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お正月2005年




"Happy New Year"

年明けからの2~3週間はどこに行っても「Happy New Year!」と言われたり耳にしたりします。知らない人同士でもレストランやスパなどで目が合ったりすると必ず交わす「Happy New Year!!!」。全ての祝日の中で最も古く、4,000年ぐらい前からお正月は祝われています。昔は世界のどこでも3月下旬頃に新年のお祝いが行われていたようです。春になると新しい作物が植えられたり、多くの新しい生命が誕生したり、さまざまな花が咲く時期なので、この時期がお正月として祝われていたようです。現在のように1月1日を新年として設定したのはJulius Caesar(ジュリアス・シーザー)で、紀元前46年の事でした。



What is your New Year's Resolutions?

お正月になるとよく聞かれるResolution(抱負)ですが、ここに面白いデータがあります。1960年以来、アメリカ人の間で最も言われているResolutionは『ダイエット、体重を減らすこと』だそうです。それ以前は『タバコを止めること』がトップでした。古代パビロニア (Babylonian) の時には『借りている農機具を返すこと』だったといいます。


日本では『元旦に女性が訪ねてきたら良くない』と言われていますが、アメリカでは『元旦に言ったことや食べた物がその年を通して幸運をもたらす』という面白い言い伝えがあります。そんな言い伝えから、現在でも新年になったばかりの最初の数分間を家族や友達と過ごす事がとても一般的になっているようです。ですから大晦日から1月1日になる瞬間まで、彼らは家族や友達と一緒に過ごしているのでしょう。そして新しい年が来た瞬間に抱き合い、キスを交わしているのでしょうか?


そんな私もここ数年は、1月1日になった時点で家族と近くのラーメン屋さんに行って『年越しそば』ならぬ『年越しラーメン』を食べていますが、アメリカの言い伝えにかなり近いことをしているような気がします。また、昔は『元旦に最初に訪ねて来た人が幸運、または悪運をその年を通してもたらす』と信じられていたそうです。特にその訪問者が、背が高くて浅黒く、毛深い男性であれば幸運をもたらすと信じられていたそうです。


さらに、『お正月に丸い形をした食物を口にすると幸運をもたらす』とされていたそうです。一年間を円滑に過ごせるように、とドイツ人は新年にドーナツを食べるそうです。世界中には、まだまだ多くの言い伝えがあると思います。


今年も多くの人達が、長い休暇を利用して家族や友達とのバケーションを過ごす為にロサンゼルスから飛び立ち、それと同じぐらいの人達がロサンゼルスにやってきました。テロ警戒の為に飛行場は今年もとても混雑していましたが、それでも人々の顔はそんな混雑も気にならないほど穏やかに見えました。


私が住んでいるロサンゼルスにはニューヨークのタイムズ・スクエアやワシントンのワシントン・モールのように、カウントダウンの場所が設定されていないのが少し淋しいですね。おそらくハリウッドなどでは、小規模ではあってもカウントダウンする所は数多くあるかもしれませんが・・・。私が毎年行くラーメン屋さんでもかなり盛大に皆でカウントダウンするんですよ!そして年が明けたその瞬間、「明けましておめでとうございます!」と日本語で知らないお客さん達や店の従業員達と新年の挨拶。これも今年で5年目になりますが、かなりこの日本式のカウントダウンも気に入っているんですよ。


2005年の始まりです!  Happy New Year!


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