かでぃの「ロバ耳の穴」

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June 23, 2006

読書メモ

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やっぱキングカズを真に受けて、ジーコをＧＫにするべきだったんだ～（壊）
（神にシュートを撃ってみろ、て、ブラジル版踏み絵）
ロナウドの10キロ増は、着ぐるみだったに違いない。

ハウルの作者の別シリーズ、クレストマンシーを読んでて
夜中にピーナッツバターと食パンを買いに走ったぐらい
本に影響されやすいワタシ…。

マーシャ・ミラーの「シャロン・マコーン」シリーズ。
元彼がチョコ各種で、チョコ好き主人公の気を引きまくる。危険危険～。
彼女の最も好きなハーシーズは、残念ながら（運良く）好みぢゃない。

しかし、ここまでは良かったが
ミントなんてどーでも良いものが、無性に欲しくなるのは
グレッグ・ルッカ「アティカス・コディアック」シリーズの
ブリジット・ローガンのせい…。
彼女が、辞めた麻薬の穴を埋めるように噛みまくる大事なアイテム
カートン買いして左右のポケットに常備するライフセーヴァーズ各種と
デスクやポケットに見つけると安心するアルトイズ缶。
どんなもんか知らんし、私が手に入れやすいのは
ミンティアぐらいなんですけど。。（なんかちがーうぅ…）

いいかげんにしないと、ミントジャンキーになりそう…。
サラ・パレツキーの「V.I.ウォーショースキー」シリーズを読み返して
ジョギング or エアロビモードになった方がまし？

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