棲む動物や鳥の剝製、市川市の歴史、化石などが見られます。ヘラクレスオオカブト。思ったより大きい。アンモナイトに三葉虫の化石。 きれいなモルフォ蝶。トリバネアゲハ。カラフルで大きい。 青いアマガエル。他にサワガニやザリガニ、メダカや白い蛇などいろいろいました。
2023年10月18日
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市川市動植物園で動物を見て回っていると、散歩中のアルパカと遭遇しました。背中を触ってみたけど、毛がフカフカ。その後はポニーもいました。定期的に外に連れ出すそうです。家畜類がいる「なかよし広場」にやって来ました。牛がいます。かなり大きい。いろんな牧場で牛を見たけど、ここまで大きなものはなかなかいません。 ヤギ、ウサギ、モルモット、カメ、カピバラ。フクロウもいました。
2023年10月17日
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市川市動植物園は規模が小さいけれど、鳥やサル、小動物はいっぱいいます。フライングケージ。シュバシコウ、フラミンゴにシロトキ。サル山。ニホンザルがはしごを揺らしていました。 ヤマアラシが2匹寄り添う。とげが刺さらないように向きを考えてるみたい。ミーアキャットがお団子状態に。 レッサーパンダの隣にはオランウータン。竹やぶにはエミューがなぜか似合っています。
2023年10月16日
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10月14日、市川市動植物園に行きました。子供が幼稚園のころだから10数年ぶりの訪問です。ここの一番人気はレッサーパンダ。7、8匹います。大概は寝ている子が多かった。 一方で、人が来たら前に出てきて可愛さをアピールしてる?レッサーパンダも。上に登る。 最年長のおばあちゃんパンダが9月に死んだそうですが、ここのレッサーパンダは若い個体も多く人気は当分続きそうです。
2023年10月15日
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海辺の広場というコーナーには、真ん中にでっかい水槽。館山の海に棲む魚がいます。水槽の横から。上から。 大きなイセエビ。魚の説明のイラストもさかなクンのものです。ネコザメとウツボが一緒の水槽にいます。
2023年10月05日
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那須塩原の千本松牧場でジンギスカンを食べ、腹ごなしに牧場内を散策します。見るだけなら無料です。ヤギ。茶色いのと、奥に白いのと黒いのがいる。馬。乗馬ができるけど、僕の体重では無理。 牛。羊。中に入ると有料なので、外から撮りました。
2023年09月07日
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栃木県那須町の南ヶ丘牧場。ソフトクリームに、釣ったニジマスを食べ、あとは城内を散策します。馬の餌やりコーナー。ロバもいます。乗馬コーナー。 牛の放牧場。モルモットや羊との触れ合い、ウサギの散歩などがあります。どれも有料。入場無料で、自分の好きなところだけ有料オプションに参加する。このシステムはいいと思います。
2023年08月31日
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栃木県那須町の南ヶ丘牧場で釣りをやってみました。池にはニジマスがいます。那須連峰からのきれいな水で飼育しています。こちらはチョウザメ。 竿1本レンタルが900円(魚1匹付き)。3人いるので追加で2匹。600円×2。計2100円。先払いなので、釣れないと丸損です。釣り堀のニジマスが群れているところに餌の団子を付けて糸を垂らします。餌取りばかりで、なかなか釣れなかったけど、約30分、ようやく1匹かかりました。 妻も2匹、続けて釣って3匹釣れました。子供にとっては初めての釣り。時々竿を持っていたけど、釣るまでに至らず。釣った魚は処理してもらった後、炭の前で塩焼きにしました。 20分ほどで焼けました。自分で釣ったと思えば、うまさが割り増しになりました。
2023年08月30日
