Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2013年12月27日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」84 内覚の重要性(秘学論理)
 太古の時代、人類の肉体的様態や、生命様態及び覚醒意識が、一体どの様にして「自我」を受け入れる進化段階にまで辿り着くことが出来たのか、更には「自我」其のものは、どの様にして生じ、肉体的様態や、生命様態及び覚醒意識の内部で作用し働きかける能力を身につけたのかとの疑問が湧きます。その疑問に答えるには、人類が地上生活を送れる状態を創りあげた地球という惑星そのものの成り立ちをも考察しなければなりません。外感覚的な物質現象だけを頼りにする考察方法では、せいぜい、地球の生成の発端に、その素材を原初の星雲からの素材に求めたと推量するしかありません。人間の精神の真髄である霊魂を考えるとき、地球の進化と太陽系や地球を巡る月、更には小宇宙、大宇宙の環境にまで考察が及ぶことになります。人間の霊魂を問題にする時には、地球進化の物質的側面だけを考慮するだけでは足らず、何よりも、人間を育んだ地球の素材の背景にも注目することが必要です。此れは、例えば氷結したハドソン川で子供が氷上で遊んでいた時に氷が割れて水没した時に、それを発見した或者は身の危険を顧みず飛び込んで子供を救い、自らは死亡してしまいます。また、とある他者は、その行為を見て分別のなさを説きます。しかし、その分別なるものが理性なのでしょうか。それは理性ではなく、商売人の小理屈としか思えません。前者は恐らくは自己の霊魂の叫びに従い、後者は頭のなかで損得勘定をしたのでしょう。此のことが人間に素材を与えてくれた地球と人間の関係にも当て嵌まります。外感覚感情しか持たない人間は、地球のことを単なる鉱物の塊としか捉えないのは言わずもがな、前者の子供を助けた人間は地球をガイアとして観て霊の交流が出来る人物です。霊魂を直覚するためには外覚ではなく内感覚的な叡智を持つ「内覚」の助けを得なければ隠された秘密の真相には近づくことはおろか、自己の中にある霊魂さえ滅ぼすことになるでしょう。

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年12月27日 07時00分55秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: