Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2017年03月16日
XML
カテゴリ: 夢有無有
{思考と直覚」人間の霊魂を思考/サルトル53/ニーチェ20中断を再開
 ニーチェの発案した「永劫回帰」を形而上哲学だけでは永劫回帰を意味するところを解き明かすには不充分であり、更には「超人思想」を所謂アニメチックに解することにも成り得かねません。ニーチェの「永劫回帰」を解き明かすには「時間なるものはアリストテレスの変化としての運動」の時間概念で正解なのか、時間其のものの創リ手其のものを探求するために時間概念を観相する必要に迫られたからです。時間は創造主「神」の基に在るのか無いのか、将又、世界の創造主は「時の運動である時間」を大宇宙的世界に偏在させた「時の絶対者」であるのか、悩める人実存主義者ニーチェは考察したでしょう。神が実有・実在・実存すると考察すれば、いかなニーチェも「神は死んだ」と叫んでも意味するところは我々凡人とは意味するところが異なります。其の意味するところはキリスト教的な神や価値観が、プラトン的な形而上学的真実在、超越的な彼岸世界への信仰が消滅して、現実の生・世界が無価値・無意味になったことを表彰した語句であり、此の儘の西洋の状況では危機状況にあることを示す言葉として「神は死んだ」と表現しているのであり、彼自身が「神無し(なし)論」を奉じているわけでもなく、絶対者其のものを否定していないことには注意が肝要です。後にニーチェ及びワグナーを信奉する画家志望者であったヒトラーが鉤十字のもとナチスを結成、一時はヨーロッパを席巻する様を(さま)を見せたものの、英雄ナポレオンと同様に寒風吹き荒ぶ厳冬のロシアで散々な目に遭う憂き目に出くわして敗残の兵少なく共に没落しているのは運命の悪戯(いたずら)か繰り返す時間の業なのかは神のみぞ知る世界理法なのかもしれないと勘ぐりたくもなります。
cap-hiroのプロフィール
BigBounce

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年03月16日 06時51分43秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: