Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年05月09日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解192(生と死21)
 時代や文化圏において、「霊魂」の観念はきわめて包括的かつ流動的なものであるのですが、人間を生かし精神的な働きを司る原理として想定されますが、動植物をはじめとする全存在に潜む「霊魂」は近代以降の実証科学では否定される傾向にあります。然し乍ら、多くの宗教体系が、独立した実体としての霊魂の存在を認めており、その教えの基本としています。また科学者の一部にも、その存在を実証しようとする試みがあることも事実です。上記の如く霊魂の観念はきわめて包括的かつ流動的なものですが、一般に次の二つに分化する傾向があります。一つは、生命体を維持し、動かす原理としての霊魂の考え方であり、「生命霊」と称することができる。これは無個性、非個別的なものであり、人間においてはとくに息や血、影などに結び付けられているもの(ヘブライ語/rua、サンスクリット語/tman、ギリシア語/psyche、ラテン語/anima,やspiritus)等々、霊魂を表す語が「風」や「息」を語源としていることから見れば個体主から解放されたものとの考え方が背景にあるでしょう。東アジアの「気」の観念はそれに近いかも知れません。日本での鍼治療などで使用される「つぼ」は多くは「氣功(Qigong)」を意味し宗教観がありませんが、法輪功(ファールンゴン、ほうりんこう、ピンイン)は中国の伝統的な健康法である気功を、李洪志が1990年ごろに仏教や道教の教えを取り入れ独自に系統化した気功法、及びその団体である[1]。宗教的な側面も持ち合せている[1]。1999年6月より江沢民政権下の中華人民共和国は、法輪功を邪教(危険なカルト宗教)と指定し禁止しており、法輪功の会員はそれを不当な弾圧であると国内外で抗議活動をしていることは御存知の通りです。



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最終更新日  2019年05月09日 06時19分57秒
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