Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年01月26日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂92
 物理学上のエーテルは光はなぜ媒体の無い宇宙空間を進むことができるのかという問いに対して、アリストテレスが四元素説を拡張して提唱した、天体を構成する「第五元素」として19世紀以前の物理学で、光を伝える媒質を表す術語として表れています。アリストテレスの第五元素エーテルは地上界(月下の世界)と天上の世界(月より外の世界)を区別し、地上界を構成する火・空気もしくは風・水・土の4つの元素から構成されるとする概念としての四元素に対し、天界を構成する元素をエーテルと名づけ惑星間の空間を埋める媒質という概念の形成とともに、その呼び名としてエーテルの語が用いられるようになった経緯があります。エーテルに力学的性質をもつ物質性を与えたのはデカルトです。彼は絶対世界の延長としての意思として物体とその運動とによって世界を解釈し、物理的世界を再構築します。即ち世界其のものを連続性を認めた世界像であり、遠隔作用や空虚な空間は否定され、空虚と見えるものも実は力を伝達出来得る、あるいは他の物理的効果を及ぼし得(う)るのだから、なんらかの媒質によって満たされていなければならなかった。それが目に見えない微粒子のエーテルであり、光の伝播(でんぱ)や、光と色の多様性をもエーテル像で説明したのです。但し、此の思考は否定され、現時の物理学は、これまで、永遠に存在できると考えられたグラビティーノは問題視されてきた思考。理論から導き出されるグラビティーノの数が多くなりすぎて、現実の宇宙の姿とは合わないと考えられた論理。素粒子物理学の超対称性理論から導かれる未知の超対称性粒子。重力を媒介する粒子グラビトンの超対称性パートナーであり、スピン3/2をもつフェルミ粒子。グラビトン、グラビティーノともに発見を探求している段階です。



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最終更新日  2018年01月26日 06時05分19秒
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