Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年08月25日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解299(生と死130)
 子供が自分自身に「前世がある」と強く言い聞かせることで、自分自身を騙しているのではないかという説「自己欺瞞説」も前世記憶に対する疑義に度々登場します。スティーヴンソン程の精神分析のキャリアを積んだものが、暗示を被験者に与えるなら兎も角も、スティーヴンソン程の精神分析医が幼児の自己欺瞞の暗示にかかるほど低位でないことから自己欺瞞説は却下されます。通常一般に常識人と云われる社会人は社会的常識には非合理なものは門前払いの傾向があります。世の中大凡の特異な出来事は「偶然」で済ます傾向があります。すべてを単なる偶然の一致と片付ける「偶然説」です。但し、「生まれ変わり現象」の研究から、スティーヴンソンは母斑や身体欠損は医学的に発生確率が推定されているため、極めて稀な「複数の」身体欠損や母斑が、「前世」の人物の傷跡などと一致する場合には、偶然説には説得に無理が出てくる。スティーヴンソンはこの説にも否定的です。



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最終更新日  2019年08月25日 06時15分51秒
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