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サファリを出た先でも、動物に合えます。遊園地(現在休園中)の一角にある、「バードパーク」。100円で別料金です。大きなインコがいたり、バードショーも見られますが、時間が合わなかったのが残念。中に入ってすぐのところにいるのが、アカカンガルー。カンガルーは手を伸ばせばすぐのところにいますが、触ってはダメです。 レッサーパンダ。動物園の人気者。寝てました。フンボルトペンギン。 なぜか泳いでなくて、みんな陸上にいて歩いていました。
2023年05月03日
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群馬サファリパークのウオーキングサファリには、ネコ科動物を集めたエリア「ワイルドキャッツワールド」があります。チーターの赤ちゃんがじゃれています。 裏にいる父親のチーター。ライオンとホワイトタイガーに餌やりできるコーナー。 上からホワイトタイガー。餌をもらってすぐ寝てしまいました。頭上でヒョウが寝ています。張り出した檻の下に入って見られます。アムールヒョウだそうです。
2023年05月02日
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群馬サファリパークを半周して車を指定場所に止め、ウオーキングエリアに。餌やりができたり、ネコ科の大型動物がいます。まずはシンリンオオカミ。白くて大きいのが2頭います。オオカミの森・繁殖センターで、繁殖に取り組んでいます。 もう1頭はずっと寝ていました。シカがずらりと首を出して餌をおねだり。 奈良のような鹿せんべいを売ってました。ヤギやロバに餌やりができるコーナー。強欲なヤギに草の束ごと持っていかれました。 エミュー。ミーアキャット。 続く。
2023年05月01日
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沼田から車で1時間、富岡市にある「群馬サファリパーク」へ。まずは自家用車で入場します。最初はアフリカゾーン。シマウマやエランドなどがいます。キリンもいたらしいけど、運転席からは見えませんでした。入り口で借りた解説を聞きながら進みます。(ウオーキングサファリに立ち寄りますが、後で別掲にします)アジアゾーンでは、ラクダと遭遇。 餌を食べているラクダを見ながら通り過ぎようとしたら、横からラクダが隙間を通っていきました。ぶつかりはしなかったけど、ヒヤリとしました。アフリカゾーンではライオンが寝そべっています。 近づいても動こうともしません。別のライオンはバスから餌をもらっていました。ホワイトタイガー。ちょっと遠い。 アフリカ水牛。他にはゾウやサイやクマも見ました。近かったり、遠かったり、いろいろ見られてよかった。希望者はもう1周できます。
2023年04月30日
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4月2日、富津市のマザー牧場。牛の赤ちゃんもいます。11月生まれなのでもう結構大きい。ふれあい広場のウサギ。結構大きい。ペットショップにいるのは小さいので驚きます。
2023年04月08日
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春は動物の赤ちゃんが生まれる季節。2日、富津市のマザー牧場に出かけ、この春生まれた羊の赤ちゃんを見ました。触れるし、餌もやれます。また1匹来た。かわいい~。 凄いもふもふ。顔の黒いサフォークもいます。親羊とは分かれていて、子羊から親の方には行けますが、親は子供のエリアに入れない仕組みになっています。
2023年04月07日
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新江ノ島水族館の建物の外に出ると、カメがいました。アオウミガメのプールには、仲睦まじい2頭。奥にも2頭いました。アカウミガメの赤ちゃん。新江ノ島水族館で、去年8月初めて誕生したうちの1匹。 アカウミガメ2頭がけんかしているのか、じゃれていました。アオウミガメは各地水族館で見るけど、アカウミガメは珍しい。他にタイマイもいました。
