Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年08月09日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解283(生と死114)
 世界の理を解いているようにも思われる「真言」、サンスクリット語で本来は「文字・言葉」を意味しているのですが,インド大陸では宗教的に賛歌・祭詞・呪文などを指し示し、ベーダ聖典、或いは古代インドにおけるバラモン教の聖典ベーダを構成する聖典の本文であるサンヒター。またタントラ教ではシャクティ崇拝の儀礼の際に用いられる祈祷の定型句,ヨーガ学派では音声による修行法を意味します。大乗仏教でも,諸仏を象徴するサンスクリット文字や,仏に対する賛歌や祈りを象徴的に表現した特定の言葉を指し,漢訳では真言と呼ばれ,密教では真言を念じて心を統一する真言陀羅尼 (しんごんだらに) が重要視され、日本ではこの実践を基礎に空海により密教として真言宗が確立されたのは御存知の通りです。「マントラ/mantra」密教で、仏・菩薩の誓いや教え・功徳などを秘めているとする呪文的な語句。真言。元来はベーダ聖典中の賛歌のこと。日本で密教を真言宗といったのは,陀羅尼をマントラ(真言・密言・密呪)ともいうので,陀羅尼宗を真言宗と名づけたものである。それほどに密教の要素として陀羅尼は本質的なものなので,陀羅尼こそ仏の真の言語とする思想が生まれ、仏の真の説法は陀羅尼で説かれたと考えられるようになったのが真言宗。其れ故に一般的な解釈は本質的に仏神世界の言葉で綴られ、旧約の神の言葉の通辞である預言者がいなければ神の言葉が解されないように、通常では理解は不可能です。將に「密なる教え」となります。



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最終更新日  2019年08月09日 06時19分47秒
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