Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年07月07日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解250(生と死81)
 霊魂と「魂」と「霊」を分別せずに思想に語句を取り入れ活用するときには、形而上学的に唯心論では在りべきもの、唯物論では在り得べきものとされ、虚無主義の思考の浸透や唯物主観から派生した社会哲学である唯物主義を除き、「在る」は否定されてはいません。但し此処に大きな思考の隔たりがあることは否定されざる事実です。一に「霊」とは自己が何者であるのかを覚するものであり、自分が何ものであるかを認識しており、二に其の成長及び滅びを齎すのが「魂」の仂きであり作用だと云えますが、三に「霊魂」とは誕生に賦与された霊的意識、其の後の理知の獲得による魂の芽生えと世界理法に照らした実践行動を踏まえ、理知を踏まえ自らの世界での立ち位置を認識した者にだけ許される永劫不滅の何ものかに引き渡される極小の付加です。何故なら「完全体」が其れを予期していた筈だからです。ミケランジェロ(Michelangelo)が自己の彫刻作品に笑みをもらす構図が「世界の理」である世界意識に齎らされます。



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最終更新日  2019年07月07日 06時14分16秒
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