Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年01月03日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/サルトル32/ニーチェ1(六百四十八)
 実存とは人間の立ち位置を内在的世界に、個々の人格はもとより、譬え、イギリスの小説家ダニエル・デフォーの小説に登場するロビンソン・クルーソーであっても精神社会的には独立独歩に生きては居らず、社会関係を離れて生きられる人間は通常ではいません。インドで発見された狼に育てられた狼少年と呼称された人物も、人間の社会生活ではないにしろ、狼の社会には適合した生活はしており理性は働いており、狼社会では一定の位置を占めるまでに成長しており全くの狼になったわけではありません。人間の理性は社会的繋がりを通して自己の実存を確認します。狼の群れで成長した「狼少年」にしても擬似的社会生活にあっても自己の精神の実存は朧気ながらも確信しています。其の実例が母狼を擬人化して捉えていることに顕著です。人間の周りを取り巻く世界環境、世界と個々の人間との関係に他者を締め出したのが、「ツアラストラはかく語りき」の著で知られ「すべての神々は死んだ。今や我々は、超人が栄えんことを欲する。」としたフリードリヒ・ニーチェ(Friedrich Nietzsche/1844-1900)がヤスパースの後(あと)を受け、「神は死んだ」「力への意志」「永劫回帰」「超人」の自らの運命を愛する力強い生き方を旗印に哲学社会に人間の実存を唄います。
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最終更新日  2017年01月03日 07時06分09秒
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