2023年04月04日
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新江ノ島水族館の地下にあるタッチプール。何に触れるのかと思ったら、ネコザメでした。手を消毒して恐る恐る触ってみました。全然動かない。感触はざらざらしてやはりサメ肌でした。こちら、サメの卵。ねじれた昆布のようなのが、ネコザメの卵で、イヌザメ、ドチザメの卵も海藻のようでした。
2023年04月03日
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新江ノ島水族館には魚以外の生き物もいます。ペンギンはどの水族館でも人気者。結構速く泳いでなかなか撮れない。 他にゴマフアザラシやコツメカワウソもいます。カピバラまでいました。水の生き物じゃないのに。かわいいからいいけど。
2023年04月02日
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新江ノ島水族館のコーナーをいろいろ見て回ります。まずは深海コーナー。ダイオウグソクムシ。大きな個体の上に小さなのが乗っている。深海魚ではないがオオカミウオ。左下にもいた。 有人深海調査船・しんかい2000。02年まで活躍した個体。2000mまで潜れる。
2023年03月31日
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新江ノ島水族館と言えばクラゲ。クラゲファンタジーホール、クラゲサイエンスの2カ所にいろんな種類のクラゲが集められています。ファンタジーホールには13の水槽に14種類、サイエンスコーナーでは30種のクラゲが見られます。クラゲは常時入れ替えられるそうです。赤いクラゲ。名前は覚えられなかった。パシフィックシーネットル。 水クラゲ。もっと小さいクラゲもいて、豆粒のようです。
2023年03月30日
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新江ノ島水族館に入るとまず広がるのが、地元相模湾の海。エイやサメがゆったりと泳いで通り過ぎていくさまは雄大そのものです。足元にいるエイ。 シラスの水槽。カタクチイワシの成長の過程を見ることができます。ヤガラ。細長い面白い形をしていますが、さかなクンの番組によればおいしいそうです♪ ぐるっと大水槽の周りを回って、下の階の別角度から。イワシ? 魚がいっぱい見られて飽きません。
2023年03月28日
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神奈川県藤沢市にある「新江ノ島水族館」に27日、行ってきました。子供が赤ちゃんのころ以来、約15年ぶりの訪問。まずはイルカのショーに直行。あいにく満席で正面から見られず。月曜日とはいえ、春休み中だからでしょう。斜め上から人の頭越しに見ました。 イルカのジャンプも回転も背泳ぎも、トレーナーを載せて泳ぐのも見られました。撮るのは難しかったけど。あとで、イルカのプールに近づいて見学しました。
2023年03月27日
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2日、道の駅くりもと紅小町の郷でザリガニ釣りをやりました。餌(スルメ)の付いた釣り竿を無料で借りてチャレンジ。なかなか池の中にザリガニを見つけられなかったけど、小さな個体を発見。糸を垂らしてみます。すぐにえさを食べようとするザリガニ。ハサミが餌にかかっているうちに引っ張り上げます。でもすぐに落下を繰り返します。なかなか水面まで来ません。 妻が3度目のチャレンジでザリガニを釣り上げました。釣ったザリガニは、もちろん生きたまま池に戻します。
2022年10月11日
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成田ゆめ牧場にはもちろん動物がいっぱい。ただ、コロナ以前のように牛舎の中に入れたりしなかったのが、残念でした。羊とヤギのふれあいコーナー。 ヤギはやたらと高いところに登りたがる習性があります。餌やりでは羊とヤギが並んで食べていました。 ウサギは2匹仲良く寄り添って寝ていました。こっちも。ウサギは寂しいと死んじゃうのかな?
