Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年01月30日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽61
 世界に現在するが色も形もないものを我々人間は何に故に「在って且つ無いもの」と思考しないのでしょうか。人間は通常、常識的には見えないものを「在る」とは認証しません。「神」は其の代表的なもので、哲学のみならず物理科学に於いても其の存否はたえず問題視されています。「神」とはまさに「有って無い」人間思考の想像を超えた存在を問えない「有と無」」を含有します。「神」が「虚」ならば世界自体が「実」を持たない「虚」が全面を支配します。其の世界に現在するが色も形もないものの代表的なものが「時間と空間」です。然しながら、理性を賜る人間だけが時間の流れと空間の膨張収縮を認識します。アインシュタインが「神」の存在を認めていたことは、宗教的人格神を否定はするものの事実です。現代物理学は世界内物質の解明はIT技術の飛躍的発展の恩恵をもって理論物理学を実証物理学にまで高めつつあります。ところが豈図らんや、時間と空間は「無」ではないが「在る」ことを説明するのには難関が待ち構えます。アインシュタインの相対性理論がそれに答えんと挑戦します。



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最終更新日  2020年01月30日 06時01分17秒
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