Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年02月19日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」133至聖の領域の意味合い(秘学論理)
 自分が修行によってその行法を理解し世界の理法である叡智に触れることに、別の疑問が生じることがあるかも知れません。一つは自己のうちなる霊魂能力を探求し発達させることは、人間には何らかの意味合いがあって隠されている至聖の領域に、理法を犯してまで無理やり介入することになりはしないかという不安です。此のことにより霊魂存在の真理があからさまになると、人類存在自体の変化に関わる事態になりかねない。そのような変化を生じさせる手段を、たんなる人間が手に入れるべきでもないし思案すべき問題でもない。自己の霊魂を通して、より高次の世界への道程を知るのは、その道を体験した神聖だけが知るべき行法だというのです。其れ故、その神聖を通してしか人間は立ち入るべき領域ではないとする考えからくる信念です。此の点では書物であれ口伝であれ信仰という形姿を纏います。更には、世界の理法としての叡智を得るための霊的な知覚器官の発達の行程や行法は文字には表すことが出来得ないと考える人達もいます。その人達はたいてい霊的世界への真実の探求を許されざるものと考えています。しかし、科学時代を自認する現代時代においては、ある点においてもはや時代遅れです。相応しい行法の伝達を受けても、ある段階までにしか到達できないのは正当な意見だとは言えますが、その行法の伝達を受けて、自己の霊魂を見つめる「直覚霊知」への可能性だけは期待できる筈です。

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最終更新日  2014年02月19日 07時06分22秒
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