2022年08月18日
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千葉市花見川区の花島公園。渓流園にいたカルガモ。この日は暑かったので、気持ちよさそうです。噴水や、鯉や亀がいる池などもあります。面積23ha。その先、花見川の川沿いを散策できます。
2022年05月30日
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我孫子市の手賀沼付近にある「我孫子鳥の博物館」。5日、初めて訪れてみました。日本の鳥類は633種。そのうち385種の標本を収蔵しています。その他、絶滅した鳥の模型や骨格などいろいろ見られます。入り口にあるモアの模型。ニュージーランドの絶滅した鳥です。3階には骨格もあります。コウテイペンギンの模型。 手賀沼を再現したジオラマ。左のサギ2種と真ん中の鴨、右のカワウが目立ちますが、アシの間に小鳥がいたり水中にカイツブリがいたり背景にも鳥が描かれていたりして細かい。ドードー。モーリシャスにいた鳥。 ずらりと並んだ剥製。左側にオウサマペンギン、右にフラミンゴなどがいます。スズメ、ハチドリのような小鳥からオオワシのような大型の猛禽類までいろいろいます。日本原産では絶滅したトキ。今佐渡で繁殖しているのは同じ遺伝子を持つ中国からのものです。 他に始祖鳥やディアトリマの復元模型などもありました。3階のテラスから見た手賀沼。あとで散策してみます。
2022年05月05日
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東金市の八鶴湖(はっかくこ)は、徳川家康ゆかりの湖です。家康が東金御殿を建てその前の池を広げて造りました。家康はこの地で鷹狩りをしたそうです。面積3.4ha。周囲は約800mの遊歩道に囲まれています。遠くに鴨がいると思ったら、 もっと手前岸辺にいました。ガチョウや鴨、 アヒルもいました。湖畔にあるのは八鶴亭。文人墨客に愛された明治18年創業の老舗旅館でした。レストラン営業中。 本漸寺、最福寺の古刹にお参りしながらぐるりと散策しました。
2022年04月18日
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佐倉城址公園の中にある姥が池。水鳥がいっぱい。岸辺で亀が甲羅干ししてました。日当たりの良い暖かい一日でした。春も近そうです。
2022年03月03日
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印西市(旧本埜村)の白鳥の郷に、2年ぶりに行ってみました。毎年1000羽以上飛来します。今年も池にたくさん白鳥が集まっています。 前回来たときは夕暮れでしたが、今回はまだ昼過ぎで明るく寒くなかった。田んぼに降りている個体もいます。 しばらく見ていると、群れが戻ってきて次々着陸していきます。飛んでいる姿を撮影するのはなかなか難しいです。 あいにく、餌をやることはできません。係員の人が餌やりするのを見るだけです。鴨も交じっています。白鳥のおこぼれ目当てのようです。
2022年02月01日
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千葉市動物公園と言えば、一躍スターになったレッサーパンダの風太くん。立つレッサーパンダとして話題になったのは05年。もう18歳(人間だと80歳)になって老齢のため立つこともなくなり、なかなか出てきません。風太の子孫は元気に走り回っています。この子はみい。風太の孫です。風太ファミリーの像。 カピバラ。でっかいゾウガメ。カラフルなインコたちと一緒にいます。 ニホンザルの群れ。ノミ取りをしていました。フサオマキザルの赤ちゃんは1月2日に生まれたばかり。ちっちゃい。 その他、アシカやペンギン、ゴリラ、チンパンジー、ポニー、ロバ、ヒツジ、ヤギなどいろいろ見ました。
2022年01月17日
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2016年に千葉市動物公園にやってきたライオン。敷地も移転して広くなりました。寝てばかりいるオス。でも、客の声に反応したのか、岩の上に乗って吠えました。サービス精神旺盛。さすがはキング。 ブチハイエナ。これも新顔。ミーアキャットは上空のカラスが気になってずっと上を見ています。 ゾウ。キリンはエサを食べている最中。 カンガルーの群れ。後ろにはエミューが。
2022年01月16日
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子供が小学生のころ以来、久々に「千葉市動物公園」に行ってみました。以前は肉食動物がいなかったけど、6年前にライオン、2年前にチーターがやってきてリニューアルしました。ライオンが来てから一度行ったけれど、チーターは初めてです。広い敷地を勇ましくゆったりと歩いていきます。 音をたてたり、赤いジャンパーを着た人に反応していました。最近赤ちゃんが生まれたけど、平日に限定公開で見られなくて残念。
