Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年10月14日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/唯物論的哲学32(五百七十)
 ヘーゲルは自ら築き上げた思考方法に「弁証法」を体系化していますが、マルクスとエンゲルスの思考方法である「唯物論に調和した弁証法では。ヘーゲルが自ら築き上げた思考方法論其のものに矛盾を抱えているために、ヘーゲル哲学が基礎を置く観念論的思考が方法論的に矛盾を引き起こしていると指摘します。「弁証法」とは方法論として思考を体系化するには人間精神に囚われない、唯物主観があってこその方法論としての「弁証法」であり、ヘーゲルの思考方法では世界内現実の真相に近づくには、到底、前提的に思考其のものの初期段階に誤りがあり解答が出る筈がないと批判しています。眼に見えない観念的な世界、なかでも、世界創造の神秘を抱く観念的な弁証法は、人間を基底とする社会世界中心を基礎に置いた「唯物論的弁証法」ではヘーゲル体系は意味を成さないのでしょう。マルクスとエンゲルスの人間の精神解放と生存環境を改善しようとする立ち位置からは、人間が観想するだけで視認或いは経験し得ざるものを排除することからして相容れないことから当然の批判です。マルクス主義の弱点は人間世界の社会科学に重きを置き過ぎたために、古代人の洞窟壁画に見られる自然への畏敬から湧き上がる神秘性をもって描かれた内面精神を軽んじてるところに直覚的に疑問が生じます。
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アルタミラ洞窟1

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最終更新日  2016年10月14日 06時49分00秒
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