Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年01月13日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」99 存在の遡及の限界(秘学論理)
 仮に誰かが山道のの轍を見付けて、其れが何によるものかをを問うとする。車の跡だという答えを得たなら、更に、その車はどのようなもので、何処から来たのか、何処に行くのかと問い続けることが出来る。そしてその返答によっては、事実に則した質問を更に繰り返すことが可能になる。誰がその車に乗っていたのか、其の人物はどんな目的を持って道を進むことが必要としていたのか、一体、何をやろうとしていたのかと問い続けるが可能です。しかし、最後には問うことが事実関連の中で、おのずと終わりになる時点に達する。事実関連が当初の問の意図から離れてしまうからです。此のような例は証跡の究明で終わるからです。、しかし、此の例とは正反対に最初から因果法則を意図したところへ導く論法があります。ビル建築中の現場で材木の落下で怪我した人間に、何故其処に行ったのか、何故その道を選ぶ必要があったのか、何故其の時間を選んだのか、其れ等の返答を究極まで突き詰めて、「其れは、神のみぞ知る」の答えを待つ信仰への勧誘の常套手段です。ところが、壮大な大宇宙の起点の問題となると、それほど容易には神のみの問題と考えることが容易には疑問に返答することが、相手に説得させることが困難になります。其れは誰もが大宇宙の発生がビッグバンを遡及することが出来ないからです。何故なら、もはや事実も事象も其れ以前の何かに依ってではなく、存在の「有」によってしか説明することは不可能になるからです。

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最終更新日  2014年01月13日 06時14分05秒
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