2022年01月15日
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家の近所を散歩していると、近くの畑に見慣れない鳥。キジでした。野生のキジは今までにも見たことがあるけれど、今度はうちから徒歩10分のところ。住んでいるところは田舎だと思っていたけど、思った以上でした。
2021年06月10日
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東京ドイツ村でお昼を食べた後、ふれあい動物園に行ってみました。コロナ禍で動物に触ることはできません。モルモット。ミニブタ。3兄弟で並んで昼寝中。 生まれたばかりの子ヤギ。まだお乳を飲んでいて餌を食べられません。餌をやらないように書いてありました。こちらのヤギも小さいけれど、外に出ています。 子羊。こちらはもう餌を食べています。リス園がなくなって、ワラビーに代わっていたのは驚きでした。
2021年06月02日
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古宇利オーシャンタワーの、カートを降りてすぐ、エレベーターの手前にあるのが「シェルミュージアム」。1万点以上の貝が見られます。妻は貝や石が好きなので、じっくり見ていました。大きなサンゴやほら貝、毒のあるイモガイ、昨日食べた夜行貝の貝殻もありました。きらきら光るアワビの仲間。いろんな色があるヒオウギガイ。オレンジ、黄色、赤、紫。自然のものとは思えない。美しすぎる。 ホネガイ。ハート貝。正式名リュウキュウアオイガイ。本当にハート形をしています。
2021年04月19日
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美ら海水族館の出口の外にも展示は続きます。無料なのにいろいろ見られます。この写真はメガマウスザメの標本。深海魚のリュウグウノツカイ。下のほうは子供。 メガロドン。約150万年前まで生息していた巨大なサメ。化石の模型の歯の中に人が入れます。外に出て、マナティーの館へ。 下に降りてみるとガラス越しに様子が見られます。ウミガメ。アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイなど5種類がいます。 こちらも下から見てみます。ガラス越しで大きく見えます。
2021年04月16日
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美ら海水族館のハイライト、大水槽「黒潮の海」にやってきました。水量7500立方mは世界最大級です。水中を飛ぶように泳ぐナンヨウマンタや雌雄のジンベエザメ2匹が回遊しています。 世界最大の魚類ジンベエザメ。水槽の前に来ると大きさがわかります。 マンタも大きい。数も多い。エレベーターで4階まで上がり、上から見学します。足元のガラスの下をマンタが通過していきます。 ジンベエザメも網越しに上から見ます。飼育員さんの話では、上を泳いでいるのが雄、中層を泳いでいるのが雌だそうです。 再び下に戻って大水槽へ。十分堪能しました。
2021年04月15日
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沖縄3日目(3月30日)は那覇を出て、本部町の美ら海水族館へ。10数年ぶり2回目。前回は現在中学生の息子が幼稚園に通う前でした。入り口前には、花タコ、花カメ、花カニ、花ヤドカリとおしゃれなモニュメントがあります。まずは熱帯魚の水槽から。サンゴ礁にスズメダイ、チョウチョウウオ、ベラ系の魚、ナンヨウハギなど鮮やかな魚がいます。アデヤッコ。その下をエイが泳いでいきます。サカタザメかな? ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)。ダイビングをやっていたころに見ました。ハタの仲間で最大のタマカイ。下にはヨスジフエダイ。 タマカイ。大きい。サメはいろいろいます。メジロザメ系。 つづく。
2021年04月14日
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沖縄こどもの国で、琉球固有種以外も見学します。ツキノワグマやジャガー、ホンドタヌキ、カバ、チンパンジーなどいます。こちらはツシマヤマネコ。長崎・対馬にも一度行ってみたい。今年1月20日に生まれたばかりのキリンの赤ちゃん。名前は光(ひかり)。父はワビスケ、母は夢、と書いてありました。 アジアゾウ。ライオン。ずっと寝てました。ホワイトライオンもどこかにいるはずだけど、見られず。 動物園の真ん中にある水鳥の池へ。真ん中の通路を歩いていきます。黒い鳥はバン。鯉が近づいていきます。 スッポンもいました。沖縄の古民家コーナー(ふるさと園)もありました。高床式の倉庫。 中は母屋=写真=、離れ、家畜場に分かれていました。これで動物園を1周しました。
