Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年10月14日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/トマス・アクィナス-8(二百五十九)
 西欧は中世の十字軍と都市の発展の時代にトマス・アクィナスは、社会的背景として教会の封建化の構造化、都市の発達による交通の自由、十字軍による東西の交流によって、東方の異端ボゴミル派の支脈であり、サーサーン朝ペルシャのマニ(紀元216年-276年或いは277年)を開祖とする二元論的な宗教で、初期キリスト教の時代にはキリスト教の最大のライバルであった「マニ教( 摩尼教/Manichaeism)」。初期キリスト教の時代にはライバルであったばかりではなく、中世においてもその影響力は衰えることなく、キリスト教世界の中に生き続けてさまざまの集団を形成し、ペルシャ発祥だから当然にペルシャの国教であったゾロアスター教の流れはにありますが、キリスト教や近隣の宗教や思想のとの関わりにおいて発展し、厳しいけれど非常に精神性に富んだ宗教として多くの人々に迎えられ、やがてオリエントからエジプト、中央アジアから中国にまで一大勢力となります。トマス・アクィナスはバチカンが危機を感ずる特に12世紀初めに現れた東方の異端ボゴミル派の支脈、善悪二元論を教えるカタリ派の教えに帰順する人々に剣(つるぎ)によらず村から村を巡って説教やロザリオの祈りをなし、「清貧に甘んじるキリスト教徒」として托鉢によって基督の根本教義である手本を人々に示します。そこには、哲学・神学だけではなく実践のトマス・アクィナスを見い出します。

Manichaeism1
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最終更新日  2015年10月15日 04時53分28秒
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