Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2017年10月05日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ134
 人間が自己若しくは他者及び外界を意識し認識することは、「一の常住」である存在「有」の部分の「在り」であり、人間が他者からの干渉を受けない「自己原因」でないことは理論構成上がら鑑みて問わざるものにして明白です。人間が自己若しくは他者及び外界を意識し認識することを否定するときには世界は「虚」と化します。例え、反論として映画マトリックスを取り上げても虚構の世界の「現実の世界」、自らが培養液で管理された世界には存します。成る程、「存在」に対して対立するものは「無」だと古来より思想史や宗教史からは読み取れますが、現代的には此の(辺り)不鮮明な時代に立ち入っています。其れは哲学や宗教を離れた立ち位置を物理科学、21世紀の比較級数的な科学技術の発達により、なかでも観測物理学が「存在と無」の対抗的対立の壁を失(な)くそうとしているからです。宇宙を観測すると粒子レベルの話ではありますが、存在していた粒子が消滅し、其の逆に宇宙内、世界には存在しない無空間である筈の場所に突如として新たなる粒子が生み出されている現象です。まさに、無から存在が出現しているのです。無は「虚」ではなく人間の観想出来得ない「何ものか」というしろものです。
Matrix1

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年10月05日 06時12分32秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: