迷宮出口無・心の整理



■Ⅱ■…ココロの整理を無理矢理してみる……2001年12月

★★★★★★掲示板の返事は卓球のように返ってくる(2001年8月中旬更新)★★★★★★

「手のひらをジーッと見てしまう」は、本当に無意識に、そうしてしまう。
最近は、関節とか指紋とか確認できる余裕?!が出てきた。

心が不安定で動悸が止まらず、自分以外の誰かに「大丈夫」と言って欲しくなる。
昔、お別れを言われた時その相手に、
「わかったから、とにかく「大丈夫」って言って!」と、頼んだ(笑)。

アナタはお別れの後、一度も会ってないんですか。
「逆に辛く、忘れられなくなるから、自分から離れた方がいい」とか、
「アナタにも、新しい人にも、良い顔するなんてフタマタだ」とか、
「大事なら、その人の結婚を考える時期を邪魔しちゃよくないし、
 自分も、次の恋愛や物事に向かうチャンスへ目を向けた方がいいよ」とか。
いろいろな意見をもらったけど、今の私には、この流れが良いと思っている。

会わないでいると、良い記憶ばかり思い出して
「なんでこんな事に…」と沈んでしまう。
でも、実際会うと「そういえば、こんな所が合わなかったなー」
なんて、相手も自分も見えてくる。
途中経過で、「やっぱり合うじゃん」とか
「他を選んだんだなぁ」とか実感すると辛いけど(笑)。
だけど、それも、しっかり感じておきたい。

今掲げているのは「一生、別れない関係」でいよう!
という目標(笑)。別れを言われた時にも、直接話した。
恋愛や結婚という枠ではない形。
かと言って友情でもないような…家族、兄弟…それとも愛人??
受け入れられない方もいるかと思うが、
同性同士の恋愛も可能という考えなので、
そういう枠に捕らわれない「その人達同志の、親友」みたいなのを
築いて行けたらいいなぁ、と望んでいる。

長々とすみません。
こんな風に理屈っぽい言葉をかっこよく?並べても、
現実はどう転ぶかわからないんですけどね…。
でも皆さんのお陰で、ここ数ヶ月、前も後ろも霧の中だったのが、
少し晴れてきて前向きになれてきた気がします。
どうも、ありがとう。


★★★★★★自分がわからない(2001年12月3日更新)★★★★★★

怒りや憤りを感じる。
いままで、相手の事を、お互いに都合の良い様に理解していたらしい。

「こんなひとじゃなかったはずだ」そんな言葉がぐるぐるまわる。

「その人は家庭環境が複雑で、
 母親と妹と自分が、父親から離れる為に、早く結婚したいと思っている。
 母親が、頼れる人でもいなければ、離婚も出来ないと言っているのだ。
 でも、これまでのパートナーが浮気性な人ばかりで、
 ずっと、付き合うということに抵抗があったらしい。
 相談にのっているうち、付き合っている人はいるのかと聞かれた。
 付き合うことに抵抗があったのに、アナタは違う気がする、と。
 もちろん、いる、と答えたが、上手くいっているのか、とさらに聞かれ、
 あまり…と答えてしまった。
 私はアナタが好きなのだが、アナタは私の事を好きですか?と言われ、
 好きだ、と答えてしまった。
 …そう答えてしまった自分も悪かった。
 その人は放っておけないような人なのだ。
 こんなに頼りない自分を、とてもしっかりしていると、
 唯一の頼りどころにしてくれているのだ。
 それに、向こうの母親に「こういう好きな人がいる」と言う話を
 してしまってあり、その母親も「ぜひ会いたい」と喜んでいる、と言われた。
 自分としても、その人は趣味もとても合うし、
 結婚して子供が欲しいのも同じ考えで、将来を考えるとその人がいい。
 仕事も今たいへんだが、新しい分野を勉強し成長したいと思っている。
 あなたも大事な人だし、好きだけど、
 付き合いについても成長したいと思っている。
 新しい職場で、他にも知り合いがたくさん出来、世界が広がった。
 昔は、あなたしか見えなかった頃もあった。
 事故で入院したり、退職して自宅療養したりして、
 友達も少なかったし、世界があなたしかなかったような感じだった。
 でも今、あなたを楽しませることは出来ると思うけれど、
 幸せに出来るかというと、出来ないと思う。
 あなたとコイビトでいるのは楽しいけれど、結婚とは違うと思う。
 今度の人は浮気を許さない人だから、あなたとは別れるしかない。
 あなたの事を長い付き合いだったから心配だ、と言われたけれど、
 でも、大事な人だから切り離す事は出来ない、と言ってある。
 いままでより会える回数が減るだけだよ。」
 (その後、大騒ぎした後のメール)
「…あなたにはたくさん勉強させてもらったけれど、最近ペースが合わない。
 トモダチとしか見られなくなった。自分勝手でごめん」

…こんなに、話した事は初めてかも知れなかった。
よほど、惚れてしまったのか、それならば仕方ない、と思った。
しかし自分自身どうにもならなくなり、思い切り騒ぎまくる事にした。
いつでも涙が出、吐き気や動悸がし、歩けなくなった。とても怖かった。
恐怖、を、感じた。何を見ても、目に入らなかった。
あんなに好きなブタ達も、スエコも、全く慰めにならない…。

しかし、実際、そんなにその人を好きなのか、大事にしているのか、
だんだんアヤシクなってきた。
他のトモダチともしょっちゅう遊びに出掛けるようになり、
男女問わず、二人で、大勢で、飲んだり遠出したりしているようなのだ。
さらに私が「リハビリにつきあえ」と言ったのを律儀に守り(?)
連絡するとちゃんと付き合う。その時はほぼ、別れる前と変わらない様子で、
お互いの家の行き来をしたり、泊まりで出掛けたり…。

いつから、こんなひとになったのだろう?
こんなひとを、わたしはすきだったのか?
いっしょにいるのはうれしい気持ちが大半だが、
なぜかうれしくない気持ちもある。
ゾッとしてしまう時さえある。
今度の人をちゃんと好きでいろ、と思う時さえ…。

自分の気持ちが、定まらない。
①こんなに苦しいのだから、きっとまだ未練がたくさんあって、
 自分の元に帰って来てほしい、戻ってくると信じている。
②こんなに苦しくさせられて、憎い。次の人がいようと、
 咎められようと、なんとか引っかき回してやりたい。
③この重苦しい思いから逃れられるなら、なんでもやる。
 浮気相手でも愛人でもいいから、側にいる時間が欲しい。
④はっきり言って、変わったのか元からこうなのか知らんが、
 こういう人間は嫌い。今のうちに別れて良かった。
⑤こんな事をしている状態では、フラれるに違いない。
 別れた事を絶対後悔させてみせる。戻ってきても、フリ返す。
⑥しあわせになって欲しい。その人がいい人なら、上手くいって欲しい。
 ちゃんと成長しあえるいい相手に巡り会って欲しい。
⑦結婚はこっちこそ願い下げ。生活や子育て等を一緒にしたくない。
 でも、気が合うし、ずっと無責任な関係で仲良くしていたい。

おおよそ、現段階(2001/12/3)では⑦が中心なのだが、
①~⑥も、自分の中に確かに存在する。

こんなひとじゃなかったのに…?
その中を探ると、
周りの人やそのアタラシイ人のせいではないか?と思ってしまう。
けっして、だらだらいろんなところで声をかけて歩く方ではなかった。
他人とうろうろ出歩く事をあまり好まなかった。
しかし最近、言葉使いが変わった。愚痴の回数が増えた。
人の言葉を深く聞かない、人の意見より自分の気持ちを優先する。

まるで、思春期を迎えたコドモを持つ親の気分だ(笑)。
親も複雑なのだ。

私が育てた部分が、崩されていく空しさ。
一緒に知ってきたいろいろな物事が、勝手に他の色に染められていく。

勝手にしろ、お前は勘当だ。
そう言いつつも、親父の背中は何かを語っているだろう。
その「何か」が、まさしく、今の私の状態だ。


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