Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年06月19日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽186
 ブラックホールは光子の速度をもってでさえも脱出不可能なことからから、色相判別が不可能なため色が見えない、故の黒い天体です。但し色相における「黒色」を示している訳ではありません。此のことは、ブラックホールの天体属性が我々人間が実体として認識可触なものか、実体を持たない不可触ものか、将又、宇宙のトンネル通路とも云うべきワームホール(wormhole) 、宇宙内に若しくは他宇宙にワームホールを経て未だ確認が実証されないホワイトホールを開く扉に通ずるのかはブラックホールの質量に耐える計測器若しくは自ら飛び込んでみなければ分かりません。ブラックホールを相対性理論で説明すると、それは宇宙空間の底なし井戸若しくは歪と考えることもでき得ます。簡略すれば、超広く貼られた薄いゴムのシートを考えます。このゴムのシートの上に重り玉を置けば、ゴムのシートは置かれた場所近辺が少し凹みます。其の凹みはそのへこみは重り玉のまわりに拡がります。これが空間の歪みだと云えます、ブラックホールのあるところでは、強い重力で空間が歪み、まるで空間に穴を開けた如くです。此のホールの影響力近くにさしかかつた天体は、其の光の脱出速度を超える強力な重力に捉えられ捕らわれて、此の奈落とも言える穴に落ち行きます。光でさえも逃げ出すことが出来得ない程、強い重力で空間から切り立った底なしの見えない井戸若しくは奈落(行きつく果て)、それが相対性理論でみたブラックホールなのです。



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最終更新日  2020年06月19日 06時24分45秒
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