Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年04月05日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学20
 シュタイナーは人間は現在する世界に「生」を受けた限りは何がしかの目的然としたものを抱えている、言い換えれば人生には現世世界を超えたなにがしらの目的がある。各自各人が、それぞれに今の世で果たすべき課題を背負っている筈だと捉えます。つまりは、人間が生を受けること自体が、人間が肉体を持っている間に果たすべき使命を背負っていると説きます。此の論理からすれば人間は宇宙空間全体其のものをスペースシップとする乗員であって、肉体消失後も地上での人生経験を引き摺り、炎上滅失を免れた残存する霊性は身体亡き後以降をも、「魂」の成長のための「修行の場」の乗員となります。「2001年宇宙の旅」を持ち出すまでもなく、人間の生命目的はすべての魂が磨かれていくという境地を目指しているともいえますが、磨いても磨いても本来的な美が出ない欠損宝石があるように、魂が磨かれていくという出発点には、己(おの)が生命を受けた生誕からの精神の奥底に眠る理性に目覚めていなければ、現世的利益や権力や名誉も死後は雲散霧消するのはシュタイナーの論理からすれば当然です。此れをシュタイナーの教育論を読み込むと、生まれ変わりの人生イメージが心理的・実存的にどんな意味を持つのか、将又、それによって人生がどう違って見えるものかを、シュタイナーの言う論理の実相を存否を問わず、人生の心理的・実存的構図が人生に、何に様(なによう)の意味を持つのかが問われ其のこと故にシュタイナー教育の重要性が加味されることには義があります。



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最終更新日  2018年04月05日 06時27分38秒
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