2021年04月04日
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中城城から車で約20分、動物園「沖縄こどもの国」へ。まずは花で記念撮影。睡蓮の池。カラフルに、花が咲いていました。 今回ここに来たのは、琉球固有種の動物を見るのが目的です。南西諸島や台湾に棲息するオリイオオコウモリ。なぜか1匹だけ、目の前に止まっていました。大体は、昼間は上のほうに集まって寝ています。 アカショウビン。ヤクシマザル。屋久島は鹿児島県だけど。上の階はガラス越し。 下の階はおり越しです。島ヤギ。ヒージャー。 島豚。アグー。 ヨナグニウマ。日本在来馬8種のうちの一つ。 他に、琉球イノシシや、ハブなどの爬虫類も多数いました。
2021年04月03日
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印西市の開発途上の新興住宅地にある「別所谷津公園」。亀成川水系古新田川の最上流にある2つの池を中心とした公園で、池の周りは、木々に囲まれた散策路になっています。宅地開拓に伴って川も調整池も埋め立てられるはずでしたが、貴重な自然が残っていることもあり、住民の保全運動によって、自然な形で残されました。ジョイフル本田千葉ニュータウン店の北300mのところに入り口があります。遊具のある広場から階段を下りると、池のほとりに出ます。上池です。林の遊歩道を抜けて、池の北側へ。遠くにBIGHOPの観覧車が見えます。 バードウオッチングしている人が数人。秋にはオシドリも飛来する池です。でもいるのは鴨に見えました。道路を挟んで北側は下池(古新田調整池)。 白いサギがいました。その先の古新田川は、手つかずの自然が残っているようでした。林の中には、野生生物も棲息しているようで立ち入り禁止でした。よくぞこれから市街地になるところに、自然を残してくれたと思います。
2021年03月10日
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9万坪のエリアで家畜を飼育している「クルックフィールズ」。しかし、一般客が農場に立ち入ることはできません。そこはちょっと物足りないところ。放し飼いをする牛が、餌を食べに牛舎に帰っていきます。牛の隣にはヤギもいました。 ビオトープではカエルの卵からオタマジャクシがかえっていました。園内の中心にあるマザーポンド。 池には、カモなどの水鳥が来るようです。
2021年03月04日
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泉自然公園の外周の内側をなぞって内堀のような形で存在する池(駐車場に近い方から上の池、中の池、島の池、下の池、蓮池)には、野鳥が多く訪れます。カワセミなども見られるようです。もっともこの日は、カモしか遭遇しませんでした。梅林を抜け、池の一番端である湿生植物園から、池のほとりを歩いていきます。 つがい?のカモが僕たちの後を追うようについてきます。鯉の餌をやっている人たち。カモがおこぼれにあずかるために集まってきます。 2羽のカモは、とうとう下の池の外れまでついてきました。本当にあとを追ってきたのかな?先ほど渡ったつり橋、いずみ橋が見えると池は終わりです。 手を振ってお別れしました。
2021年02月16日
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マザー牧場でジンギスカンを食べておなかいっぱい。腹ごなしに牧場を回って動物たちと触れ合いました。5月に来た時は、動物とほとんど触れ合えなかったので、久々です。まずは牛から。トンネルをくぐって「うしの牧場」へ。牛舎をのぞいたり(中に入れないので外から見るだけです)、放牧中の牛に触ったり。来年は丑年なので牛と一緒に記念写真を撮る人も多かった。年賀状用にいいかも。 ふれあい牧場には、羊やヤギ、ウサギなどがいます。丘を上ってその先の「ひつじの牧場」に。子羊たち。 羊に触っていますが、上空を行くジップラインに気を取られています。「うまの牧場」。 おとなしくて触らせてくれる子が多かったです。
2020年12月02日
