Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年09月04日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約約聖書」出エジプト記 第25章後半・契約の箱
  25:10彼らはアカシヤ材で箱を造らなければならない。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半。 25:11あなたは純金でこれをおおわなければならない。すなわち内外ともにこれをおおい、その上の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。 25:12また金の環四つを鋳て、その四すみに取り付けなければならない。すなわち二つの環をこちら側に、二つの環をあちら側に付けなければならない。 25:13またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおわなければならない。 25:14そしてそのさおを箱の側面の環に通し、それで箱をかつがなければならない。 25:15さおは箱の環に差して置き、それを抜き放してはならない。 25:16そしてその箱に、わたしがあなたに与えるあかしの板を納めなければならない。 25:17また純金の贖罪所を造らなければならない。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半。 25:18また二つの金のケルビムを造らなければならない。これを打物造りとし、贖罪所の両端に置かなければならない。 25:19一つのケルブをこの端に、一つのケルブをかの端に造り、ケルビムを贖罪所の一部としてその両端に造らなければならない。 25:20ケルビムは翼を高く伸べ、その翼をもって贖罪所をおおい、顔は互にむかい合い、ケルビムの顔は贖罪所にむかわなければならない。 25:21あなたは贖罪所を箱の上に置き、箱の中にはわたしが授けるあかしの板を納めなければならない。 25:22その所でわたしはあなたに会い、贖罪所の上から、あかしの箱の上にある二つのケルビムの間から、イスラエルの人々のために、わたしが命じようとするもろもろの事を、あなたに語るであろう。 25:23あなたはまたアカシヤ材の机を造らなければならない。長さは二キュビト、幅は一キュビト、高さは一キュビト半。 25:24純金でこれをおおい、周囲に金の飾り縁を造り、 25:25またその周囲に手幅の棧を造り、その棧の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。 25:26また、そのために金の環四つを造り、その四つの足のすみ四か所にその環を取り付けなければならない。 25:27環は棧のわきに付けて、机をかつぐさおを入れる所としなければならない。 25:28またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、それをもって、机をかつがなければならない。 25:29また、その皿、乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための瓶と鉢を造り、これらは純金で造らなければならない。 25:30そして机の上には供えのパンを置いて、常にわたしの前にあるようにしなければならない。
25:31また純金の燭台を造らなければならない。燭台は打物造りとし、その台、幹、萼、節、花を一つに連ならせなければならない。 25:32また六つの枝をそのわきから出させ、燭台の三つの枝をこの側から、燭台の三つの枝をかの側から出させなければならない。 25:33あめんどうの花の形をした三つの萼が、それぞれ節と花をもって一つの枝にあり、また、あめんどうの花の形をした三つの萼が、それぞれ節と花をもってほかの枝にあるようにし、燭台から出る六つの枝を、みなそのようにしなければならない。 25:34また、燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの萼を付け、その萼にはそれぞれ節と花をもたせなさい。 25:35すなわち二つの枝の下に一つの節を取り付け、次の二つの枝の下に一つの節を取り付け、更に次の二つの枝の下に一つの節を取り付け、燭台の幹から出る六つの枝に、みなそのようにしなければならない。 25:36それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。 25:37また、それのともしび皿を七つ造り、そのともしび皿に火をともして、その前方を照させなければならない。 25:38その芯切りばさみと、芯取り皿は純金で造らなければならない。 25:39すなわち純金一タラントで燭台と、これらのもろもろの器とが造られなければならない。 25:40そしてあなたが山で示された型に従い、注意してこれを造らなければならない。
 祭具のうちで、先ず最初に造り方を示されたのは、幕屋の中に安置される最初に造り方を示されたのは、幕屋の中に安置される「契約の箱」です。ユダヤ教徒にとっては最も重要なものというよりは、神の聖霊が宿る箱であって、聖王ダビデがエルサレムに契約の箱を部下に牛で引かせて運び入れようとする途上で、レビ人でない者が触れたときは主の逆鱗に触れ主に殺されています。それ故レビびとの大祭司だけが一年に一度だけ入れる幕屋の最奥のところ、至聖所に置かれるきまりです。インディ・ジョーンズ レイダースの失われたアーク(聖櫃)でArk-of-the-Covenanthaは名前が知られました。寸法はメートルに換算、縦110cm、横約67cm、高さも約67cm。木製ですが内も外も純金でおおい、さらに金の飾りがつけられます。これに金の輪っかが付けられ、棒を通して、移動の際にはレビびとの祭司が担ぎ運びます。丁度、日本の三大祭の祇園祭の神輿洗いの金で覆われた神輿が想像されます。数人の身体を浄めた若者たちが天皇家の遺霊の神輿を鴨川まで運び下り、天皇家の遺霊を担ぎ鴨川で禊ます。その様子から金で覆うことの重量は推し量れます。何しろこの箱の中に収められるのは、まずイスラエルと主との契約書とも言える十戒を刻んだ石版、主が荒野でイスラエルに与えた食物マナ、そして、主がアロンの家系を祭司職として選んだ証拠となる、芽を出し花が咲いたアロンの杖。つまり、契約の箱には神やご神体が入っているのではなく、主なう神がイスラエルを選民とした証拠が納められていました。次に贖罪所または購いの座と呼ばれるものを契約の箱の上にフタとして、金無垢で縦約110cm、横約67cmのものの型を指示しています。その両端には金製のケルビムの像が両端に置かれ、内側を向いて、広げた翼でこの「座」を覆って、座が目に触れなくします。主は此の両端のケルビムの翼の下、購いの座の上からイスラエルに語ると言うのです。また、窓がない幕屋の中の闇を照らす燭台は、光の創造神として主は、燭台の装飾のデザインまで細かく指定しています。此の幕屋は聖王ダビデの子のソロモン王のエルサレムに建てた神殿までイスラエルの主が宿る場となっていきます。締括りに主はモーセに山で示された型に従い、注意してこれを造らなければならないとまで念押しをしています。神がそこまでの指示するとはと疑問視する向きもなきにしもあらずでしょう。

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最終更新日  2013年09月04日 07時30分27秒
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