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2007.11.26
カテゴリ： ファミリー
ブログを始めて3カ月。
ブログ熱がさめてきたのか、忙しいのが続いているのかなかなか更新できないこのごろ。
さてこの週末はいろいろあったよぉ。
まず22日。
幼なじみのEちゃんが次の日に遊びにくることになってたので、「それじゃあ前の日に泊りにおいでよ！」と誘うと泊りに来てくれた。
Eちゃんがうちに泊まるのはかれこれ4回目くらい。
ケーラン＆ユアンとお風呂に入り、ケーランのベッドで一緒に。
23日。
夜遅かったくせに早々に目覚める子どもたち。
出かける用事があったからみんなでおでかけ。
帰りに公園に。
実は24日は私たち夫婦の結婚記念日。
静かに食事を楽しみたいけど、子ども連れじゃ無理とあきらめてたら、
Eちゃんのご両親が子守りを引き受けてくれたので、ご好意に甘えて
一日早いけど23日に二人で食事に出かけて来ました。
イギリスに行くと必ず買ってくるダンナさまの好きなウィスキーをネットで探して買ってプレゼント。
期待してなかったけどダンナさまからは何もなし。
私はほんの2、3時間のつもりだったけど、外国の人ってホント遠慮がない。
ユアンが泣いたり、何かあったら連絡くるだろうからそれまでゆっくりと言い、半ば口論に。
結局その言葉に負け、食事のあと友達がやってるBarに。
そしたら、マスターが紙袋を持って来た。
それはダンナさまからのプレゼントだった。
前もって預けに来てたんだって。
中にはカードと洋服。
超嬉しくて涙がでそうになった。
結局6時間ほど二人だけの時間を楽しませてもらいました。
いつも家族で出かけるのが当り前になってるから、二人だけってすごく新鮮だった。
夫婦なのに嬉しいやら恥ずかしいやら・・・、たまにはこういうのもいいね。
Eちゃんのご両親に大感謝です
24日はダンナ様仕事で夕方から家族の時間。
夕飯に今年初の鍋を食べ、シャンメリーにケーキで家族でお祝い。
昨日ダンナ様からもらったカードを彼自らケーランに音読。
（日本人だったら絶対しないよね・・・）
「ずっと一緒に」みたいなところに感銘をうけたのか、ケーランがヒックヒック泣きだして「僕もママとずっと一緒にいるからな！」と言ってくれた。
男の子のくせにすぐ感情移入するところ、私譲りだわ。
25日。
少し前にテレビで見た”みんぱく”（万博公園内にある民族学博物館）に行きたいと言い続けてたケーランの願いをかなえてあげた。
でも民族学博物館って子ども（しかも小学生前の）が行きたいところ？
実際行ったら「つまらない」と言い出すかもと思いながらいざ”みんぱく”へ。
やっぱりケーランは変わってる。
民族衣装やモアイ像や昔のオキモノ、建物、乗物におおはしゃぎでした。
イースター島のカヌーと。
左）メキシコの骸骨たちと 右）寺院で修行しだしたケーラン
最近あんまりダディとの時間が持ててなかったケーランも大満足の週末だった。
そして私もダンナさまも、6回目の結婚記念日を迎えて改めて、家族が一緒というそれだけで十分幸せだねと再確認できた週末でした。
ブログ熱がさめてきたのか、忙しいのが続いているのかなかなか更新できないこのごろ。
さてこの週末はいろいろあったよぉ。
まず22日。
幼なじみのEちゃんが次の日に遊びにくることになってたので、「それじゃあ前の日に泊りにおいでよ！」と誘うと泊りに来てくれた。
Eちゃんがうちに泊まるのはかれこれ4回目くらい。
ケーラン＆ユアンとお風呂に入り、ケーランのベッドで一緒に。
23日。
夜遅かったくせに早々に目覚める子どもたち。
出かける用事があったからみんなでおでかけ。
帰りに公園に。
実は24日は私たち夫婦の結婚記念日。
静かに食事を楽しみたいけど、子ども連れじゃ無理とあきらめてたら、
Eちゃんのご両親が子守りを引き受けてくれたので、ご好意に甘えて
一日早いけど23日に二人で食事に出かけて来ました。
イギリスに行くと必ず買ってくるダンナさまの好きなウィスキーをネットで探して買ってプレゼント。
期待してなかったけどダンナさまからは何もなし。
私はほんの2、3時間のつもりだったけど、外国の人ってホント遠慮がない。
ユアンが泣いたり、何かあったら連絡くるだろうからそれまでゆっくりと言い、半ば口論に。
結局その言葉に負け、食事のあと友達がやってるBarに。
そしたら、マスターが紙袋を持って来た。
それはダンナさまからのプレゼントだった。
前もって預けに来てたんだって。
中にはカードと洋服。
超嬉しくて涙がでそうになった。
結局6時間ほど二人だけの時間を楽しませてもらいました。
いつも家族で出かけるのが当り前になってるから、二人だけってすごく新鮮だった。
夫婦なのに嬉しいやら恥ずかしいやら・・・、たまにはこういうのもいいね。
Eちゃんのご両親に大感謝です
24日はダンナ様仕事で夕方から家族の時間。
夕飯に今年初の鍋を食べ、シャンメリーにケーキで家族でお祝い。
昨日ダンナ様からもらったカードを彼自らケーランに音読。
（日本人だったら絶対しないよね・・・）
「ずっと一緒に」みたいなところに感銘をうけたのか、ケーランがヒックヒック泣きだして「僕もママとずっと一緒にいるからな！」と言ってくれた。
男の子のくせにすぐ感情移入するところ、私譲りだわ。
25日。
少し前にテレビで見た”みんぱく”（万博公園内にある民族学博物館）に行きたいと言い続けてたケーランの願いをかなえてあげた。
でも民族学博物館って子ども（しかも小学生前の）が行きたいところ？
実際行ったら「つまらない」と言い出すかもと思いながらいざ”みんぱく”へ。
やっぱりケーランは変わってる。
民族衣装やモアイ像や昔のオキモノ、建物、乗物におおはしゃぎでした。
イースター島のカヌーと。
左）メキシコの骸骨たちと 右）寺院で修行しだしたケーラン
最近あんまりダディとの時間が持ててなかったケーランも大満足の週末だった。
そして私もダンナさまも、6回目の結婚記念日を迎えて改めて、家族が一緒というそれだけで十分幸せだねと再確認できた週末でした。
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