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東京ドイツ村は花だけでなく、こども動物園も見どころです。ミニブタやモルモット、ウサギ、ポニーや鴨などいろいろいます。しかし、ふれあいコーナーはコロナ禍で中止。ヤギや羊、リス、モルモットと触れ合ったりする機会が奪われました。それでも餌やりはできます。皆、ヤギや鴨に餌をやって楽しんでいました。南米原産のマーラは大きさはウサギほどありますが、ネズミの仲間でモルモットに近いです。餌をやってる人に群がっていました。イルミネーションが10月30日から始まっていますが、たっぷり遊んだのでパンやソーセージやザワークラフトなどお土産を買って帰りました。(写真はマルクトプラッツの「ブレーメンの音楽隊」。最近できたのかな?以前来た時は見ていない気がする)
2020年11月09日
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草津温泉街の東の外れにある「草津熱帯圏」は、日本最高地(1200m)にある動物園です。草津温泉の温泉熱を利用して、ワニやヘビ、カメなどの爬虫類、フラミンゴにカピバラやサル類、ナマケモノなども育てています。爬虫類の種類は日本一だそうです。入り口に入るとデカいワニの剝製。平成2年に40歳で死んだシャムワニで、一緒に写真を撮れます。ヘラクレスオオカブト。大きい。 モルフォ蝶。きれい。猿山へ。ニホンザルがいます。ちっちゃいのは赤ちゃんかな。 お母さんに甘えたり、ちょっと大きめのきょうだいと絡んだり、かわいい。さて、高さ15mの熱帯ドームの中に入りました。片岡鶴太郎から寄贈されたアリゲーター・ガー。名前はツルタロー。2匹いてどっちか分からず。 温泉の熱で育てられているワニ。種類は忘れました。こちらのワニは口がとがったマレーガビアル。 ナイルオオトカゲ。前脚で左右交互にガラスを叩いています。出たいのかな。ゾウガメと一緒に育てられているチリーフラミンゴ。 動物もいます。カピバラ。餌もやれます。真っ黒なヒヨコ。プリマスロック。 思いのほか、楽しかった。
2020年09月01日
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帰りに、香取市(旧栗源町)の「道の駅くりもと紅小町の郷」に立ち寄ると、ポニーが来てました。多分近所の乗馬クラブから。ポニーは思った以上に小さい。
2020年06月30日
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マザー牧場のドライブスルーファームを半分回って本園の方に戻ります。コースの中で唯一、車を降りられるところ。アヒルの餌やりコーナー。その奥の羊のショーの建物には近づけない。早くコロナの緊急事態宣言が解除されて、普通に観光できるようになることを望みます。羊が遠くに見えます。春は毎年、赤ちゃんがいっぱい生まれます。 馬。道産子やクオーターホースなどと呼ばれる小さい馬たち。 九十九谷と呼ばれる山々を見下ろす丘の上。花はペチュニアかな。 所々にヤギなどもいます。まきばゲートにゴール。屋台や土産物屋もありますが、僕らはこの日(15日)から始まったジンギスカンに直行。ラムや牛肉、ソーセージなどを焼きます。 とっても満足なファームツアーでした♪
2020年05月21日
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富津市のマザー牧場では、千葉県民限定のドライブスルーファームを実施中。千葉県ナンバーの車じゃないと入場できません。サファリパークのように車の中から動物を見るだけですが、普段車で走ることのないところをドライブできるのは面白い。1台3000円という値段も安い。まずはマザーファームツアーのエリアへ。右手に牛舎が見えるけどちょっと遠い。最初に現れるのはダチョウです。車を止めたら近くまで来てくれました。続いて牛たち。 マンクスロフタンという羊。 ホワイト・ベルティッド・キャトルという牛。珍しい。スコティッシュ・ハイランド・キャトルという牛。もふもふしてる。 ヤギ。アルパカ。ずっとお尻を向けてました。 馬。アパルーサという種類らしい。ミニチュアホースとロバが一緒にいます。 最後は羊の群れ。これでやっと半分。本園の方に戻ります。
2020年05月20日
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ショーだけでなく、鴨川シーワールドの水槽もいろいろあります。トロピカルアイランドでは、熱帯魚などが見られます。亀の赤ちゃんが何匹もいました。 マダラトビエイ。ダイビングをやってた頃、西伊豆のポイント安良里で見ました。ウメイロモドキ、トラフザメ。 カクレクマノミ。ハナビラクマノミ。 北の海にいるエトピリカ。ペンギンもすぐ近くに。 外のアシカと同じプールにはアザラシも気持ちよさそうに寝そべっています。新型コロナウイルスの感染拡大で4日から休園になりました。残念。
2020年03月02日
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